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一番、左の写真が調整前。最初は、カットするつもりで、ベルトをはずしていたのですけども、ザックに固定してあるプラスチックバックルのパッドへの取り付け位置をズラしてやると、別にパッドに内蔵のウレタン部分をカットしなくても、調整が可能であることに気づく。
私はあまり。この手のモノはカットしたくない主義なものでして。カットしないで、このまま使うことにしました。取り付け位置をずらした写真が真ん中。パッド位置を調整した写真が右。
で。腰の後ろのほうにまで腰パッドが回り込むようになったのですけど、腰の周り全体をパッドで固定してるようなものなので、これがまた背負ってみると具合がよい。ヘタにカットしなくてよかったわい。ま、結論として、ほぼ何もやってないってことなんですけど。
しかし、このウレタンパッドのペラペラなこと。厚さは1cm。ま、ULザックですから、あまり過度な快適さを求めるのは、その趣旨に反するってことですかね。結果的にカットしなかったので、ザックそのものの重量は実測522gで落ち着きましたとさ。
moglessさん、こんにちわ。
さっそく、いじってますね。
というか、いじってませんね。
ここのは、何センチ単位、何グラム単位で切っては喜ぶ人向けなので、そんな感じなんでしようね。趣味の違いというか。。(笑)
ペラペラなパッドで何キロ背負うことができるか。。ちょっと気になります。
s-katayamaさん、コメントありがとうございました。
えーほとんど何もしてないです。それは想定外でした。
ま、斬らないで済んだので、これでよしです。
斬ってから後悔することが多々あるので。
ウェストベルトに、つけるポーチをと思って、テラノヴァのジップポケットを買ったのですけど、ものの見事につきませんでした。いや、つけるだけならつくのですけど、満足に固定できないというのが正確な表現でしょうか。それで、別後付けポーチを買ったのですけど、果たしてつくのやら。
ペラペラパッドといえども、そこそこしっかり腰回りを固めてくれているので、私が想定する重量くらいは問題ないことを期待しています。
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