付属品は充電器本体と短いマイクロUSBケーブル1本です。説明書はあったかどうか忘れました。たぶん、無かったと思います。ま、これに説明書はいらんですけど。本体にマイクロUSBケーブルを差して、バッテリーをセットするだけですから。難点は、バッテリーをセットする際に、セットする部位の寸法がかなりシビアで、本体についているバッテリーを固定する爪が、取付け取り外しの際に折れてしまうのではないかと心配になるくらいなところ。爪が折れてしまったら、もう充電はできないですね。でも、壊れたらまた買えばいいしって値段ではある。
空のバッテリーをセットして通電すると、LEDランプが赤色に点灯します。で。満充電になるとLEDランプが緑色に変わります。そんだけ。充電時間は、きちっと図ってないので、なんとも言えないですけど、だいたい2時間から3時間くらいですかね。
専ら、モバイルバッテリーに繋いで充電してます(写真・右)。これで、十分、充電できます。この充電器とモバイルバッテリーの組み合わせは、主に車中泊遠征で使ってます。理由は、シガーソケットからの充電では、エンジンをかけている時しか充電できないから。そこはかとなく、充電器にセットしてあるカメラバッテリーも実は「Li-50B」のパチモンだったりします。純正品は何もかもが高くてなー。手が出んのですわ。
実はこのバッテリー充電器の他に、コンセントから直接充電できる充電器も持ってます。それもC国製。使い勝手は、コンセントタイプのほうが良いです。これまた当時1280円と安かった。
こんばんは、moglessさん(^^)v
北海道の旅では、携帯の充電は車で充電できたので問題なかったのですが、カメラやパソコンのバッテリー充電にはとても苦労しました。
実は日帰り入浴施設の休憩室でこっそり充電していたりして(^-^;
純正製品は確かに買う気がおきないプライスですけど、これならダメ元でも良さそうですね。
バッテリー自体も純正製品はとても手が出せなかったので、パチ・チャージャーを何個か買いましたが、あちらは当たり外れの差がかなり大きいみたいですね。
フル充電しても数枚撮っただけでoutになる時が多々あり、泊りの山はホントに参りました。
確認するまでもなかったのですが、やっぱりC国製でしたね(^-^;
kamasenninさん、コメントありがとうございました。
コンセントタイプの充電器には、実はシガーソケットからも充電できるアタッチメントが付いているのですけど。やっぱり、エンジンをかけてないと充電できないし、他に充電したいのは、スマホもGPSレシーバーもあるので、モバイルバッテリーから充電するのがよいですね。で。十分に充電できる時にモバイルバッテリーを充電してしまいます。私は温泉入浴中に、女将に言ってフロントで充電してもらったことがあります。
純正充電器は安心ですけど、あんまり安いのは、過充電保護回路がついていると言われても心配だし、火災になりやしないか、爆発するんじゃないかと、なにかと心配になります。じゃあ、使うなよってとこですけど、安いから使います。常に、目の届くところで充電するようにしてれば、特に問題ないということで。
パチ・バッテリーはたまにはずれがあるというか、記載の容量はとてもないだろうってのが、多々あります。充電しても充電されてなかったり、空っぽ表示されたバッテリーが、再度、カメラにセットし直すと満充電表示に変わったり。ま、それは、安物買いの心意気でカバーします。でも、C国製でも、信頼できるバッテリーはあります。最近は、もっぱら、そればかり買ってます。
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