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テーマは重ねる防寒!!
作業で、街で、アウトドアで!!
だそうです。気になったのは、ワークマンベストの新商品「エアライトストレッチ防寒ブルゾン(写真・中)」と「ウィンドストップストレッチブルゾン(写真・右)」ですかね。どちらもストレッチ性があって、作業用衣料としては軽量なほう。透湿性は無さそうなのが気になりますが。ウィンドストップ〜のほうは、ファスナーをあえて斜めに取り付けて、重ね着した時のファスナー同士が干渉することを防ぐ一工夫がされている。いいね。それ。山専用ブランド品でも、そういうのがあっても、えーんでないの。しかしながら、両方ともお値段が¥2900と比較的高額な気配。それでも、山専用品に比べたら圧倒的にお求めやすいのですけど。
▼ワークマン オンライン商品カタログ
http://www.workman.co.jp/catalog/
ワークマンあなどるなかれ、結構手袋も良いのが置いて有ります。
安全長靴はそこに踏み抜き防止の鉄板入りのインソールを入れると岩場もOK。どうして長靴に靴ひもが付かないのか、アイゼンが履ける形状を付けないのか不思議です。
ソールもビブラムにすれば全天候型登山靴になるはず。
雨、泥濘、川などは完璧です。
kintakunteさん、コメントありがとうございました。
ワークマンアイテムは、堅牢、廉価とコンセプトが明確でして、佇まいが美しいと思ってます。私も無数の手袋を買って試しましたけども、その中でもフィットマンが一番、使い勝手が良いように思えます。200円なのに。これに抗菌防臭機能が付いたら無敵だと思いますけどね。
ステンレス板入りインソールは既に買ってはあるものの、どの靴に入れようかと悩んでます。いっそのこと、つま先に鉄芯入りの安全靴にステンレス板入りインソールを入れて普段履きにして、ウェイトシューズとして日常生活における鍛錬に使おうかと考えています。
長靴はどうも歩きづらいようなイメージがあって山では試してません。濡れないからと地面状況を気にせず歩いていて、ヌカルミにズッポリとハマって、スッポンと脱げてバランス崩してバッシャンといって、全身が泥まみれになりやしないかとそれが心配でして。でも、アイゼン着用可能な紐付きビブラム底長靴というのも面白いですね。
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