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ハイエースのテールランプ類は外すのが簡単、、、らしいのですが、固定してるボルトを外したあと、壊れるんじゃないかってくらいに、かなり力任せに引っ張る。バキリ、、というやっちまったーと思わせる乾いた音と共に、テールが外れた。
交換はバルブを差し替えるだけで終了。真ん中の写真で、左が交換したLEDバルブ。右が純正電球。見た感じ、色温度が違うだけで、明るさに違いがあまり感じられないけど。
真っ暗な田舎道(近所)で点灯実験した。外で見ると確かに明るい。右の写真で、上が純正LEDヘッドライト・ロービーム。下がLEDバックランプ。さすがにヘッドライト級ではないけども、純正電球より明らかに明るくなっている。バックモニターの映像も明るくなった。ただ、車内から後方を目視すると、スモークフィルムのせいか、そんなに明るくなってるように感じなかった。サイドミラーで見ると、明るいので交換した甲斐はあった。パッケージのヘッドライト級の明るさというのは、明るいは明るいけど、照らす範囲も違うし、単純に比較はできないけど、そこまででは無いかなという印象。
こんにちは、
あちこちで失礼します(笑)
自分も前にそのタイプのLED買ったんですけど、
直視出来ないくらい眩しいのに、
車内からはよく見えなかったので
電球の高能率に変えました。
(バックモニター無いので)
LEDはギリギリT10の穴に入ったので、
フロントのスモールランプに取り付けました。
外から見るとヘッドランプが4つ有るくらい眩しいです(笑)
yaspon27さん、コメントありがとうございます。
確かに明るいは明るいです。外で見ると。
でも、車内からの後方目視では、あまり変わらないような。
バックモニターの映像は、たぶん、明るくなってると思います。
そのくらいの印象ですね。でも、省電力という点で満足してます。
実はスモールも変えてます。それはまた後日の日記で。
ヘッドランプが4つあるくらい眩しいというのは、凄いですね。
私のは、純正ヘッドライトが既にまぶしすぎるので、あまり、変化を感じられませんでした。色温度が変わったくらい。
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