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買ったのは、MYCARBON製、赤外線温度計。C国製。¥1750。
マイナス50℃から380℃まで非接触で計測できます。
トリガーを引くと電源が入り、赤外線が照射されます。かっこいい。
トリガーを引いた状態で、赤外線が当たってる箇所の温度を計測し続け、
離すと表示が固定されます。
ほぼ赤外線が当たった瞬間に計測が出来てる感じ。0.5秒で高速計測。
測りたい物体に近づけるほど正確に計測できるとか。
20秒、操作しないと勝手に電源が切れます。便利。
単四電池2本で動作します。20時間くらい使えますって。
電池は、箱の底に付いてます。
この手の製品に付き物の微妙な日本語の説明書も付いてます。なので安心。たいした操作は、ないけど。
それで、実際に使ってみた感想なんですけどねえ。これがまた。
お、お、お、、、おもしれぇ。
10kmほど走行した軽自動車のエンジンルームを計測してみました。一番、熱かったトコロで、111.4℃。意外と熱くないのね。もっと熱い箇所もあると思うけど、計測した範囲での話。
本来は、料理の温度を計測するのに使うとか。600℃くらいまで、計測できるのもあったけど、耐熱アルミテープの許容温度が320℃くらいまでなので、380℃まで測れれば十分。
こんにちはーーー!
以前C▲RB●Y誌などで掲載されるような事やっていた頃なら
タービンハウジングやEXマニ温度を測ったり(もっと高温仕様ので)
エンジンルーム内の空気の流れ(冷却具合)とかの計測を
確実にやっていると思いますが・・・
今のワタシは「ステーキ鉄板の温度とか肉の温度測ってみてぇ!」
…と考えてしまいました♪
意外と安いんでビックリです。
悩むなぁ、、、、(笑)
POYON_AKIRAさん、コメントありがとうございました。
肉の焼ける温度を測ったりするのが本来の使い方だと思います。
どこの部位に、どのアルミテープを貼るかを判断するために、買いました。
耐熱アルミテープで対応できない部位に、耐熱アルミテープを貼ってしまうと怖いので。
日本製は、安くても¥4000以上していたし、今回のエンジンルーム内や、オートバイのエンジン周辺の温度を測ったら、以降は使い道が無いような気がしたので、安い中でも高評価だったこちらを買いました。
瞬間的に温度を測れるので、意外とおもしろかったりします。
moglessさん、こんにちは!(*^ー^)ノ♪
おぉ、着実に次の段階に進んでいますね!
その結果に、ただ乗りしているのでナンかスミマセンって感じです!(笑)m(。_。)m
デモね、良い結果を出して報告させて頂きますので、それでチャラってことで!(笑)
(´▽`;)ゞ
nori300さん、コメントありがとうございました。
私のアルミテープ実験車両であるオートバイには、もう高温部以外に、アルミテープを貼る余地が残されていません。なので、耐熱アルミテープで剥離紙付をやっとの思いで見つけて、今、それが手元にあります。
あとは、オートバイのエンジン周辺温度を計測して、耐熱アルミテープで対応できるかどうかを調べて、貼ってみるだけです。
エンジン周りにも貼ると除電効果により、本来のエンジン出力が出せるようになり、アクセルを踏む量が減って、結果、燃費が良くなるらしいです。
アルミテープチューンは、自分でやっても面白いですけど、誰かが試した結果を見るのも面白いので、じゃんじゃんやってください。私も先人達のエッセンスを味わってるだけですから。
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