ただ付けて常時回転させるのでは芸が無いので、赤外線人感センサーと光センサーを取り付けて、夜間でニンゲンの動きを検知した時だけ、通電するようにしました。
元々ついてるシガープラグをぶった切って、0.2sqのダブルケーブルとDCコネクタを繋いで、センサーに接続。元々あったアダプタに繋いで終わり。
ついでに、ブザーも鳴動するようにしようかと思ったけど、うるさそうなんでやめました。配線を自室内まで引き込んで、センサーが反応すると、LED灯が点灯し、部屋に居ながらにして侵入が分かるようにしようかとも考えたけども、面倒なのでやめました。
材料
赤外線センサー ¥1000
パトランプ ¥1000
取付ブラケット ¥150くらい
アダプターは、DC扇風機のが使えたので、それを使用。
パトランプがおもちゃ風情なんで、あんまり明るくは無い。外からは、パトランプが点灯しているのが分からない感じ。ま、それくらいで十分ですけど。
こんばんは
コスパ最高で良い防犯対策になりましたね
知恵とアイデア、技術の賜物ですね
mermaidさん、コメントありがとうございました。
思っていたほど、明るさが無いというか。
点いていても、あまり気にならないというか。
ちょいとばかり、高い位置にとりつけたのが、よろしくなかったかも。
もう少し低い位置に付け替えようかと考えています。
あとは、耐久性ですけども、1年ももちそうにない気配がしています。
自然発火されても困るので、ちゃんとしたもので造り直そうか。
本当は、永遠に這い上がれないよう落とし穴を掘りたいのですけど、自分が落ちると困るので、今のところ没です。
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