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点火装置付きで実測重量64ｇとは、心が躍る。今までのは、実測重量76ｇのP-113。スーパーマイクロメッシュバーナー�靴箸いΔ覆砲笋虧松里呂�っこいい。略すと、S.M.M.Bか。F.P.M.H（フラッシュ・ピストン・マッハ・パンチ）みたいだな。P-116も同じ系統なのでしょう。型番が似てるし。ゴトクやガス量調節のツマミも折りたためて、よりコンパクトになる。実測重量７ｇのナイロンポーチも付属。
P-113との重量の差は13ｇ。並べて大きさを比べても、多少は小さいくらい。まあ、P-113は、長いこと私に使われて、持ち主同様にヘソが曲がってしまったようだから、買い替えてよかったのです。
写真・左 P-116
中 小型ガス缶に取りつけ
右 P-113（左）とP116（右）、共に畳んだ状態
▼プリムス商品ページ
https://www.iwatani-primus.co.jp/products/primus/products/stoves/p116.html
私もフェムトユーザーです。
点火装置付きで最軽量級なのに雑誌やネットでの扱いはあまり無いですよね。
古いモデルだからか私のは実測57gです。
でも標高が高いと点火しないのでライターとマッチ入れるので実装70gくらいですけど。笑
スノピの300マグに上記合わせて入るので最小セットかなと思います。
是非使い倒してあげてください。
このところ、点火装置の作動がご機嫌斜めなので、まるで動作しなくなるのも時間の問題かと思い買い換えました。マッチで点けられはしますけど、毎回、それは面倒なので。
10ｇや20ｇの違いであれば、自分の体重を削るほうが、より軽量化できそうです。
髪の毛を全て剃り落とせば、より軽量化が図れそうですが、それ以上に失うモノが多そうなので、いまいち踏み切れません。
軽量を追い求めるとOD缶バーナーですよね（しみじみ・・・・・。）
心のなかで、『早く買っちゃえば』というもう一人がいつも居ます。
何回使うかそこも葛藤の原因だし、燃料缶の入手性の悪さ（地方：ショップ遠い）も。
日記であれこれバーナーを試しているのも、そこが根本だったりします。
私の場合、テント泊縦走でしかストーブは使わないので、使用頻度はかなり低いのですけど、無いと困るので、購入した次第ですが、所有モデルが完全に壊れたわけではないというのが、心憎く思っています。
買わずに後悔するなら、買って後悔したほうがよいと思います。
とはいえ、迷ったら、やめるというのもアリですね。
最近では、自分の体重を減らすことがもっとも効率的で合理的な軽量化であると思って、日々、減量化に取り組んでいますが、なかなか軽量化できません。
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