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次の2種類は,これまでに掲載したヒルガオの仲間である。
〇アイノコヒルガオ(2010年10月16日)
http://www.yamareco.com/modules/diary/2110-detail-13587
〇コヒルガオ(2012年09月12日)
http://www.yamareco.com/modules/diary/2110-detail-40158
この度,最後の3種類目が,やっと揃った。
これまでに掲載したものは,生垣など道



ネットでも
>ヒルガオは北海道から九州、朝鮮・中国に分布する多年生のツル植物。明る
>い適潤の草原に生育する。
とあり,探索地変更策がズバリ的中した。
なお,
>ヒルガオは地下茎を持っており、庭や畑などに生育すると除去することが困
>難。
とあり
>いずれも繁殖力が強く、蕪村が「ヒルガオや この道唐の 三千里」とその
>たくましさを感じさせる句を詠んでいるが、日当たりの良い野原にいっせい
>に咲くさまは、それはそれで現代でも見ごたえがある。
とあった。
見つけたものの見応えは,とても三千里には及ばないが,強靭な雑草であることは間違いなさそうである。注意されたい。
名の由来は
>アサガオと同様に開花時刻に因んだ命名。アサガオは早朝に咲いてすぐに萎
>むので「朝顔」の名になったが、ヒルガオは一日中咲いているので「昼顔」
>と名付けられた。
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