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品川萩（Melilotus officinalis）マメ科シナガワハギ属
カワラケツメイ群落に，ひときは小さい花があり，栄養失調の株なのかと思ったが，一応繁みをかき分けてみた。
近づくと，花草姿がまるで違うマメ科の植物。調べてみると，シナガワハギ。
シナガワハギにつて，名の由来
雌藪苧麻（Boehmeria platanifolia）イラクサ科カラムシ属
８月始めに，咲き出した花を見つけたときは，アカソやコアカソではとも思えたが，赤味が無く，何処となく違う雰囲気であった。
比較的，葉で区別が付きやすいと言われるイラクサの仲間であっても，咲き始めの時期は似ている仲
小葉の牛の竹篦（Hemarthria compressa）イネ科ウシノシッペイ属
＞ウシノシッペイでは葉鞘が茎に密着し、腋芽が生じていても隙間はな
＞い。コバノウシノシッペイでは葉鞘が茎を緩く包むため、腋芽を生じ
＞ると大きく隙間が空く。
とあり，葉鞘が稈をゆるく包む点（写真：中央）で
鼠黐（Ligustrum japonicum）モクセイ科イボタノキ属
イボタノキが終盤となり，良く似たネズミモチが咲き出した。そして，またまた良く似たトウネズミモチの蕾も目に付く。
このトウネズミモチとの区別は，以前掲載の「トウネズミモチ」にも掲載しているが，
＞仲間で中国原産の
酔仙翁（Silene coronaria）ナデシコ科マンテマ属
どう見ても，花壇が似合う花である。しかし，生えていたのは，花壇とは程遠い石畳。ネットで調べると，
＞南ヨーロッパ原産。観賞用に栽培され、人家周辺でしばしば野生化し
＞たものが見られる。全体に白色の綿毛を布き、ビロード状の触感
メキシコ万年草（Sedum mexicanum）ベンケイソウ科マンネングサ属
葉腋に肉芽をつくるコモチマンエングサが目につく中，何となく姿が整った感じのするマンネングサが1本目に付いた。
葉が丸いマルバマンネングサや，薄平たいツルマンネングサ，オノマンネングサとも容姿が違う。よって，
虫取撫子（Silene armeria）ナデシコ科マンテマ属
＞ヨーロッパ原産。江戸時代に渡来した。庭に植えたり、切り花用にす
＞るが、海岸近くや道ばたに野生化しているものもある。
とあり，民家の庭や，道端などで良く目にしていたが，遂に，散歩道にも進出してきたようである。
茎
広葉花鑢（Ophioglossum vulgatum L.）ハナヤスリ科 ハナヤスリ属
ナイフ状のものが，地面からニョッキリと出ている。
山で良く見るマメズルの胞子嚢の巨大バージョンのようであったので，直ぐにハナヤスリが見つかったが，このハナヤスリにも友達がいるようである。
＞ヤス
山鷺苔（Mazus miquelii f. rotundifolius）ハエドクソウ科サギゴケ属
ムラサキサギゴケが目立つ散歩道。
咲き始めのためか，殆どが地に貼り付いている。そんな中，小さな一群は，早くも花径を立ち上げている。色も少し濃いような・・・
散歩道で見かけるムラサキサ
髭毛丸葉菫（Viola keiskei f. barbata）スミレ科スミレ属
白いスミレを見つけた。
柱頭の形，並びに，萼の形及び色の雰囲気から，マルバスミレ。
良く見ると，側片と花径に毛が生えている。
ネット掲載には，
＞以前は毛が多いものをケマルバスミレ、毛が少ないも
細葉矢筈豌豆（Vicia sativa subsp. nigra var. minor）マメ科ソラマメ属
カスマグサは，花が小さく揺れるので，あまり綺麗な写真が無い。
今年こそ少しはましな写真を撮ろうと，ヤハズエンドウの群落の中，細い葉を持つカスマグサを探していると，葉は細いもののヤハズ
草連玉（Lysimachia vulgaris var. davurica.）サクラソウ科オカトラノオ属
別名： イオウソウ（硫黄草）
山の湿原などでは，たまにお目にかかるが，街中に？
疑問に思い，何度も見直してみたが，どう見てもクサレダマ。
調べると，
＞高原の湿地周辺な
黄花の松葉人参（Linum dedium var. medium）アマ科アマ属
散歩道で最後に見かけたのは，十数年前。
その後，散歩道から姿を消し，滅んでしまったのだろうと思っていた。ところが，この度，少し離れたところで一株を見つけた。
＞日当たりのいい草地に咲くアマ科の花。もうずっと
糸爪草（Sagina apetala Ard.）ナデシコ科ツメクサ属
風体はツメクサ。
この為、その仲間と思い探すが，中央の写真にあるような，黄色味を帯びた花びらのものは無かった。
さらに探すこと暫し。
その写真に見られる，雄蕊・雌蕊風のものが写った写真を見つけた。
「イ
野朝顔（Ipomoea indica）ヒルガオ科サツマイモ属
少し南国的な色合いのアサガオなので，「熱帯のアサガオ」で検索してみたところ，「ノアサガオ」が直ぐに見つかりました。
その「ノアサガオ」で検索すると，
＞紀伊半島以南の海岸や人里近くの道端、林縁に生える。茎は旺盛に伸
＞
長葉藪麻苧（Boehmeria sieboldiana）イラクサ科ヤブマオ属
葉の形は一番の決め手？
仲間の植物に，ヤブマオ，カラムシ，メヤブマオ，コアカソ，アカソ，ラセイタソウ，クサコアカソなどが列挙され，さてどれがこの植物であろうか。
悩んでいたところ，それぞれ，何となく葉に特色
鼠茅（Muhlenbergia japonica Steud.）イネ科ネズミガヤ属
＞自生地 里山
＞分布頻度 少
＞チェックした点 低地の草原や農村の道端などに生える弱弱しい多年草
里山とは，もろに散歩道。それなのに，これまで見つけられなかった。
少ないこと，そして，弱弱しい植物
野茨（Rosa multiflora）バラ科バラ属
テリハノイバラは，2012年07月06日の日記に掲載済であるが，
＞野山の河岸などに普通に生える。
とあるノイバラは，もっとポピュラーなので当然掲載済と思って調てみたところ，未掲載と分かる。
※2012年07月06日の日記
ht
甘茶蔓（Gynostemma pentaphyllum）ウリ科アマチャヅル属
ネットには，
＞葉は鳥足状複葉で、ふつうは5小葉だが、3または7小葉のこともあ
＞る。
と，ヤブガラシに似る。更に，
＞葉腋に直径約5mmの小さな黄緑色の花を総状につける。
と，花姿もヤブガラシに似る
小縮笹（Oplismenus undulatifolius var. undulatifolius f. japonicus）イネ科チヂミザサ属
先日，緑濃いケチジミザサを見つけた。
毛も少なくいのでこれがコチジミザサかと思ったが，花茎に多少の毛があり，どうやら違うようである。
小畔天突（Fimbristylis aestivalis (Retz.) Vahl）カヤツリグサ科テンツキ属
同定が難しい植物のようである。
＞身近な類似種：アゼテンツキ・テンツキ・ヒデリコ・ ヒメテンツキ・
＞メアゼテンツキ。
＞コアゼテンツキは他のテンツキの仲間に比べ小型、茎は丸み
広葉箒菊（Symphyotrichum subulatum var. sandwicensis）キク科ホウキギク属
写真では色が飛んで白く見えるが，薄い水色をちょっと帯びた，可愛い花を見つけた。調べてみると，ホウキギクに似ている。
やはり仲間がいる・・・？ 予感は的中である。
＞北アメ
小葉の栴檀草（bidens bipinnata）キク科センダングサ属
散歩道にも，コセンダングサが咲き出した。
そんな中に花びらのあるものが目につき，コシロノセンダングサも咲き出したか・・・と思ったが，雰囲気がちょっと違う。
白いはずの花びらが，黄色い！
散歩道では初めて見るコバ
青苧麻（Boehmeria nivea var. concolor）イラクサ科ヤブマオ属
以前カラムシを見つけた散歩道からはかなり離れたいたが，薄暗い林内に小群落を造るカラムシ？を見つけた。確認のためと思い近づいてみると，以前見つけたカラムシほど葉の裏が白くない。
そこで，ネット掲載のカ
髢草（Elymus tsukushiensis Honda var. transiens (Hack.) Osada）イネ科カモジグサ属
黒味を帯び，貫禄を感じるカモジグサ属の特徴あるものを見つけた。
この属には，カモジグサやアオカモジグサ。似た仲間がいるのではあるが，カモジグサについて
蝦夷の羊蹄（Rumex obtusifolius）タデ科ギシギシ属
似た花が多く，花の時期の同定は躊躇してしまうが，この時期になると
＞３個の内花被片が翼状になり、縁に突起がある。
＞外側を向く花被片だけがコブ状に膨らむ。
＞上部の葉は披針形。
この状態でやっとエゾノギシギシと同定
犬黄楊（Iｌex crenata Thunb.）モチノキ科モチノキ属
イヌツゲの雌花が咲いていた。雌雄異株であるが，以前掲載したものはどちらであったか？ 記憶に無いので，記録にすべく撮影。
確認すると，雄花の掲載（2012年05月29日）であったので，この度，雌花を掲載することとし
苦参（Sophora flavescens）マメ科クララ属
以前，近くの建物脇に堂々と生えていたが，あまりの大型のためか，何年もの波状の草刈りに晒され，遂に姿を消した。もう，二十数年前のことである。
その後，復活を見ることも無く，もうこの界隈で見ることは無いと思っていたところ，かなり離れ
立髢草（Elymus racemifer var.japonensis）イネ科カモジグサ属
アオカモジグサにしてはスリム。そして，穂が下を向いていない。
＞アオカモジグサの山地などに多い一型で、花穂がやや直立し、護穎の
＞背面が無毛のもの。
とあったタチカモジグサのようである。
蔦（Parthenocissus tricuspidata）ブドウ科ツタ属
2015年11月02日の日記で実を掲載したが，その後はツタを見つける毎に花は無いかと探した。 https://www.yamareco.com/modules/diary/2110-detail-107371
そ
大青菅（Carex leucochlora）カヤツリグサ科スゲ属
似た仲間が多すぎる植物である。
そんな中，オオアオスゲについて，
＞頂小穂は1個、雄性、線形、長さ1〜3�僉�稀に雌花部が上部につく。 とあり，写真右の頂小穂はこれに合致する。
http://mikawanoyasou
秋茱萸（Elaeagnus umbellata）グミ科グミ属
秋に咲くナワシログミは何度かお目にかかっていたが，春先にグミ？
じっくり見るが，やはりグミ。もしやアキグミ？
散歩道では，初めての対面であった。
このグミは，
＞根に共生菌類を持ち、空中窒素を固定する能力があるの
春咲山芥子（Barbarea vulgaris）アブラナ科ヤマガラシ属
別名：フユガラシ
散歩道を少し変えてみたところ，アブラナ科特有の種を付けた終期の花を見つけた。
葉の特徴（写真右）から，ハルザキヤマガラシと推測したが，この季節となると咲き終わらない花の撮影は，来年以降 :ro
細麦（Lolium perenne）イネ科ドクムギ属
散歩道では，以前掲載のネズミムギが全盛である。そんな繁みを眺めていたところ，チョッとスッキリした感じのネズミムギ似の植物を見つけた。
近づき覗き込んでみたが，どの小穂の花にも芒が見当たらない。
ネズミムギに似た「ホソムギ」につ
糠穂（Agrostis clavata Trin. ex Spreng. subsp. matsumurae）イネ科コヌカグサ属
＞茎先に10〜15センチの円錐花序を出し、 節から枝を1〜2本出して緑
＞色の小穂をつける。 一見すると花軸に小花がつく総状花序のように見
＞えるが、 花軸から
信濃蒲公英（Taraxacum platycarpum ssp. handoense）キク科タンポポ属
萼の反り返りが無いので，カントウタンポポと思っていたが，少し立派な感じ？
＞最近の在来種タンポポの分類（当ホームページの「タンポポの種類」
＞を参照ください）では、シナノタンポポはカン
大苺繋（Poa nipponica Koidz.）イネ科イチゴツナギ属
オオイチゴツナギ？ それとも，ナガハグサ？
ネットで調べると，写真が反対では？と思えるようなものも多い。
更には，他にも似たものが多くあり，一番似ていると思えた上記２種であるかについても，全く持って自信は無い :
溝苺繋（Poa acroleuca）イネ科イチゴツナギ属
特徴について，
＞北海道〜九州の路傍や溝のふちなどの湿地、低山の木陰などに生育す
＞る。茎はまばらに叢生し、下部で節から曲がり、上部は直立、全体が
＞緑色で軟弱。
とあり，少し薄暗がりの中に，弱弱しい葉と茎を延
犬の陰嚢（Veronica polita subsp. lilacina）オオバコ科クワガタソウ属
2010年12月08日の日記でオオイヌノフグリを掲載した。
https://www.yamareco.com/modules/diary/2110-detail-15388
そこには，
白花姫踊り子草（Lamium purpureum f. albiflorum）シソ科オドリコソウ属
何やら小さな白っぽい花と思い腰をかがめると，
＞ヒメオドリコソウよりさらに花が小さく、３〜４ｍｍ。花は座ってみ
＞ないと見つけられない。ただ、葉の色が薄い緑なので、見つけやすい
とある
亜米利加菫細辛（Viola sororia）スミレ科 スミレ属
在来種のスミレ図鑑に，左の写真のように立派な髭を持ち，丸い距を持つものがみつからなかった。
先日，山際の寺の境内で，園芸種で導入され逃げ出した「フイリノゲンジスミレ」を発見していたので，これも外来種では？と思ったが，外来種の
郁子（Stauntonia hexaphylla）アケビ科ムベ属
別名：トキワアケビ
昨年，「雌花を待ちきれなかった結果であることが判明。」の失敗をしでかし，撮影出来なかった雌花。
※2016年07月27日の日記
https://www.yamareco.com/modules/
粘り蚤の綴り（Arenaria serpyllifolia var. viscida）ナデシコ科ノミノツヅリ属
久し振りに小さな花の撮影練習と，見つけたノミノツヅリを写し，出来栄えをチェックしていると，腺毛を見つけた。
そんなのあったかなと以前の写真を見たが，毛はあっても，明らかな繊毛は
白花矢筈豌豆（Vicia angustifolia L. var. segetailis (Thuill.）Koch form. albiflora Honda）マメ科ソラマメ属
別名：シロバナカラスノエンドウ
いままで気づかなかったが，シロバナヤハズエンドウの小群落を発見！
＞本州
日記
カテゴリー「折々の花 2017−」の日記リスト
全体に公開
2018年 10月 19日 23:31折々の花 2017−
シナガワハギ
2018年 10月 01日 01:07折々の花 2017−
メヤブマオ
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2018年 09月 08日 15:33折々の花 2017−
コバノウシノシッペイ
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2018年 06月 22日 23:34折々の花 2017−
ネズミモチ
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2018年 06月 15日 01:57折々の花 2017−
スイセンノウ
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2018年 06月 07日 22:39折々の花 2017−
メキシコマンネングサ
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2018年 06月 01日 22:44折々の花 2017−
ムシトリナデシコ
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2018年 05月 07日 23:43折々の花 2017−
ヒロハハナヤスリ
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2018年 04月 17日 23:27折々の花 2017−
ヤマサギゴケ
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2018年 04月 16日 00:19折々の花 2017−
ヒゲケマルバスミレ
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2018年 04月 07日 22:47折々の花 2017−
ホソバヤハズエンドウ
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2017年 11月 17日 23:59折々の花 2017−
クサレダマ
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2017年 11月 16日 01:11折々の花 2017−
キバナノマツバニンジン
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2017年 11月 12日 02:23折々の花 2017−
イトツメクサ
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2017年 11月 11日 00:00折々の花 2017−
ノアサガオ
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2017年 10月 24日 23:54折々の花 2017−
ナガバヤブマオ
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2017年 10月 17日 23:10折々の花 2017−
ネズミガヤ
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2017年 10月 15日 21:06折々の花 2017−
ノイバラ
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2017年 09月 30日 23:32折々の花 2017−
アマチャヅル
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2017年 09月 20日 22:48折々の花 2017−
コチヂミザサ
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2017年 09月 19日 23:41折々の花 2017−
コアゼテンツキ
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2017年 09月 16日 22:35折々の花 2017−
ヒロハホウキギク
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2017年 09月 08日 20:33折々の花 2017−
コバノセンダングサ
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5
2017年 08月 30日 22:52折々の花 2017−
アオカラムシ
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2017年 08月 12日 00:44折々の花 2017−
カモジグサ
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2017年 08月 10日 22:12折々の花 2017−
エゾノギシギシ
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4
2017年 07月 25日 00:24折々の花 2017−
イヌツゲ（雌花）
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2017年 07月 24日 00:55折々の花 2017−
クララ
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1
2017年 07月 17日 23:47折々の花 2017−
タチカモジグサ
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2017年 07月 13日 23:35折々の花 2017−
ツタ
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2017年 07月 07日 00:20折々の花 2017−
オオアオスゲ
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2017年 07月 03日 00:34折々の花 2017−
アキグミ
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2017年 07月 01日 00:55折々の花 2017−
ハルザキヤマガラシ
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2017年 06月 29日 01:43折々の花 2017−
ホソムギ
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2017年 06月 23日 01:51折々の花 2017−
ヌカボ
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4
2017年 06月 05日 01:12折々の花 2017−
シナノタンポポ
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2017年 05月 20日 01:32折々の花 2017−
オオイチゴツナギ
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2017年 05月 19日 00:33折々の花 2017−
ミゾイチゴツナギ
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2017年 05月 18日 00:13折々の花 2017−
イヌノフグリ
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2017年 05月 15日 01:00折々の花 2017−
シロバナヒメオドリコソウ
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4
2017年 05月 14日 00:28折々の花 2017−
アメリカスミレサイシン（パピリオナケア）
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5
2017年 05月 13日 00:38折々の花 2017−
ムベ（雌花）
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1
2017年 04月 28日 23:20折々の花 2017−
ネバリノミノツヅリ
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2
2017年 04月 23日 01:29折々の花 2017−
シロバナヤハズエンドウ
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