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毎年,良く目にはしていたが,この度はニョキニョキと太いワラビが芽吹いているのを見つけ,その見事さに,ついつい撮影してしまったことにより掲載となった。
芽生えを撮ってしまったので,葉が開いたものも撮らねばと妙な責任感が生じ経過観察。折角のワラビ群落発見も,我が家の食卓に上がることが無かった

ワラビを検索していると,「なぜ、ワラビの先は、丸まっているのでしょう?」とあった。気にしたことが無かった不意の標題に,これまた,ついつい読み進む。
>ワラビの根元を掘ってみると、現れたのはなんと根茎と呼ばれる地下に
>ある茎でした。つまり、地上の緑の部分は全てワラビの葉で、茎のよう
>に見える部分は葉柄という葉の一部なのです。
> 実は、ワラビの根茎があったのは深さ10cmの土の中。ワラビの葉
>の先端には細胞を作る組織がたくさんあるため、土から出る時葉を丸め
>ることで、その大事な組織を傷つけないように守っていたのです。
http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/06/04/0402.html
上記サイトには,「蜜でアリ


ページタイトルは「知識の宝庫!目がテン!ライブラリー」とあったが,成程,目が点である。
名の由来は,
>「ワラ」が茎をさし、「ビ」が食用になること・・・つまり「茎が食用に
>なる」という意味に由来するという説がある。また、アク出ししたワラ
>ビの色が、燃やしたワラに似ていることから「ワラ火」に由来するとい
>う説とか、ワラビの若芽を「童菜(ワラベナ)」という方言から「ワラ
>ベ」が転訛したという説がある。
もっとも,「ワラビ」とは「ゼンマイ」のことであったとの記載もあった。
http://www2.odn.ne.jp/had26900/topics_&_items2/on_warabi.htm
となると,由来


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