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女性目線の歌詞ですが、書いたのは男性の喜多條忠。同棲していたありえないほど小さい三畳一間の下宿にはもちろんお風呂がなく、二人で行った横丁の風呂屋で「一緒に出ようね」って言ったのにいつも私(女性)が待たされたという歌詞です。
これが常々不思議だった。山行後に日帰り温泉に行くと、待たされるのはいつもオトコ。女性陣はいったいどのくらい念入りに体を洗っているのだろう?
喜多條忠のお風呂が長かったのは、当時の男性がみな長髪で乾かすのに時間がかかったからではなく、銭湯で飼われていた鯉に餌をやって鑑賞していたためだそうです。別れられるのも当然の、勝手なオトコだ。
「神田川」がリリースされたのは1973年。48年も前のことです。
※写真は神田川ではありません
こんにちは。
初めて聴いた時から48年間、ただ単に長湯のオトコなんだと思っていました。
なるほどね〜〜!
おかげで一つ物知りになりました
ありがとうございました
ガンコヤさん、こんにちは。
むかしから、そんなに長湯のオトコいるかなぁって思ってました。そういう疑問を持つ人は、どうやら多いみたいです😅
parsleycandyさん、こんにちわ。
なるほど。。。鯉に餌をやる男。。
得心しました。。(*´▽`*)
ちなみに、私、学生時代の最期に
4畳一間、押入れ半畳トイレ共同
家賃8,000円目覚ましは仁和寺の鐘。
という下宿に住んでました。
布団暖房器具無しで、部屋にテント張って
シュラフで寝てました。もちろん彼女もなし(笑)
k-yamaneさん、こんばんは🌠
目覚ましが仁和寺の鐘というのがなんとも風流ですねぇ🔔学生時代からテントにシュラフ😮筋金入りの山ヤですね😃
今はボディソープだから、石鹸はカタカタならないですね😅
MjunjunMさん、こんばんは🌉
えぇと、今はそもそも横丁の風呂屋が絶滅危惧種だと思います😅
鯉のいる池を眺めつつ突き当たりのトイレに行く、お風呂上がりのコーヒー牛乳と焼き鳥(焼き鳥は流石に銭湯の外)がお約束でした
(当たり前ですが夕食前に銭湯行くのでお腹空いてしょうがなかった、このエサ無くして子供は動きません)
washiokenさん、こんばんは🎑
風呂上がりにコーヒー牛乳🥛定番ですね。でも、むかしはフルーツ牛乳とかマミーとか、バラエティに富んでたような🤔もっとも、いつも買ってもらえたわけではないですが😅
こんばんは。その歌詞、おかしいですよね。
私は体を洗って適度に湯船に温まれればそれで満足、温泉では30分が適度な入浴時間。女房はとにかく長風呂好き。待合の座敷で1時間以上待たされることが多々あり、山行後の温泉立ち寄りはできるだけ避けたいです。
AERIALさん、おはようございます🌞
そうなんですよね。お風呂においてさえ、オトコと女の間には暗くて深い谷がありますね😅
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