虫ゴム

買い物に行こうと愛用のママチャリを出したらタイヤがぺちゃんこです。

こういう場合、たいていはタイヤのパンクではなく虫ゴムの劣化です。山ヤにとって「虫」は、山中で出会う、ときには人の血を吸うやっかいなアレですが、自転車におけるムシとはタイヤに空気を入れるエアバルブのことで、虫のように小さいからムシと呼ばれるようです。

で、このバルブを覆っているのが虫ゴム。早速自転車屋さんへ行き「虫ゴムくださ〜い」というと、虫ゴムはパーツとしては販売していないとのこと。ガーン。

販売はしていないけどひとつなら差し上げますと言って、ムシと虫ゴムを無料でいただけました。なんて親切なんだ。おかげでママチャリは復活しました。帰ってから調べると、虫ゴムのいらないバルブというのもあるそうです。ていうか、虫ゴムならAmazonで売ってました。

コメント

鷲尾健

おはようございます
私の自転車のタイヤはそろそろ替え時と言われました(毎日重責を担ってますからね😅)

☆Parsleycandy

washiokenさん、おはようございます。

まぁ、たしかに自転車のタイヤも無限に使えるわけではありませんね。ママチャリのタイヤ交換はわりと手間で、わたしは自転車屋さんに持って行きました😅

firebolt

100均で使い切れないほど買えますので、自転車屋さんでは売っていないのですね。

☆Parsleycandy

fireboltさん、こんにちは。

なるほど〜、100均に行けばいいのですね。