千葉・津田沼のヨシキ&P2で、900フィルパワーのシュラフがセールに出ていました。元値が134,200円とお高いけれど、半額の67,100円。ちょっと悩んだけど購入。
家に帰って今までの冬用と比較すると、だいぶ小さい。感覚としては、夏用シュラフよりも若干大きい程度です。
重量を測ってみました。バッグ込みで今までのは1,350グラム。今回買ったのは820グラム。3分の2以下です。重さは夏用とそう変わりません。快適温度は-1℃で厳冬期用ではないけれど、厳冬期にテント泊することはなくなりました。夏までのテント泊で試してみよう。
※上が今回買ったシュラフ。下は今までのもの。
しかも半額(とはいえ7万円弱😳)
同じ状況なら私も買ったと思います
私もコロナ禍の時に山小屋での宿泊の為に シュラフシーツを買いました
綿製は安いけど嵩張って重い
少し悩んで正絹のシーツを購入
お値段そのままで1万円
綿製品はこの半額くらいでした
やはり軽いものは良い😄
山小屋泊の時に念の為持って行っても苦になりません
インナーシュラフはずいぶん前に買ったのですがあまり使ってませんでした。コロナで、山小屋でもシーツ持参を要求されるようになって役立ちました。いまは、夜行バス乗車時に待って行きます(ブランケットの貸出がなくなった)。
「快適温度-1℃」は微妙だなぁとは思いました。これで寒いようならダウンジャケットにダウンパンツで寝るかなぁ🤔
買い替えはそれだけで使えれば省スペース化と軽量化でよさそうですが、+ダウン上下が必要となると微妙ですかね。エアマットをR値高いものにする方が温かかったかも。
寝るときにダウンジャケットが必要なところだったら、小屋やテント場に着いた時点で着るから邪魔ではありません。それに、そもそも厳冬期には小屋泊もテント泊もしないです。最近は軟弱なので、宿泊(やどはく)です😅
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