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機内誌SKYWARDの国際線路線図を見たら、以前の航路とはだいぶ違うことに気づきました。まず、ヨーロッパは、パリ、ロンドン、フランクフルトはあるけどローマがありません。その代わり(というわけでもないだろうけど)ヘルシンキがあります。
北・中米だと、メキシコシティがありません。南米のサンパウロもなくなったようです。代わってボストン、ダラス、サンディエゴ便があります。
なんと、カタールのドーハへ行くフライトができてました。航空路線も、栄枯盛衰があるのだなぁ。むかしは、ロン・パリ・ローマといえばヨーロッパ旅行の定番だったけれど、いまイタリアへはエミレーツとかターキッシュエアラインズで行くのかな?
いえいえ、テレビ番組ではなく、おメメの事を想像してました
『マキシンのロン◯リルーム』は日本テレビの『ロンパールーム』のパロディですが、語源はおメメの方だと思います。
大昔はソ連←分かる人は相当な年代😁上空は飛行出来なくて、アンカレッジ経由でヨーロッパでしたよね!
でも、ロシア上空の飛行が可能に成り、長距離飛行が可能な現在は、世界各地に行けるのがたのしいです。
乗りたいのが、エミレーツのエアバスA380。
どんだけ〰デカいのか😁
成田での離着陸は見てますけど😁
トバイ迄飛んで、フェラーリの美術館を見て、マリオット マーキス ホテル ドバイに泊まって見たいですね!
エミレーツのエアバスA380乗ったことあります。アッパーデッキのファーストクラスは個室、ビジネスクラスも半個室みたいなシートですが、わたしはエコノミークラスなのでまぁフツーの座席でした😅
加速感とか重量感とかどうでしたか?
エコノミークラスでも乗ってみたい
どの区間で乗られましたか?
2018年に成田-ドバイ間で乗りました。B747よりもずっと重量感のある離着陸だったように感じました。
ドバイからリスボンはB777か、その類の機材でした。
今ではLCCの普及などで飛行機での移動は一般的ですが、ANA、JAL2強だった頃は国内線でも軽食が出ていました。離陸して、巡行体制に入ったらすぐに軽食、飲み物が出て、食べ終わる頃には着陸態勢に入ると言った感じでした。
現役の頃、何度かフィンランドに出張しました。会社が手配する航空券はパリやフランクフルトを経由だったので、待ち時間を入れると12時間くらいかかっていました。不便を感じて調べたらフィンランド航空(FIN AIR)が関西空港と成田に就航していたので、社内担当者にFIN AIRと交渉するよう依頼して切り替え、9時間で行けるようになりました。
その頃、機内ではアルコール類も含めて飲み放題でしたが、今ではどうなんでしょう?
もう10年以上海外に出ていません。
鷲尾健さんがおっしゃっているのは私たちが子どもの頃良く使っていた差別用語です。
今、使うと絶対にNGですので具体的には控えます。
そうだったかなと思って伏せ字にしました😅
学生時代成田空港でアルバイトしてましな。フィンエアーは日本就航の歴史が長く、その頃から成田便がありました。フィンエアーの職員(フィンランド人)は日本語がえらく堪能でした🇫🇮
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