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どういうことかというと、イエスは若い頃に日本に来て修行し、その後ユダヤに戻って十字架に架けられたけれど、実は弟のイスキリが身代わりとなっていてイエスはその後再び日本の地を踏み、いまの青森で没したというもの。
これって、チンギス・ハンが源義経だったという話と同じくらい眉唾に聞こえるけれど、新郷村はむかし戸来(へらい)村といってこれはヘブライが訛ったものだといいます。また、青森県の南部地方に「ナニャドラヤ」と唄われる民謡があって、日本語としては意味不明だけれどちょっと訛らせて「ナギャドラヤ」とすると、ヘブライ語で「救い主よ、立ち上がり給え」といった意味になるのだとか。つまりナニャドラヤとは神を称える祈りの言葉だというもの。
信じるか信じないかはあなた次第です。
新郷村ホームページ
http://www.vill.shingo.aomori.jp/sight/sight_main/kankou/sight-christ/
多分ソレです😄
会社に戸来(ヘライ)さんが今して 青森出身地😳
もしかしたら、その辺りから来ているのかな?
おぉ!そうですか!ぜひ戸来さんに話を聞いてみてください😃
面白い伝説ですね。
日本各地、とりわけ四国に平家の落人伝説が残っています。
今は有峰湖に沈んでいる集落にも平家伝説があると聞いた事があります。
平家の落人伝説いろいろなところにありますね。なんでそんなにたくさんの人が逃げていたのか。そんなに執念深く追っていたのか。謎は深まる。
耶蘇の大神の伝承ですね。
あっ、耶蘇のことを差別用語と認識する人がいるみたいですが中国で使われていた漢字をそのまま日本で読んだらヤソとなったそうです。中国ではイエスに近い発音らしいけど私には読めないのでわかりません。
世界中のはり付けに使われた十字架のかけらを全て集めると複数の十字架ができるとか世界中のキリストのお墓のお骨を全て集めると……、他のケースでもあるある話しだけれど神様の奇蹟を知らずに体感しているということですよね?
>十字架のかけらを集めると
なんかドラゴンボールみたいな話ですねぇ🐉
さて、キリストの墓の有る戸来の件、3,40年前にも何かの雑誌で読んだ事が有り、
その後も何度か他でも読んだ事が有って、まあ流していたのですが、
最近、秦氏はヘブライ民族につながりが有るという話も有り、
また埴輪にもユダヤ民族の衣装を着た様な物も有り、
重鎮の田中英道氏も下記の動画を出しておられます。
https://www.youtube.com/watch?v=5nPtjTjIwBQ&t=3s
古事記にも何かそれを暗示するような事も書かれている、云々。
う〜〜んと思いながら、重要だと思いながらも、
私自身、まだ消化し切れていないというのが実際の所です。
まぁ、この件については今後の課題だと思っております。
これから山歩きに出掛けますので、取り急ぎ失礼致しました。
うーん、どうなんでしょう。2000年前、日本はまだ文字もない時代ですから。どうなのでしょうね🤔
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