ヤマレコ

記録ID: 1225454 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

北穂〜槍 縦走。初の大キレットを越えて

日程 2017年08月11日(金) 〜 2017年08月13日(日)
メンバー
天候8/11:晴れ→ガス、12:晴れ時々小雨、13:晴れ
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち90%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

2日目
山行
8時間36分
休憩
4時間19分
合計
12時間55分
涸沢06:1606:21涸沢小屋06:2308:28北穂高岳・天場08:42北穂高岳(北峰)08:5508:56北穂高小屋09:3510:54長谷川ピーク11:2512:54南岳小屋13:2013:27南岳13:2913:42天狗原分岐14:23中岳14:3715:05大喰岳15:0815:18飛騨乗越15:2015:32槍ヶ岳山荘15:4415:58殺生ヒュッテ16:4717:22槍ヶ岳山荘17:4318:07槍ヶ岳18:4518:53槍ヶ岳山荘19:0019:11殺生ヒュッテ
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
■上高地〜涸沢カール
危険個所はありません。雪渓はなく、軽アイゼンも不要です。

■涸沢カール
雪渓あり。3連休のテン場は昼過ぎにはいっぱい。
雪渓の上はテント2、3張程度のため、雪渓上でも良ければテント張れます。

■涸沢カール〜北穂
それほど危険な箇所はないと思います。

■北穂〜A沢のコル
浮石がかなり多いです。実際8/12に落石に当たり負傷した方がいたようです。

■A沢のコル〜長谷川ピーク
一般登山道屈指の難易度と言うだけあって、切れ落ちて危険な箇所が連続します。
ただ、本当に危険な箇所には杭や鎖、梯子が設置されているため、焦らず慎重に進めば、そんなに問題はないようにも思えます。
ただし、やはり北穂や奥穂に登る感覚とは異なるため、初心者は控えた方が良いと思います。

■長谷川ピーク〜南岳小屋
ここまでと打って変わって特に危険と思われる個所は一気になくなります。
気を付けないといけないのは南岳小屋直前の岸壁登りくらいでしょうか。
ここも鎖や梯子が設置されています。

■南岳〜槍の肩(槍ヶ岳山荘)
ゆるい登りと下りが続きます。

■槍ヶ岳
夕方17時過ぎると登る人がぐっと減って登りやすくなります。
この時期(8月)は日が長いため、早い人なら18時前に登り始めても真っ暗になる前には降りてこれると思います。(自己責任で)

装備

個人装備 Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ テント テントマット シェラフ ヘルメット

写真

8/11〜13の天気予報は微妙。
2017年08月11日 06:36撮影 by X-T2, FUJIFILM
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8/11〜13の天気予報は微妙。
徳沢園の名物。
2017年08月11日 09:08撮影 by X-T2, FUJIFILM
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徳沢園の名物。
涸沢カールまでは登山者の数珠つなぎ。
2017年08月11日 12:24撮影 by X-T2, FUJIFILM
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涸沢カールまでは登山者の数珠つなぎ。
涸沢カールの山小屋、涸沢ヒュッテ。
2017年08月11日 12:50撮影 by X-T2, FUJIFILM
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涸沢カールの山小屋、涸沢ヒュッテ。
午後1時前にしてすでにテン場はいっぱい。
2017年08月11日 13:42撮影 by X-T2, FUJIFILM
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午後1時前にしてすでにテン場はいっぱい。
涸沢に到着した直後、救助ヘリが飛ぶ。
単独行者が行方不明とのこと。
2017年08月11日 13:43撮影 by X-T2, FUJIFILM
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涸沢に到着した直後、救助ヘリが飛ぶ。
単独行者が行方不明とのこと。
翌日、一応モルゲンロート?
2017年08月12日 05:18撮影 by X-T2, FUJIFILM
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翌日、一応モルゲンロート?
北穂への登山道。高山植物が色鮮やかな花をつける。
2017年08月12日 06:39撮影 by X-T2, FUJIFILM
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北穂への登山道。高山植物が色鮮やかな花をつける。
お花畑。
2017年08月12日 08:02撮影 by X-T2, FUJIFILM
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お花畑。
前穂。山頂に登山者の姿。
2017年08月12日 08:02撮影 by X-T2, FUJIFILM
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前穂。山頂に登山者の姿。
3,106m 北穂高岳山頂。
残念ながら槍は見えず。
2017年08月12日 08:52撮影 by X-T2, FUJIFILM
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3,106m 北穂高岳山頂。
残念ながら槍は見えず。
ここからが本番。
北穂小屋でしっかりエネルギー補給。
2017年08月12日 09:08撮影 by X-T2, FUJIFILM
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ここからが本番。
北穂小屋でしっかりエネルギー補給。
大キレット方面へと続く登山道。
ここからA沢コルまでの1H、一切気が抜けない。
2017年08月12日 09:30撮影 by X-T2, FUJIFILM
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大キレット方面へと続く登山道。
ここからA沢コルまでの1H、一切気が抜けない。
大キレット手前。ここからA沢コルまでは浮石だらけの、落石地獄。
通過したときに落石に当たった人が一人倒れていた。
2017年08月12日 10:23撮影 by X-T2, FUJIFILM
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大キレット手前。ここからA沢コルまでは浮石だらけの、落石地獄。
通過したときに落石に当たった人が一人倒れていた。
1
A沢のコル。ここが唯一ザックを下して休める箇所。
2017年08月12日 10:39撮影 by X-T2, FUJIFILM
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A沢のコル。ここが唯一ザックを下して休める箇所。
2
大キレットに突入。いきなりほぼ垂直の岸壁。
2017年08月12日 10:54撮影 by X-T2, FUJIFILM
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大キレットに突入。いきなりほぼ垂直の岸壁。
落ちたら即アウト。
2017年08月12日 11:03撮影 by X-T2, FUJIFILM
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落ちたら即アウト。
ナイフリッジ。緊張の連続。
2017年08月12日 11:12撮影 by X-T2, FUJIFILM
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ナイフリッジ。緊張の連続。
長谷川ピーク。
2017年08月12日 11:13撮影 by X-T2, FUJIFILM
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長谷川ピーク。
1
長谷川ピークから見下ろすと虹。
2017年08月12日 11:15撮影 by X-T2, FUJIFILM
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長谷川ピークから見下ろすと虹。
2
南岳への最後の岸壁。
梯子と鎖と岩登り。
2017年08月12日 12:04撮影 by X-T2, FUJIFILM
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南岳への最後の岸壁。
梯子と鎖と岩登り。
南岳小屋。テン場は空いていたが、槍へ向かう。
南岳→中岳→大喰岳→槍ヶ岳と、あと3Hの道のり。
2017年08月12日 13:23撮影 by X-T2, FUJIFILM
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南岳小屋。テン場は空いていたが、槍へ向かう。
南岳→中岳→大喰岳→槍ヶ岳と、あと3Hの道のり。
南岳。
2017年08月12日 13:29撮影 by X-T2, FUJIFILM
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南岳。
雷鳥の親子。
2017年08月12日 13:35撮影 by X-T2, FUJIFILM
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雷鳥の親子。
警戒心がないのか、人が近づいても逃げない。
2017年08月12日 13:36撮影 by X-T2, FUJIFILM
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警戒心がないのか、人が近づいても逃げない。
中岳。
2017年08月12日 14:25撮影 by X-T2, FUJIFILM
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中岳。
中岳山頂から槍が少し姿を見せる。
2017年08月12日 14:30撮影 by X-T2, FUJIFILM
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中岳山頂から槍が少し姿を見せる。
大喰岳。
2017年08月12日 15:07撮影 by X-T2, FUJIFILM
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大喰岳。
飛騨乗越。槍まであと少し。
2017年08月12日 15:19撮影 by X-T2, FUJIFILM
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飛騨乗越。槍まであと少し。
槍の肩に到着。
槍は登山者が渋滞していた。
2017年08月12日 15:34撮影 by X-T2, FUJIFILM
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槍の肩に到着。
槍は登山者が渋滞していた。
殺生ヒュッテまで一度下りて幕営。
時間があったため再び槍の肩へ登り返し、山頂アタック。
2017年08月12日 16:34撮影 by X-T2, FUJIFILM
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殺生ヒュッテまで一度下りて幕営。
時間があったため再び槍の肩へ登り返し、山頂アタック。
アタック開始したとたんガス。
2017年08月12日 17:49撮影 by X-T2, FUJIFILM
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アタック開始したとたんガス。
山頂でもガスは取れず。
2017年08月12日 18:16撮影 by X-T2, FUJIFILM
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山頂でもガスは取れず。
13日は快晴。
2017年08月13日 04:49撮影 by X-T2, FUJIFILM
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13日は快晴。
1
朝焼けが美しい。
2017年08月13日 04:56撮影 by X-T2, FUJIFILM
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朝焼けが美しい。
1
槍のモルゲンロート。
2017年08月13日 05:10撮影 by X-T2, FUJIFILM
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槍のモルゲンロート。
2
快晴で再アタックしたい気持ちを抑え、下山。
2017年08月13日 06:42撮影 by X-T2, FUJIFILM
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快晴で再アタックしたい気持ちを抑え、下山。

感想/記録

北アルプス 大キレットに初挑戦。
事前の予報と異なり天気に恵まれ、大キレットでは途中出会った方々にたくさんアドバイスをいただいたおかげで無事越えることができました。
感謝感謝の3日間。
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