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Yamareco

記録ID: 1584472
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北アルプス周遊 鷲羽岳-水晶岳-雲ノ平-笠ヶ岳‐槍ヶ岳

2018年09月08日(土) 〜 2018年09月16日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
199:40
距離
85.7km
登り
5,859m
下り
5,424m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:30
休憩
0:00
合計
1:30
2日目
山行
6:17
休憩
1:58
合計
8:15
6:15
98
わさび平小屋
7:53
7:59
18
8:17
8:19
22
8:41
8:47
31
9:18
9:18
50
10:08
10:08
7
10:15
11:51
66
12:57
12:59
19
13:18
13:21
23
13:44
13:47
43
14:30
3日目
山行
2:02
休憩
0:00
合計
2:02
7:02
17
7:19
7:19
74
8:33
8:33
31
4日目
山行
5:49
休憩
1:19
合計
7:08
6:38
61
7:39
7:39
40
8:19
8:19
12
8:31
8:31
32
9:03
9:03
28
9:31
10:10
27
10:37
11:17
27
11:44
11:44
5
11:49
11:49
31
12:20
12:20
16
12:36
12:36
56
13:32
13:32
14
5日目
山行
5:26
休憩
0:31
合計
5:57
6:10
12
雲ノ平山荘
6:22
6:22
23
6:45
6:45
60
7:45
7:49
47
8:36
8:46
33
9:19
9:20
54
10:14
10:14
34
10:48
11:03
44
11:47
11:48
3
11:51
11:51
16
12:07
6日目
山行
4:56
休憩
1:31
合計
6:27
5:19
3
5:22
5:22
25
5:47
5:48
12
6:00
6:00
26
6:26
6:26
6
6:32
6:33
3
6:36
6:41
19
7:00
7:00
24
7:24
7:24
32
7:56
7:57
57
8:54
8:54
0
8:54
8:54
2
8:56
8:56
0
8:58
8:58
30
9:28
9:29
27
9:56
9:56
22
10:18
11:40
6
7日目
山行
5:41
休憩
0:04
合計
5:45
6:40
25
7:05
7:05
30
7:35
7:35
1
7:40
7:40
0
7:40
7:40
39
8:19
8:19
44
9:03
9:03
18
9:21
9:21
15
9:36
9:36
2
9:38
9:38
4
9:42
9:44
13
9:57
9:57
10
10:07
10:09
136
12:25
8日目
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
12:25
0
12:25
双六小屋(停滞)
9日目
山行
9:08
休憩
1:27
合計
10:35
5:10
22
双六小屋
5:32
5:32
114
7:26
7:26
44
8:10
8:26
29
8:55
9:03
10
9:13
9:14
38
9:52
10:20
20
10:40
10:42
24
11:06
11:06
21
11:27
11:29
22
11:51
11:51
11
12:02
12:03
17
12:20
12:21
5
12:26
12:27
36
13:03
13:29
51
14:20
14:20
42
15:02
15:03
36
15:39
15:39
6
15:45
上高地バスターミナル
天候 9/8:雨 , 9/9:雨のち曇り , 9/10:雨のち曇り, 9/11:晴れ/曇り, 9/12: 曇り, 9/13:曇り,9/14:曇り,9/15:雨,9/16:雨/くもり
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
9/7(金) 沢渡に駐車し、バスで中の湯温泉に行き前泊
9/8(土)バスで中の湯温泉-新穂高温泉
9/16(日)上高地ー沢渡(シャトルバス1250円)
コース状況/
危険箇所等
9/8(土)は雨で沢が増水していた為、わさび平から先は通行止めでした。時々通行止めになることがある様です。
9/10(月)三俣峠から三俣山荘の間、雨で登山道が川になっていました。三俣山荘から水晶岳への黒部川源流ルートは、沢が増水し、膝下くらいだったとのこと。(自分は行かなかったですが) 
1日目。雨が降る中、新穂高温泉をスタート
2018年09月08日 07:33撮影
9/8 7:33
1日目。雨が降る中、新穂高温泉をスタート
わさび平小屋から先、沢の増水で通行止めになってました。
2018年09月08日 10:04撮影
9/8 10:04
わさび平小屋から先、沢の増水で通行止めになってました。
この日はわさび平小屋に宿泊。わずか2時間半の行程でしたが、思いがけずリピート山中さんのコンサートが聞けてとっても幸運でした。この後「焼肉食べ放題」の歌が頭の中でリピートしていた。
2018年09月08日 10:04撮影
9/8 10:04
この日はわさび平小屋に宿泊。わずか2時間半の行程でしたが、思いがけずリピート山中さんのコンサートが聞けてとっても幸運でした。この後「焼肉食べ放題」の歌が頭の中でリピートしていた。
2日目も雨の中スタート。秩父沢の水量はこの位。渡るのは特に問題ありませんでした。
2018年09月09日 07:49撮影
9/9 7:49
2日目も雨の中スタート。秩父沢の水量はこの位。渡るのは特に問題ありませんでした。
鏡平小屋に到着。中で休憩させていただきました。
2018年09月09日 10:15撮影
9/9 10:15
鏡平小屋に到着。中で休憩させていただきました。
双六小屋手前。雨が小降りになり、上の方が見えて来た。
2018年09月09日 13:54撮影
9/9 13:54
双六小屋手前。雨が小降りになり、上の方が見えて来た。
双六小屋。この時は双六小屋に4泊することになるとは思ってもみなかった。(小屋の乾燥室がとってもパワフルなのは助かりました。)
2018年09月09日 14:30撮影
9/9 14:30
双六小屋。この時は双六小屋に4泊することになるとは思ってもみなかった。(小屋の乾燥室がとってもパワフルなのは助かりました。)
夕方に雨があがり双六小屋の前から景色が見られた。こちらは鷲羽岳。
2018年09月09日 16:08撮影
9/9 16:08
夕方に雨があがり双六小屋の前から景色が見られた。こちらは鷲羽岳。
燕岳
2018年09月09日 16:12撮影
9/9 16:12
燕岳
餓鬼岳(右)と唐沢岳(左)
2018年09月09日 16:12撮影
9/9 16:12
餓鬼岳(右)と唐沢岳(左)
双六小屋の夕食。山小屋で天ぷらが食べれるなんてビックリ。
2018年09月09日 17:04撮影
9/9 17:04
双六小屋の夕食。山小屋で天ぷらが食べれるなんてビックリ。
3日目、雨のなか双六小屋をスタートし、巻道ルートで三俣山荘へ。三俣峠から先の下りは、登山道が川になってました。
2018年09月10日 08:03撮影
9/10 8:03
3日目、雨のなか双六小屋をスタートし、巻道ルートで三俣山荘へ。三俣峠から先の下りは、登山道が川になってました。
水晶小屋までと思っていましたが、黒部川源流ルートは増水している様子だった為、三俣山荘に宿泊。夕食後には黒部源流部開拓のスライドショーを見せて頂きましたが、BGMともマッチしていてとっても感動。
2018年09月10日 16:26撮影
9/10 16:26
水晶小屋までと思っていましたが、黒部川源流ルートは増水している様子だった為、三俣山荘に宿泊。夕食後には黒部源流部開拓のスライドショーを見せて頂きましたが、BGMともマッチしていてとっても感動。
夕方には雨が上がり、槍ヶ岳が姿を見せてくれた
2018年09月10日 16:29撮影
9/10 16:29
夕方には雨が上がり、槍ヶ岳が姿を見せてくれた
4日目、まだガスが残っている中、鷲羽岳へ向けスタート
2018年09月11日 06:44撮影
9/11 6:44
4日目、まだガスが残っている中、鷲羽岳へ向けスタート
伊藤新道の標識
2018年09月11日 06:47撮影
9/11 6:47
伊藤新道の標識
徐々に明るくなってきた。
2018年09月11日 07:06撮影
9/11 7:06
徐々に明るくなってきた。
登ってくるとガスの上に出たのか、景色が見えてきた。
2018年09月11日 07:07撮影
9/11 7:07
登ってくるとガスの上に出たのか、景色が見えてきた。
鷲羽岳山頂
2018年09月11日 07:09撮影
9/11 7:09
鷲羽岳山頂
雲に浮かぶ槍ヶ岳
2018年09月11日 07:13撮影
9/11 7:13
雲に浮かぶ槍ヶ岳
奥の真ん中が乗鞍岳で、その右が御嶽山(かな?)
2018年09月11日 07:43撮影
9/11 7:43
奥の真ん中が乗鞍岳で、その右が御嶽山(かな?)
鷲羽岳山頂に到着。山頂からは360度展望が素晴らしかった。(前日無理して水晶小屋まで行かなくてよかった)
2018年09月11日 07:44撮影
9/11 7:44
鷲羽岳山頂に到着。山頂からは360度展望が素晴らしかった。(前日無理して水晶小屋まで行かなくてよかった)
山頂からの展望。こちらは水晶岳。以下右回りに。
2018年09月11日 07:45撮影
9/11 7:45
山頂からの展望。こちらは水晶岳。以下右回りに。
2018年09月11日 07:45撮影
9/11 7:45
2018年09月11日 07:45撮影
9/11 7:45
2018年09月11日 07:45撮影
9/11 7:45
槍、穂高
2018年09月11日 07:45撮影
1
9/11 7:45
槍、穂高
双六岳、笠ヶ岳
2018年09月11日 07:46撮影
1
9/11 7:46
双六岳、笠ヶ岳
丸山と三俣蓮華岳。この双六岳から三俣蓮華岳の稜線が背骨見たいで面白い形だなーと思います。
2018年09月11日 07:46撮影
1
9/11 7:46
丸山と三俣蓮華岳。この双六岳から三俣蓮華岳の稜線が背骨見たいで面白い形だなーと思います。
黒部五郎岳。カールが素晴らしい。
2018年09月11日 07:46撮影
9/11 7:46
黒部五郎岳。カールが素晴らしい。
薬師岳。でかいなー。
2018年09月11日 07:46撮影
9/11 7:46
薬師岳。でかいなー。
鷲羽岳を後にワリモ岳の方へ。
2018年09月11日 08:17撮影
9/11 8:17
鷲羽岳を後にワリモ岳の方へ。
水晶岳への稜線
2018年09月11日 08:33撮影
9/11 8:33
水晶岳への稜線
紅葉。大きい葉はミヤマダイコンソウと、ゴワゴワした葉はシラタマノキでしょうか(??)。葉っぱだけだと、とっても難しいですね。
2018年09月11日 08:37撮影
9/11 8:37
紅葉。大きい葉はミヤマダイコンソウと、ゴワゴワした葉はシラタマノキでしょうか(??)。葉っぱだけだと、とっても難しいですね。
歩いて来たワリモ岳からのルート
2018年09月11日 09:00撮影
9/11 9:00
歩いて来たワリモ岳からのルート
水晶小屋に到着。帰りにおしるこを頂きました。
水晶小屋に到着。帰りにおしるこを頂きました。
水晶岳へのルート。気持ちがよい道が続いていました。
2018年09月11日 09:07撮影
9/11 9:07
水晶岳へのルート。気持ちがよい道が続いていました。
水晶岳山頂(南峰)に到着
2018年09月11日 09:35撮影
9/11 9:35
水晶岳山頂(南峰)に到着
山頂からの展望。
2018年09月11日 09:33撮影
9/11 9:33
山頂からの展望。
雲ノ平
2018年09月11日 09:33撮影
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雲ノ平
薬師岳
2018年09月11日 09:33撮影
9/11 9:33
薬師岳
水晶岳北峰の三角点
2018年09月11日 09:40撮影
9/11 9:40
水晶岳北峰の三角点
赤牛岳。読売新道、いつかこっちも歩いてみたい。
2018年09月11日 09:49撮影
9/11 9:49
赤牛岳。読売新道、いつかこっちも歩いてみたい。
裏銀座縦走コース。こっちも歩いたことはありませんが憧れます。
2018年09月11日 10:00撮影
9/11 10:00
裏銀座縦走コース。こっちも歩いたことはありませんが憧れます。
下ってきた山頂を振り返って
2018年09月11日 10:27撮影
9/11 10:27
下ってきた山頂を振り返って
イワギキョウ
2018年09月11日 11:48撮影
9/11 11:48
イワギキョウ
祖父岳に到着
2018年09月11日 12:21撮影
9/11 12:21
祖父岳に到着
祖父岳分岐に到着
2018年09月11日 12:36撮影
9/11 12:36
祖父岳分岐に到着
テント場。まだ誰もテントを張っていない様です。2年前はココでテント泊しましたが気持ちが良いテント場でした。
2018年09月11日 12:38撮影
9/11 12:38
テント場。まだ誰もテントを張っていない様です。2年前はココでテント泊しましたが気持ちが良いテント場でした。
雲ノ平山荘も大きく見える様になってきた。
2018年09月11日 12:38撮影
9/11 12:38
雲ノ平山荘も大きく見える様になってきた。
シラタマノキ
2018年09月11日 12:46撮影
9/11 12:46
シラタマノキ
水晶岳。ここから見ると壁の様にそびえ立ってスゴイ迫力です。
2018年09月11日 12:49撮影
9/11 12:49
水晶岳。ここから見ると壁の様にそびえ立ってスゴイ迫力です。
紅葉
2018年09月11日 13:03撮影
9/11 13:03
紅葉
スイス庭園
2018年09月11日 13:06撮影
9/11 13:06
スイス庭園
スイス庭園からの展望
2018年09月11日 13:08撮影
9/11 13:08
スイス庭園からの展望
赤牛岳
2018年09月11日 13:08撮影
9/11 13:08
赤牛岳
薬師岳
2018年09月11日 13:08撮影
9/11 13:08
薬師岳
スイス庭園を後に、雲ノ平山荘へ。
2018年09月11日 13:43撮影
9/11 13:43
スイス庭園を後に、雲ノ平山荘へ。
黒部五郎岳
2018年09月11日 13:44撮影
9/11 13:44
黒部五郎岳
雲ノ平山荘からの展望
2018年09月11日 15:08撮影
9/11 15:08
雲ノ平山荘からの展望
2018年09月11日 15:10撮影
9/11 15:10
夕焼け
2018年09月11日 17:50撮影
9/11 17:50
夕焼け
2018年09月11日 17:55撮影
9/11 17:55
夕食後、星空の撮影へ
2018年09月11日 19:25撮影
9/11 19:25
夕食後、星空の撮影へ
2018年09月11日 19:29撮影
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9/11 19:29
水晶岳
2018年09月11日 19:44撮影
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9/11 19:44
水晶岳
5日目。水晶岳の上に少し朝焼けが見られた。
2018年09月12日 05:33撮影
1
9/12 5:33
5日目。水晶岳の上に少し朝焼けが見られた。
黒部五郎岳の上にはピンクの雲が。
2018年09月12日 05:33撮影
1
9/12 5:33
黒部五郎岳の上にはピンクの雲が。
6時過ぎ、小屋を後に三俣山荘へ。
2018年09月12日 06:11撮影
9/12 6:11
6時過ぎ、小屋を後に三俣山荘へ。
2018年09月12日 06:15撮影
9/12 6:15
第1雪田
2018年09月12日 07:04撮影
9/12 7:04
第1雪田
2018年09月12日 07:14撮影
9/12 7:14
2018年09月12日 07:15撮影
9/12 7:15
黒部川源流。水量は問題なさそう。
2018年09月12日 07:25撮影
9/12 7:25
黒部川源流。水量は問題なさそう。
ハクサンフウロ
2018年09月12日 07:37撮影
9/12 7:37
ハクサンフウロ
黒部川源流徒渉点。この日は全然問題ありませんでした。
2018年09月12日 07:51撮影
9/12 7:51
黒部川源流徒渉点。この日は全然問題ありませんでした。
三俣山荘に戻って来ました。中でちょっと休憩
2018年09月12日 08:51撮影
9/12 8:51
三俣山荘に戻って来ました。中でちょっと休憩
槍ヶ岳が見えて来たので、双六岳へ登って来ました。
2018年09月12日 10:32撮影
9/12 10:32
槍ヶ岳が見えて来たので、双六岳へ登って来ました。
広々していて滑走路みたい。
2018年09月12日 10:36撮影
9/12 10:36
広々していて滑走路みたい。
2018年09月12日 10:45撮影
9/12 10:45
三俣蓮華岳へのルートと鷲羽岳
2018年09月12日 10:48撮影
9/12 10:48
三俣蓮華岳へのルートと鷲羽岳
双六岳山頂に到着
2018年09月12日 10:49撮影
9/12 10:49
双六岳山頂に到着
黒部五郎岳
2018年09月12日 10:50撮影
9/12 10:50
黒部五郎岳
2018年09月12日 10:50撮影
9/12 10:50
翌日訪れた笠ヶ岳
2018年09月12日 10:51撮影
9/12 10:51
翌日訪れた笠ヶ岳
双六小屋に到着
2018年09月12日 12:15撮影
9/12 12:15
双六小屋に到着
6日目、5時過ぎに双六小屋を出発し笠ヶ岳へ。この日、ライチョウを3羽見かけました。
2018年09月13日 06:35撮影
9/13 6:35
6日目、5時過ぎに双六小屋を出発し笠ヶ岳へ。この日、ライチョウを3羽見かけました。
2018年09月13日 07:02撮影
9/13 7:02
崩落地。ちょっと緊張。
2018年09月13日 07:37撮影
9/13 7:37
崩落地。ちょっと緊張。
オコジョくん。足音にビックリしたのか、登山道に空いた穴から飛び出てきました。巣穴なのかな?
2018年09月13日 07:43撮影
1
9/13 7:43
オコジョくん。足音にビックリしたのか、登山道に空いた穴から飛び出てきました。巣穴なのかな?
秩父平
2018年09月13日 08:16撮影
9/13 8:16
秩父平
2018年09月13日 09:02撮影
9/13 9:02
新穂高温泉(かな)
2018年09月13日 09:10撮影
9/13 9:10
新穂高温泉(かな)
焼岳
2018年09月13日 09:10撮影
1
9/13 9:10
焼岳
2018年09月13日 09:25撮影
9/13 9:25
抜戸岩、岩の間が道になっていました。
2018年09月13日 09:26撮影
1
9/13 9:26
抜戸岩、岩の間が道になっていました。
山頂への最後の登りへ
2018年09月13日 09:59撮影
9/13 9:59
山頂への最後の登りへ
山頂の祠
2018年09月13日 10:10撮影
9/13 10:10
山頂の祠
山頂の標識
2018年09月13日 10:11撮影
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山頂の標識
南側の展望。クリヤ谷のルートでしょうか。
2018年09月13日 10:19撮影
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9/13 10:19
南側の展望。クリヤ谷のルートでしょうか。
北側は一面雲海。槍ヶ岳は見られませんでしたが雲海もきれいでした。
2018年09月13日 11:03撮影
9/13 11:03
北側は一面雲海。槍ヶ岳は見られませんでしたが雲海もきれいでした。
7日目。夜が明けると槍ヶ岳が見えていました。小屋に泊まって良かった。
2018年09月14日 06:02撮影
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7日目。夜が明けると槍ヶ岳が見えていました。小屋に泊まって良かった。
笠ヶ岳山頂からの展望。
2018年09月14日 06:15撮影
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笠ヶ岳山頂からの展望。
南西側の展望
2018年09月14日 06:15撮影
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南西側の展望
北側の展望
2018年09月14日 06:18撮影
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北側の展望
2018年09月14日 06:29撮影
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小屋の前の双眼鏡を覗いたら、槍に上っている人が見えた。
2018年09月14日 06:45撮影
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小屋の前の双眼鏡を覗いたら、槍に上っている人が見えた。
またきま〜す。
2018年09月14日 06:54撮影
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またきま〜す。
行きと同じルートを戻りましたが、槍を見ながら歩ける幸せなルートでした。
2018年09月14日 06:57撮影
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行きと同じルートを戻りましたが、槍を見ながら歩ける幸せなルートでした。
2018年09月14日 07:16撮影
9/14 7:16
笠新道。ココの登りは大変そうですね。
2018年09月14日 07:27撮影
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笠新道。ココの登りは大変そうですね。
下ってきた笠ヶ岳
2018年09月14日 07:37撮影
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下ってきた笠ヶ岳
2018年09月14日 08:10撮影
9/14 8:10
歩いて来た大ノマ岳。ココの登りはちょと大変でした。
2018年09月14日 09:36撮影
9/14 9:36
歩いて来た大ノマ岳。ココの登りはちょと大変でした。
9日目:小雨の降る中5時過ぎに双六小屋を出発
2018年09月16日 06:02撮影
9/16 6:02
9日目:小雨の降る中5時過ぎに双六小屋を出発
千丈乗越に到着。
2018年09月16日 07:28撮影
9/16 7:28
千丈乗越に到着。
3時間で槍ヶ岳山荘に到着
2018年09月16日 08:10撮影
9/16 8:10
3時間で槍ヶ岳山荘に到着
槍ヶ岳山頂
2018年09月16日 08:54撮影
9/16 8:54
槍ヶ岳山頂
展望がないなら登らなくても良いかと思っていたんですが、登ってみたら穂先だけ時々雲の上で、雲海が見られた。
2018年09月16日 08:49撮影
9/16 8:49
展望がないなら登らなくても良いかと思っていたんですが、登ってみたら穂先だけ時々雲の上で、雲海が見られた。
ヒュッテ大槍
2018年09月16日 10:25撮影
9/16 10:25
ヒュッテ大槍
ヒュッテ大槍から下ってきて槍沢へ。
2018年09月16日 11:25撮影
9/16 11:25
ヒュッテ大槍から下ってきて槍沢へ。
ようやく横尾山荘に到着。一気に降りて来ましたが、下りが長かったー。
2018年09月16日 13:04撮影
9/16 13:04
ようやく横尾山荘に到着。一気に降りて来ましたが、下りが長かったー。
上高地に到着。9日間無事歩けて良かった。
2018年09月16日 15:42撮影
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9/16 15:42
上高地に到着。9日間無事歩けて良かった。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 ハイドレーション ライター コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット

感想

勤続5年毎にもらえる長期休暇を利用し、北アルプスの長期縦走を計画していたのですが、秋雨前線の停滞もあり、雨の合間を縫ってのチョコチョコとした移動となりました。

思った様には歩けませんでしたが、北アルプス最深部と呼ばれる場所でのんびり出来、リフレッシュ出来たのはとっても良かった。
次回また5年後には、もう少し長い距離を歩ける様に、それまで健康と体力を維持したい。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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