娘(8歳)と百名山100km遠足＆西穂高岳 薬師・黒部五郎・鷲羽・水晶・笠ヶ岳
子連れ登山
rxv11051
やまなみちゃん
体力度について
- GPS
- 79:41
- 距離
- 100km
- 登り
- 8,122m
- 下り
- 8,267m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 5:18
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 6:15
- 山行
- 4:29
- 休憩
- 2:56
- 合計
- 7:25
- 山行
- 9:03
- 休憩
- 1:12
- 合計
- 10:15
- 山行
- 9:07
- 休憩
- 3:37
- 合計
- 12:44
- 山行
- 4:49
- 休憩
- 2:26
- 合計
- 7:15
- 山行
- 8:42
- 休憩
- 2:19
- 合計
- 11:01
- 山行
- 7:29
- 休憩
- 1:54
- 合計
- 9:23
- 山行
- 5:04
- 休憩
- 3:42
- 合計
- 8:46
ログは100kmを超えた！ ただし、ロープウェイで往復したので、この分は差し引いても90kmくらいは歩いたと思う。 大変よく頑張りました！
| 天候 | 全日とも概ね晴れ。夕方一時曇り、雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
笠が岳下山後、西穂高岳へ登頂のため、新穂高ロープウェイ利用 復路：新穂高温泉から新宿まで まいにちアルペン号。(3列シート) 笠が岳下山日にネットで予約。今思えば、ロープウェイ片道にして、上高地へ下山すればよかった。。。 DoCoMo携帯でも繋がらない区間も多いので注意。 iPhone用、デジカメ用として、予備の8000mAバッテリー2個＋ソーラーチャージャーを持って行った。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
折立〜薬師岳〜黒部五郎岳〜三俣〜鷲羽岳〜水晶岳〜黒部川源流〜三俣〜三俣蓮華岳〜双六岳〜樅沢岳〜笠が岳 ： 概ねよく整備されていて、水晶岳山頂付近のみ少々要注意箇所があるが、歩きやすい。 新穂高ロープウェイ〜西穂独標〜西穂高岳 ： 西穂独標の直下から西穂高岳間は要注意。ヘルメット着用すべし。 |
| その他周辺情報 | 利用しなかったので不明 |
写真
まいにちアルペン号は、いつもの毎日新聞社 本社から出発。
まずは朝食。
ヤマレコ友達は、黒部五郎岳方面へ。 私たちは薬師岳ピストンだけなので、のんびりキャンプ▲〜。
今回はぐるーっと稜線歩き。
左はまたいつか来ようね！
黒部五郎小屋に到着と同時にポツリポツリと雨粒が来たので、今日はここまで。急いでテント設営。この時は、この後のことが予想できていなかった。。。
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この時は、この後のことが予想できていなかった。。。
■4日目昨夜の大雨、夜中に目を覚ますと、お隣のテントは川の流れの中。
ビショビショのテントを撤収。濡れて重いテントを担いで出発。
気分もどんより。
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昨夜の大雨、夜中に目を覚ますと、お隣のテントは川の流れの中。
ビショビショのテントを撤収。濡れて重いテントを担いで出発。
気分もどんより。
今夜のお夕飯はこちらでいただくことにしようかと思い、メモ。
鷲のポーズで、日本百名山 72座目、 鷲羽岳山頂ゲット！
薬師岳のテント場でお話ししていただいた山ガールの3人に再開。お姉さんたちは雲の平方面を経由してきたそうです。ワリモ岳までご一緒させていただきました。
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ワリモ岳までご一緒させていただきました。
おうどんと、ジュース。たまごに唐辛子を振りかけたら、奇跡的にヒヨコちゃんに！ 何かいいことあるかなぁ。今回の山行で一番おいしかったものが、2人一致でコレでした。
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今回の山行で一番おいしかったものが、2人一致でコレでした。
少しづつ雲が増えてくる感じなのですが、まだまだ大丈夫。行ってみましょう。 このあたりで、山頂から戻っていらっしゃるヤマレコユーザさん親子と出会ってご挨拶。
お泊りが同じ三俣なので、また会えるかなぁと思いながら山頂へ。
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このあたりで、山頂から戻っていらっしゃるヤマレコユーザさん親子と出会ってご挨拶。
お泊りが同じ三俣なので、また会えるかなぁと思いながら山頂へ。
山頂直下のハシゴ。5mのハシゴという噂を聞いていて、娘はずっと楽しみにしてきていましたが、ごく普通のハシゴでした。。。残念。 （この前後は足元注意で進みましょう。）
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行きに2人で食べたおうどんがあまりにも美味しかったので、名物という力汁（ちからじる）も頂こうかと再び立ち寄りましたが、ちょうどチェックインのタイミングのピークと重なってしまったので、力汁は断念。 ジュース（400円）だけ頂いて帰ります。 また、来るねー
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無事に小屋まで戻って、お夕飯の時間までヤマレコユーザさん親子と談笑しながら一休み。 小屋のお夕飯はジビエシチュー。娘には良かったようですが、私にはちょっと味が濃すぎるかな、、、
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気持ち良い青空。
（昨晩は最高の星空。天の川、私のデジカメでは撮れませんでした。）
山小屋へのヘリコプターによる荷揚げ、いろいろ問題があるようですね。
父は感動の山頂ゲット！
朝食＝山の水＋スキムミルク＋はちみつ＋フルーツグラノーラ お隣の学生さんテント、夜うるさくないかなぁと心配していたら、夜は早目に就寝された様子で一安心。しかし、朝2時30分ごろから活動開始のようで、目を覚ましてしまった。 さすがにちょっと早すぎなので、もう一眠り。。。
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お隣の学生さんテント、夜うるさくないかなぁと心配していたら、夜は早目に就寝された様子で一安心。しかし、朝2時30分ごろから活動開始のようで、目を覚ましてしまった。 さすがにちょっと早すぎなので、もう一眠り。。。
お母さんライチョウがすぐ近くで見守っています。何か鳴きながらずっと話しかけてきます。
「もうちょっと待ってて下さいねー」って感じかな。。。
しばらく待って、子供ライチョウがようやく砂浴びを終えて登山道を空けてくれたので、ご挨拶しながらすれ違いました。
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何か鳴きながらずっと話しかけてきます。
「もうちょっと待ってて下さいねー」って感じかな。。。
しばらく待って、子供ライチョウがようやく砂浴びを終えて登山道を空けてくれたので、ご挨拶しながらすれ違いました。
あまり暑くなる前に、木陰でご飯。 エビピラフ＆ウーロン茶。80kmも担いできたとっておきのウーロン茶。 冷たくて最高のウーロン茶でした。
80kmも担いできたとっておきのウーロン茶。 冷たくて最高のウーロン茶でした。
その先も下り続けて、笠新道入り口に到着。水場があって、冷たい水が豊富に出ていて、ゴクゴク飲みました。
頭からもかぶって、シャワー。 気持ち良い〜
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水場があって、冷たい水が豊富に出ていて、ゴクゴク飲みました。
頭からもかぶって、シャワー。 気持ち良い〜
かわいいけど、放置して行ってはダメよ。
皆さんは、（というよりたいていの方は）これで下山。
私たちは、、、
5座連続登頂できたお祝いの乾杯〜。
テント場はあまり広くなく、ど真ん中のスペースをお借りしました。大人も子供も1人1000円。お夕飯は小屋のお夕飯。1人2500円。
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お夕飯は小屋のお夕飯。1人2500円。
帰りのバスの時間までに下山しなければならないので、忙しい。。。
出だしが少し怖いですが、しっかり3点支持を守りながら進みます。足がクタクタでなければ少しは安心ですが、連日の疲れもあるので、ゆっくりと進んでピラミッドピーク。
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足がクタクタでなければ少しは安心ですが、連日の疲れもあるので、ゆっくりと進んでピラミッドピーク。
頑張りました！
指の先には槍ヶ岳。
バスに乗る直前に土砂降り。この前にバスがくるかと思って待っていましたが、バス乗り場はこの先でした。売店のお姉さんに教えていただいてバスまで走っていきました。
この前にバスがくるかと思って待っていましたが、バス乗り場はこの先でした。売店のお姉さんに教えていただいてバスまで走っていきました。
バスはぐるーっと回って上高地バスターミナルに到着。同じバスにのるなら、ロープウェイの時間を気にしながら下りるより、こっちへ下りた方がよかったのかも。。。 ロープウェイ代も片道で済んだし。。。 ちょっと失敗。
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同じバスにのるなら、ロープウェイの時間を気にしながら下りるより、こっちへ下りた方がよかったのかも。。。 ロープウェイ代も片道で済んだし。。。 ちょっと失敗。
感想
娘との夏休み大冒険、行ってきました！
ザックを買い、食料・テント・着替えなどの装備を詰め込んで体重計に乗ってみると、100kgオーバー。 さらに現地で水を積み込むことを考えると、心配もあるが、二人とも体重の1/3ほどのザックを背負っていざ出発。
■0日目（毎日アルペン号）車中泊
今回もまいにちアルペン号利用なので、竹橋駅へ。
遠距離だからなのか、平日出発だからなのか、いつもより空いている感じ。
今回のバスも足元ゆったりで、いいバスでよかった。
乗り込んですぐに就寝。 耳栓と目隠し、使い捨てスリッパ、上着で快適。
■1日目（折立登山口〜太郎平〜薬師峠）テント泊
翌朝、折立に到着。トイレを済ませ、ザックを背負って出発。
荷物重すぎで、のんびりと歩く。
テントを張って夕方までのんびり。
見覚えのあるヤマレコユーザさん親子を発見。
まさかの同日・同ルートでの入山だった様子。
こちらが予定通り、薬師岳ピストンしていれば、明日もご一緒できたのだが、、、残念。
■2日目（薬師峠〜薬師岳〜薬師峠）テント泊
4：40起床
荷物軽くして、薬師岳ピストン。
戻ってきてから、小屋に行って、昼食後、テント場でまったり。
■3日目（薬師峠〜太郎平〜黒部五郎岳〜黒部五郎小屋）テント泊
3：40起床
今日は長距離移動の日。できれば三俣小屋まで行きたいが、厳しければ無理せず黒部五郎小屋までとして出発。
静かな朝もやの中をハイキング気分で歩いていく。
そろそろ黒部五郎岳への登りが始まるというあたりで、熱中症でダウンしていたお兄さん発見。先日の山岳救急救命講習を思い出して、栄養ゼリーをプレゼントし、しばらく団扇で涼んでいただく。
しばらく様子を見て、回復傾向なので山頂へ向けて出発。
山頂をゲットして、美しいカールを歩き、水遊びをしたりしながら、黒部五郎小屋に着くとちょうど雨粒が落ちてきたので、今日はここまでとして、テント設営。
外人さんとお酒を飲んでお夕飯。
ウィスキーいただいて少々飲み過ぎ。
夜中に寒くなって、
深夜大雨で目を覚まし、小屋のトイレまで行ってみると近くのテントは水の流れの中に。。。大丈夫だったかな？
■4日目（黒部五郎小屋〜三俣山荘〜鷲羽岳〜ワリモ岳〜水晶岳〜黒部川源流〜三俣山荘）テント泊
テント撤収後、三俣山荘まで移動。
広くてなかなか素敵なテント場。雪渓近くにテントを設営し、鷲羽岳へ。
途中で一回も立ち止まることなく、山頂まで行けた。
二人とも荷物がないとかなり楽に登れるようだ。
山頂に着くと、薬師峠のテント場で娘の相手をして下さった3人組さんに再開。
ワリモ岳まで一緒に歩いてもらった。
水晶岳方面へ花畑の道を進み、水晶小屋で昼食。
小さいけどきれいな小屋。お昼ごはんにうどん1つとジュース2本。
ゆで卵にかけた唐辛子とゴマで、奇跡的にヒヨコちゃん2羽誕生。
今回の山行で一番おいしかったうどん。
山頂へ向かう途中でヤマレコユーザーさん親子に出会って立ち話。
山頂手前のハシゴはどんなものかと期待していたが、フツーのハシゴ。
山頂はあまり広くなく見るものも少ないのですぐに下山。
水晶小屋に立ち寄って、名物の力汁をいただこうと列に並ぶが、チェックインのタイミングなので、順番が回ってこない。 力汁はあきらめてジュースだけ1本買って下山。
分岐まで戻って、祖父岳経由にしようか迷ったが、黒部川源流経由で三俣へ戻る。
夕飯メニューはなく、小屋の夕飯になるとのことなので、2人分お願いした。
先ほどのヤマレコユーザーさん親子とテーブル席で歓談。
お餅をいただいた。うまい。
ジビエシチューは私にはちょっと味が濃すぎて残念。
夕食後のバータイムのほうが面白そう。
深夜の星空は最高。 自分のデジカメで星空の撮影方法を調べたい。。。
■5日目（三俣山荘〜三俣蓮華岳〜双六岳〜樅沢岳〜双六小屋）テント泊
今日は短めの移動。
テント撤収後、三俣蓮華岳へ登り、憧れの双六岳へ。
双六岳山頂で、フルーツゼリー。
しばらく休んで、双六小屋へ。
ちょうど湖畔のサイトが開いていたのでテント設営。
お散歩でお隣の樅沢岳へピストン。
下りてきてから缶チューハイ。
（長文過ぎるので、一旦公開設定後、後日追記します。。。汗）
ここまで読んでくださった方、また、後日続きを見てください。。。
■6日目（双六小屋〜抜戸岳〜笠ヶ岳〜笠ヶ岳小屋）テント泊
無心で歩きました。
あまり記憶が残ってないです。
狭いところ、抜戸を通って、あしたはここから降りるんだよ。なんて話しをしながらテン場を目指しました。
いい場所にテントを張って、小屋に申し込み、何か食べて冷たいものを飲んだような気がする。
テントからはトイレが遠いので大変です。
水汲みは、娘にお願いして汲んできてもらいました。
山頂でおばちゃんと長話。
あまり記憶がない一日でした。
■7日目（笠ヶ岳小屋〜笠新道〜新穂高ロープウェイ〜西穂山荘）テント泊
笠ヶ岳から抜戸岳の方へ少し戻ってから長く暑い笠ヶ岳新道を下る。下からは続々と登ってくる人たち。長くてここはもう登りたくないなぁと思いながら、「がんばって〜」と応援。
ようやく木陰に入り、ご飯。あまり食欲がない。フリーズドライのご飯を少し無理して口に入れ
休みながら下山。下の方はさらに暑い。
ようやく長い笠ヶ岳新道を終えた。
林道との分岐点にある豊富な水場で頭に水をかけて冷やすのが気持ちいい。
長い休憩の後、林道を歩いて新穂高到着。
下界に暑さが酷くて、帰る気にならない。
目の前のロープウェイでもう一度涼しい世界へGO!
お風呂に入りたい気持ちより、再び山に吸い寄せられて西穂山荘へ。
テント場に着くと最後の1張り分のスペースに場所確保。団体さんのおじさんたちから話しかけられてさっきまでの武勇伝を披露。
売店も食堂もいろいろ売っていてありがたい。
夕食後、爆睡。
■8日目（西穂山荘〜西穂独標〜西穂高岳〜ロープウェイ〜下山）
独標までかな、西穂まで行けるかな？ドキドキしながら出発。今日は荷物が軽いので楽勝！かと思いきや連日の疲れもあって普通に歩く。
それでも昨日のおじさんたちよりはずっと速いペース。
独標から先、どんな感じか心配しながら一歩一歩。しっかり歩けば大丈夫そう。
チャンピョンピークやらいくつかのピークを越えてようやく西穂高岳山頂に。
山頂は狭いのでもう少し先の見晴らしのいい場所でお赤飯のおにぎりでお祝い。
これで今回のロング遠足は終了。
後はテントを撤収して帰りましょう。
無計画だったので、帰ってから気付きました。
どうせなら新穂高へ戻らず、上高地へ降りれば良かった。
新穂高バス停は豪雨。バスが来ないなぁと思っていたら、バス停は少し離れた場所でした。
売店のお姉さんが教えてくれなければ、乗り遅れるところでした。
土砂降りの中、バスまで走って終了。
バスで上高地へ向かっていると、山友からこれから槍ケ岳一緒に行こう！とのお誘い。行けなくないけど、さすがに帰ることにしました。
思い出になる山行です。
こっそり拍手
コメント
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pagdoggy さん
貴方も凄いが娘さんが凄い??
コメントありがとうございます。
私より娘の方が何倍も凄いと思います。
何しろ、娘は「疲れた」とか「歩けない」といったネガティブな発言なしに、楽しめるんですから、、、
rxv11051さん こんばんは
凄すぎます…の一言です。
埼玉のchii
埼玉のchiiさん、コメントありがとうございます。
振り返ってみれば、すごかったかもしれませんね。
結果的には概ねお天気にも恵まれ楽しい山行でしたが、やっぱり２５ｋｇのザックだけがきつかったです。
逆にどうやったら２０Lに収まるのか、軽量装備が気になります。
子連れだと、安全装備も必要だし、、、
またどこかで見かけたらお声がけ下さい。
よろしくお願いします。
こ、こ、これは・・・やってしまいましたね。すごすぎる。
ひゃ、100km近いとは、参りました。
双六山荘で記念写真とればよかったっす。本当に子どもとの夏休みを楽しむ親子が多くて楽しかったですね。これからも安全第一で。
子供と山道でかわす会話の時間が無限にあるのが子連れ登山の良いところですね。
osamuelさん こちらの山行記録へのコメントありがとうございます！
100ｋｍ近いですが、osamuelさんのルートに毛が生えたようなものです。
とはいえ、お互い、父としてがんばりましたね。
息子さんが双六小屋で山菜そば？山菜うどん？を注文されているのを見て、結構大人っぽいものを食べるんだなぁと、微笑ましく拝見しておりました。（笑）
確かに、たっぷり取れる親子の時間、共通の体験をしながら、将来、どんなふうに育ってくれるのか考えたり、娘と話しをしながらかけがえのない時間で、癒されています。
osamuelさんの過去ログもチラッと拝見いたしました。冬の独標なんかも楽しそうでうらやましいです。
次回、どこかでお会いできたら、乾杯しましょう！
これからも安全に楽しんでください！
百名山100km遠足、吃驚‼
計画も凄いけど、歩き切ったヤマナミちゃんが凄い！
百名山踏破、確実に近づいていますね。
小生は、今月末に穂高、９月には裏銀座縦走です。
大いに参考になります🤗
hide8152さん、コメントありがとうございます。
お褒めいただきありがとうございます。
本人たちは、遊びまわっただけという感覚なので、出だしの荷物が重かった以外は結構楽しんでおりました。
百名山、完登まで30座を切って、いろいろと感慨深いものもあります。
最後は立山にしようかと考えております。
もし、タイミングが合えば山頂で娘を祝ってやって下さい。（笑）
どうされていらっしゃるかと、ときおり、思い出しておりますが、今回の山行でも娘は大先輩のグループに入り混じって臆することもなく山話で盛り上がっておりました。
穂高・槍もお友達に誘われていたのですが、もっと研鑽を積んでからということで、危なくない山で実績を積んでからと思っておりますが、そろそろ大丈夫ですかね。。。
裏銀座は本当によい山々でよかったです。天気に恵まれたこともあったのでしょうが、また行きたい山の筆頭に上がりますね。
当面は百名山を基調として登りそうですので、西の方面ですと、白山あたりが残っております。
またどこかでお会いできるのを楽しみにしております。
これからも見守って下さい。
よろしくお願い申し上げます。
鳳凰小屋で会い、感心、感動をさせられました。
ヤマナミちゃん父娘さんとは山のご縁を🏔感じております。
立山なら無理がないので仲間を連れて行けたらと思います。
楽しい百名山登り、ご活躍を祈ってます
大人でも超ハードな笠新道とか！凄すぎ！そしてその歳で百名山の制覇が目に見えてることが羨ましい！お疲れさまでした！
Archangel15さん、コメントありがとうございます。
笠新道、下りだと槍ヶ岳〜穂高の山々の大展望を見ながらなので、それほど大変じゃなかったです。
Archangel15さんも、朝日岳、日帰りで行かれたんですね！ 凄いです。
水場の水、美味しかったのを思い出しました。
夏場は、水分補給気を付けてくださいね。
これからもよろしくお願いします。
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