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Yamareco

記録ID: 5738084
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

水晶岳

2023年07月18日(火) 〜 2023年07月22日(土)
 - 拍手
evegre その他5人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
38:13
距離
43.4km
登り
3,551m
下り
3,705m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:44
休憩
1:03
合計
7:47
7:02
7:03
21
7:23
7:32
66
8:38
8:58
173
11:50
12:25
132
2日目
山行
6:31
休憩
0:42
合計
7:13
14:37
18
6:22
6:23
11
6:33
6:33
18
6:52
7:16
13
7:29
7:30
15
7:44
7:45
26
8:11
8:28
9
8:37
8:37
281
3日目
山行
6:06
休憩
1:03
合計
7:09
13:18
23
6:41
6:50
36
7:25
7:26
4
7:29
7:45
102
9:27
9:27
91
10:58
11:11
53
12:04
12:05
4
12:09
12:24
7
12:31
12:41
46
13:27
4日目
山行
7:18
休憩
1:25
合計
8:43
13:27
43
6:25
6:25
26
6:51
7:00
40
7:41
7:53
90
9:23
9:29
76
10:45
10:51
14
11:05
11:27
36
12:03
12:14
27
12:41
12:41
34
13:15
13:28
29
13:58
14:03
3
14:06
14:07
20
14:27
5日目
山行
5:14
休憩
1:40
合計
6:54
14:27
3
5:19
5:19
35
5:55
6:01
15
6:16
6:17
14
6:31
6:47
37
7:24
7:39
1
7:40
7:40
40
8:21
8:32
18
8:51
8:51
16
9:07
9:08
15
9:23
9:37
41
10:18
10:18
19
10:38
11:12
13
11:25
11:25
11
11:36
11:36
14
11:50
11:50
15
天候 2日目の10時半ころから風雨、特に12時ころは吹き飛ばされそう。以外は、ほぼ晴れ。特に3日目以降は、ほぼ快晴。
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
コース状況/
危険箇所等
未整備で危険、迷いやすい、そういうところは無し。
高瀬ダム堰堤です。
2023年07月18日 06:43撮影 by  iPhone X, Apple
1
7/18 6:43
高瀬ダム堰堤です。
正面のトンネルをくぐります。
2023年07月18日 06:43撮影 by  iPhone X, Apple
1
7/18 6:43
正面のトンネルをくぐります。
ブナタテ尾根登山口。アルプス三大急登のひとつだそうです。
2023年07月18日 07:19撮影 by  iPhone X, Apple
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7/18 7:19
ブナタテ尾根登山口。アルプス三大急登のひとつだそうです。
スタート12〜ゴール0まで。ここは11ですから、12分の1登りました。
2023年07月18日 07:42撮影 by  iPhone X, Apple
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7/18 7:42
スタート12〜ゴール0まで。ここは11ですから、12分の1登りました。
9は、権太落とし。ゴンタでなく、ゴンダだそうです。
2023年07月18日 08:44撮影 by  iPhone X, Apple
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7/18 8:44
9は、権太落とし。ゴンタでなく、ゴンダだそうです。
ブナ林の中を登ります。
2023年07月18日 11:46撮影 by  iPhone X, Apple
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7/18 11:46
ブナ林の中を登ります。
烏帽子小屋で我が先輩(74)。これから烏帽子親往復です。
2023年07月19日 05:57撮影 by  iPhone X, Apple
1
7/19 5:57
烏帽子小屋で我が先輩(74)。これから烏帽子親往復です。
三ツ岳方面。ちょっと雲が気になる。
2023年07月19日 06:16撮影 by  iPhone X, Apple
1
7/19 6:16
三ツ岳方面。ちょっと雲が気になる。
シャクナゲ、とてもきれいです。
2023年07月19日 06:16撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/19 6:16
シャクナゲ、とてもきれいです。
烏帽子岳、立派です。
2023年07月19日 06:24撮影 by  iPhone X, Apple
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7/19 6:24
烏帽子岳、立派です。
烏帽子岳頂上直下。
2023年07月19日 06:54撮影 by  iPhone X, Apple
1
7/19 6:54
烏帽子岳頂上直下。
エイッと登ります。
2023年07月19日 06:58撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/19 6:58
エイッと登ります。
可愛いコマクサでした。
2023年07月19日 07:35撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/19 7:35
可愛いコマクサでした。
今回の目的である水晶岳です。
2023年07月19日 07:49撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/19 7:49
今回の目的である水晶岳です。
真ん中、やや右寄りの黒い点がツキノワグマ。この写真では分かりっこありません。肉眼で目を凝らしていると、動くので、そうとわかります。
2023年07月19日 09:48撮影 by  iPhone X, Apple
1
7/19 9:48
真ん中、やや右寄りの黒い点がツキノワグマ。この写真では分かりっこありません。肉眼で目を凝らしていると、動くので、そうとわかります。
これもそうなんだけれど。
2023年07月19日 09:51撮影 by  iPhone X, Apple
1
7/19 9:51
これもそうなんだけれど。
野口五郎岳。この時間、雨パラパラでしたが、まもなく風雨になりました。
2023年07月19日 10:58撮影 by  iPhone X, Apple
1
7/19 10:58
野口五郎岳。この時間、雨パラパラでしたが、まもなく風雨になりました。
みんな、雨具を着ています。
2023年07月19日 10:58撮影 by  iPhone X, Apple
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7/19 10:58
みんな、雨具を着ています。
いちめんのお花畑。この日の写真は、11時02分のこれが最後。まもなく風雨となりました。
2023年07月19日 11:02撮影 by  iPhone X, Apple
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7/19 11:02
いちめんのお花畑。この日の写真は、11時02分のこれが最後。まもなく風雨となりました。
3日目のご来光。快晴です。
2023年07月20日 04:45撮影 by  iPhone X, Apple
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7/20 4:45
3日目のご来光。快晴です。
燕岳から大天井岳の稜線をバックに。
2023年07月20日 06:18撮影 by  iPhone X, Apple
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7/20 6:18
燕岳から大天井岳の稜線をバックに。
やっぱり槍ヶ岳。
2023年07月20日 06:34撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/20 6:34
やっぱり槍ヶ岳。
迫力あります。
2023年07月20日 06:50撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/20 6:50
迫力あります。
今回の目的地、水晶岳。
2023年07月20日 06:50撮影 by  iPhone X, Apple
1
7/20 6:50
今回の目的地、水晶岳。
自分の影を入れてみました。
2023年07月20日 06:51撮影 by  iPhone X, Apple
3
7/20 6:51
自分の影を入れてみました。
またも槍ヶ岳。左に北鎌尾根、右に穂高岳。
2023年07月20日 07:47撮影 by  iPhone X, Apple
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7/20 7:47
またも槍ヶ岳。左に北鎌尾根、右に穂高岳。
水晶小屋手前は、きつい登りが続きます。
2023年07月20日 09:20撮影 by  iPhone X, Apple
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7/20 9:20
水晶小屋手前は、きつい登りが続きます。
ハクサンイチゲ、わりとポピュラーな高山植物です。
2023年07月20日 10:46撮影 by  iPhone X, Apple
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7/20 10:46
ハクサンイチゲ、わりとポピュラーな高山植物です。
これはヨツバシオガマ。若くてきれいな株でした。
2023年07月20日 10:51撮影 by  iPhone X, Apple
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7/20 10:51
これはヨツバシオガマ。若くてきれいな株でした。
ミヤマオダマキ。大きくて品があります。
2023年07月20日 10:52撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/20 10:52
ミヤマオダマキ。大きくて品があります。
今回は行きませんが、黒部五郎岳も立派です。
2023年07月20日 11:12撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/20 11:12
今回は行きませんが、黒部五郎岳も立派です。
水晶小屋から、いよいよ水晶岳へと向かいます。
2023年07月20日 11:27撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/20 11:27
水晶小屋から、いよいよ水晶岳へと向かいます。
水晶岳、あとひと登り。
2023年07月20日 12:14撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/20 12:14
水晶岳、あとひと登り。
水晶岳から最高点は南峰。これは、北峰での記念撮影。こちらに三角点があります。
2023年07月20日 12:19撮影 by  iPhone X, Apple
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7/20 12:19
水晶岳から最高点は南峰。これは、北峰での記念撮影。こちらに三角点があります。
水晶岳、頂上付近の岩は、キラキラ輝いています。なんと足もとの土もキラキラ。まあまあ、写真ではわからないはずですが。
2023年07月20日 12:43撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/20 12:43
水晶岳、頂上付近の岩は、キラキラ輝いています。なんと足もとの土もキラキラ。まあまあ、写真ではわからないはずですが。
水晶小屋。とてもきれいな小屋です。
2023年07月20日 13:28撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/20 13:28
水晶小屋。とてもきれいな小屋です。
小屋の近く、クロユリ発見。
2023年07月21日 05:43撮影 by  iPhone X, Apple
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7/21 5:43
小屋の近く、クロユリ発見。
地味なワリモ岳も、こうして見るとなかなかのものですね。
2023年07月21日 06:31撮影 by  iPhone X, Apple
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7/21 6:31
地味なワリモ岳も、こうして見るとなかなかのものですね。
黒部川源流付近です。
2023年07月21日 06:45撮影 by  iPhone X, Apple
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7/21 6:45
黒部川源流付近です。
鷲羽岳山頂。何もありませんが。
2023年07月21日 07:48撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/21 7:48
鷲羽岳山頂。何もありませんが。
鷲羽岳から下りだすと、鷲羽池月現れます。美しくブルーです。
2023年07月21日 07:54撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/21 7:54
鷲羽岳から下りだすと、鷲羽池月現れます。美しくブルーです。
三俣蓮華岳と三俣山荘。
2023年07月21日 08:33撮影 by  iPhone X, Apple
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7/21 8:33
三俣蓮華岳と三俣山荘。
雷鳥。真ん中より、やや左下。今回もそうですが、雷鳥は保護色で、ほとんど写真になりません。
2023年07月21日 12:28撮影 by  iPhone X, Apple
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7/21 12:28
雷鳥。真ん中より、やや左下。今回もそうですが、雷鳥は保護色で、ほとんど写真になりません。
最後のピーク、双六岳。少し雲が出てきました。
2023年07月21日 13:17撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/21 13:17
最後のピーク、双六岳。少し雲が出てきました。
双六小屋までもう少し。
2023年07月21日 14:17撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/21 14:17
双六小屋までもう少し。
双六小屋、生ビールあり。皿うどん食べている人がいたが、おいしそうでした。
2023年07月21日 14:27撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/21 14:27
双六小屋、生ビールあり。皿うどん食べている人がいたが、おいしそうでした。
双六池。予定のでバスに乗るべく、5時過ぎの早立ちです。
2023年07月22日 05:18撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/22 5:18
双六池。予定のでバスに乗るべく、5時過ぎの早立ちです。
朝の槍ヶ岳、こちらからは逆光です。
2023年07月22日 06:08撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 6:08
朝の槍ヶ岳、こちらからは逆光です。
大キレットと穂高岳。
2023年07月22日 06:08撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 6:08
大キレットと穂高岳。
シナノキンバイです。
2023年07月22日 06:17撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 6:17
シナノキンバイです。
鏡平山荘に下りてきました。
2023年07月22日 07:22撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/22 7:22
鏡平山荘に下りてきました。
池に映る「逆さ槍」なのですが、イマイチです。
2023年07月22日 07:43撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/22 7:43
池に映る「逆さ槍」なのですが、イマイチです。
秩父沢を渡ります。今回の山旅も、終わりが近づきました。
2023年07月22日 09:33撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/22 9:33
秩父沢を渡ります。今回の山旅も、終わりが近づきました。
小池新道入口、つまりほぼゴールです。
2023年07月22日 10:18撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 10:18
小池新道入口、つまりほぼゴールです。
橋を渡ると、新穂高バス停です。
2023年07月22日 12:14撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 12:14
橋を渡ると、新穂高バス停です。
無事に到着しました。有難うございました。
2023年07月22日 12:15撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 12:15
無事に到着しました。有難うございました。

感想

10年くらい前から「先輩方を水晶岳にお連れしたい」との希望、ようやくかないました。
昨年も同様で、新穂高から三俣山荘経由、鷲羽岳を越えてワリモ北乗越まで来ました。しかし悪天候で遅くなり、高天原温泉(予約済み)の入浴か、水晶岳かの選択となり、登頂を断念して岩苔小谷を下りました。
今年は、リーダーが万全を期して、過剰とも言える尺取り虫・牛歩計画となりました。
信濃大町駅前のビジネスホテルホテルに前泊、初日はブナタテ尾根をあえぎ登って烏帽子小屋泊。
2日目は、コースタイム3時間ほどの野口五郎小屋泊、3日目も水晶小屋泊、そして水晶岳往復。
4日目は、ワリモ岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳と、ピークを踏んで双六小屋泊。5日目、鏡平経由で新穂高に下山。
新穂高・中崎山荘で入浴後、松本で反省会、夜のあずさで帰京。
パーティの最高齢76才、次が75才、そして74才、私が69才、リーダー68才、いちばん若くて67才。スピードが出ないのは当たり前、各人・各所に不具合があり、無事に完了できるかが、第一でした。
登山2日目、烏帽子小屋から烏帽子岳往復後、野口五郎小屋へと向かいました。10月ころからの降雨が予想されていました。
ほぼ予定通り小雨から強風となり、お昼前には烈風の状況となりました。身体をかがめての移動も危険、耐風姿勢で瞬間の強風が過ぎるのを待つ、こんな場面もありました。
野口五郎小屋手前、500メートルから100メートル刻みで小屋までの表示があります。このあたり、風がもっとも強く、100メートル歩くのに5分以上要する有様でした。
あまりにも短いと思えたこの日の行程、おかげでちょうど良い、これ以上の前進は不可能でした。
これ以外、大きなトラブルもなく、楽しい登山でした。烏帽子岳近くで、200メートルくらいのところ、さらにその他2ヶ所でツキノワグマを確認することができました。何十回も北アルプスに通ってますが、初めてのことでした。
泊めていただいた各山小屋、それぞれサービス良く、若者の登山者達もマナー良好。楽しい5日間でした。
風呂?大町のビジネスホテルが最後です。歯磨き、山中では歯磨き粉NG。皆さん歯ブラシだけで磨いています。私は面倒なので、歯磨き無し。着替え?帰りの着替えは用意してありますが、山中では、同じ靴下、同じパンツ、シャツです。これらを着替えたときの気分最高です。

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
ブナ立尾根〜烏帽子岳〜裏銀座〜水晶岳〜読売新道〜黒部ダム
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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