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Yamareco

記録ID: 5771184
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

折立から新穂高へ(薬師、黒部五郎、鷲羽、三俣蓮華、双六)

2023年07月27日(木) 〜 2023年07月30日(日)
 - 拍手
pirohage その他1人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
35:58
距離
57.8km
登り
4,218m
下り
4,497m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:36
休憩
1:37
合計
9:13
7:01
2
7:03
7:04
48
7:52
7:52
31
8:23
8:29
13
8:42
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28
9:10
9:14
36
9:50
9:54
21
10:15
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23
10:38
10:47
17
11:04
11:52
38
12:30
12:35
48
13:23
13:38
37
14:15
14:15
17
14:32
14:35
15
14:50
14:50
24
15:14
15:14
30
15:44
15:46
28
16:14
2日目
山行
10:48
休憩
0:56
合計
11:44
5:18
20
5:38
5:38
6
5:44
5:45
96
7:21
7:21
9
7:30
7:41
35
8:16
8:16
10
8:26
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39
9:05
9:05
115
11:00
11:01
10
11:11
11:21
8
11:29
11:30
105
13:15
13:47
91
15:18
15:18
104
17:02
3日目
山行
11:21
休憩
1:51
合計
13:12
3:17
73
4:30
5:01
49
5:50
5:50
152
8:22
8:29
18
8:47
8:51
28
9:19
9:19
30
9:49
9:50
27
10:17
10:23
27
10:50
10:51
3
10:54
10:54
14
11:08
11:46
4
11:50
11:50
38
12:28
12:29
15
12:44
12:44
14
12:58
13:01
34
13:35
13:53
1
13:54
13:54
34
14:28
14:28
26
14:54
14:54
18
15:12
15:13
14
15:27
15:27
42
16:09
16:09
20
4日目
山行
1:01
休憩
0:03
合計
1:04
7:33
11
7:44
7:44
9
7:53
7:53
14
8:07
8:07
14
8:36
8:36
1
8:37
ゴール地点
天候 (ほぼ毎日)朝:快晴ー昼:曇、雨(雷)ー夕夜:晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行:毎日アルペン 折立
帰:新穂高〜平湯(路線バス)、平湯〜新宿(高速バス)
コース状況/
危険箇所等
全体通して危険なところはありません。
その他周辺情報 下山後は路線バスで平湯に移動して、平湯の森で温泉と食事
毎日アルペン号で到着。駐車場は一杯で前泊の人が多いみたい。トイレを済ませて出発。
毎日アルペン号で到着。駐車場は一杯で前泊の人が多いみたい。トイレを済ませて出発。
しばらくすると展望が開けてきた。奥に見えてるのは剱か?
1
しばらくすると展望が開けてきた。奥に見えてるのは剱か?
お昼前に太郎平小屋に到着。ここまで予定通り。お腹もあまり減ってなかったのでテン場の受付のみして即移動。しかしこのご時世にテン場代が1,000円は安い!
2
お昼前に太郎平小屋に到着。ここまで予定通り。お腹もあまり減ってなかったのでテン場の受付のみして即移動。しかしこのご時世にテン場代が1,000円は安い!
まずは左へ
20分ほど下ってテン場に到着。空いてたので場所選び放題。夕方になっても半分埋まって無かったかな?
20分ほど下ってテン場に到着。空いてたので場所選び放題。夕方になっても半分埋まって無かったかな?
テン場の水場。冷たくておいしい水なので、飲んで良し、ビールを冷やすにも良し
1
テン場の水場。冷たくておいしい水なので、飲んで良し、ビールを冷やすにも良し
テント準備後に張り切って薬師岳を目指すが、すぐに体が重くなる。ガレ場の段差がキツイ。。。
1
テント準備後に張り切って薬師岳を目指すが、すぐに体が重くなる。ガレ場の段差がキツイ。。。
薬師への稜線に出るころが一番きつかった。降りてくる人に何度も「あとどれくらい?」って聞いてたきがする。同行の先輩と薬師小屋でうどん食おう!と励ましあいながら頑張る
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薬師への稜線に出るころが一番きつかった。降りてくる人に何度も「あとどれくらい?」って聞いてたきがする。同行の先輩と薬師小屋でうどん食おう!と励ましあいながら頑張る
そして薬師小屋に到着。昼の軽食は衝撃の13時まで。ガーン!20分遅かった。しゃーないので少しだけ休憩して山頂に向かう
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そして薬師小屋に到着。昼の軽食は衝撃の13時まで。ガーン!20分遅かった。しゃーないので少しだけ休憩して山頂に向かう
小屋から先は目指すところが分かりやすかったので、小屋までよりかは精神的に楽だったかな?
小屋から先は目指すところが分かりやすかったので、小屋までよりかは精神的に楽だったかな?
山頂到着。そしてガス!
2
山頂到着。そしてガス!
山頂には真新しいお社があり脇には鐘が。せっかくだからと先輩が思いっきり「カーーーン!」と叩いたら「ゴロゴロゴロゴロ!」と雷鳴が!
こりゃいかんと慌てて撤収
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山頂には真新しいお社があり脇には鐘が。せっかくだからと先輩が思いっきり「カーーーン!」と叩いたら「ゴロゴロゴロゴロ!」と雷鳴が!
こりゃいかんと慌てて撤収
しばらく降りてくるとガスも晴れてきて槍様も姿を現した!
1
しばらく降りてくるとガスも晴れてきて槍様も姿を現した!
テン場到着して尾西のごはんとスープDELI。今回は朝夕ともすべてこのセット。あとは小屋で買ったビールで乾杯
1
テン場到着して尾西のごはんとスープDELI。今回は朝夕ともすべてこのセット。あとは小屋で買ったビールで乾杯
ぐっすり眠ってテントからでると満点の星空。はじめてスマホの星空モードできれいに取れた!
1
ぐっすり眠ってテントからでると満点の星空。はじめてスマホの星空モードできれいに取れた!
空が白んできたころ撤収開始。
1
空が白んできたころ撤収開始。
今日の目標となる黒部五郎。泊地の三俣蓮華の先には槍様がこんにちは。
3
今日の目標となる黒部五郎。泊地の三俣蓮華の先には槍様がこんにちは。
太郎平からさきはゆったりとした登りの稜線を気持ちよくあるく
太郎平からさきはゆったりとした登りの稜線を気持ちよくあるく
振り返ると見える太郎平小屋もかっこいい
1
振り返ると見える太郎平小屋もかっこいい
なんだこのコントラストは!盛り上がっちゃうだろ!
1
なんだこのコントラストは!盛り上がっちゃうだろ!
すこし進んでは写真とっての繰り返しでペースが上がらないという。
すこし進んでは写真とっての繰り返しでペースが上がらないという。
北俣岳着。先はまだ長い
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北俣岳着。先はまだ長い
鷲羽、槍、黒部五郎、笠、乗鞍、御嶽の豪華そろい踏み
鷲羽、槍、黒部五郎、笠、乗鞍、御嶽の豪華そろい踏み
この稜線。たまらんでしょう?
2
この稜線。たまらんでしょう?
直下からの最後の上りはきつかった。
1
直下からの最後の上りはきつかった。
肩に到着。ここにザックをおいて空荷で山頂へ
2
肩に到着。ここにザックをおいて空荷で山頂へ
バックショットでイエーイ!ガスが上がりはじめてきて黒部五郎小屋が見えたり隠れたり。
3
バックショットでイエーイ!ガスが上がりはじめてきて黒部五郎小屋が見えたり隠れたり。
山頂からの下りはキツイのと長いので写真もほぼなし。山頂から見えてたのに小屋まで2時間近くかかった。。。
1
山頂からの下りはキツイのと長いので写真もほぼなし。山頂から見えてたのに小屋まで2時間近くかかった。。。
無事に小屋の昼食に間に合ったのでラーメン!おもってたよりチャーシューも分厚くてしっかりおいしかった!
このあと三俣山荘に向かいますがほぼ写真がありません。なぜなら雷雨に見舞われたから写真どころじゃなかったので。
2
無事に小屋の昼食に間に合ったのでラーメン!おもってたよりチャーシューも分厚くてしっかりおいしかった!
このあと三俣山荘に向かいますがほぼ写真がありません。なぜなら雷雨に見舞われたから写真どころじゃなかったので。
三俣山荘直前の雪渓も溶けてます
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三俣山荘直前の雪渓も溶けてます
テント場より槍様
1
テント場より槍様
明朝行く予定の鷲羽。いずれは奥に見えてるいかつい水晶にもいく!
明朝行く予定の鷲羽。いずれは奥に見えてるいかつい水晶にもいく!
しかし三俣山荘は絵になる!
2
しかし三俣山荘は絵になる!
と、思ってたら虹まで!
2
と、思ってたら虹まで!
夕日に焼けた槍様を拝んで寝床へ
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夕日に焼けた槍様を拝んで寝床へ
翌朝も見事な星空を見ながら鷲羽山頂でのご来光を目指してスタート
2
翌朝も見事な星空を見ながら鷲羽山頂でのご来光を目指してスタート
三俣蓮華をめざすヘッデンが連なっています。一人巻き道を進んでいる明かりは黒部五郎の日の出を目指すと言っていたにーちゃんだろうか。
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三俣蓮華をめざすヘッデンが連なっています。一人巻き道を進んでいる明かりは黒部五郎の日の出を目指すと言っていたにーちゃんだろうか。
なんとか日の出前に到着。日の出を待ちます。
3
なんとか日の出前に到着。日の出を待ちます。
ご来光と表銀座と槍様。来てよかった・・・
2
ご来光と表銀座と槍様。来てよかった・・・
戻ってテント撤収して再出発。洗ったTシャツが渇かなかったのでザックにつけて乾かすことに
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戻ってテント撤収して再出発。洗ったTシャツが渇かなかったのでザックにつけて乾かすことに
1時間ちょっとで三俣蓮華に到着
2
1時間ちょっとで三俣蓮華に到着
この日も抜けるような青空で日焼けが・・・
1
この日も抜けるような青空で日焼けが・・・
稜線を双六へ。先着のお姉さんがつぶやいていた「笠はどこから見ても笠である」が心に残って離れません。
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稜線を双六へ。先着のお姉さんがつぶやいていた「笠はどこから見ても笠である」が心に残って離れません。
雷鳥ファミリーにも遭遇
雷鳥ファミリーにも遭遇
しかし全く逃げないなぁ
2
しかし全く逃げないなぁ
双六にも無事到着。昨日歩いた黒部五郎を眺めて悦に入る
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双六にも無事到着。昨日歩いた黒部五郎を眺めて悦に入る
双六山頂からの稜線はすごかった。これが噂の滑走路?
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双六山頂からの稜線はすごかった。これが噂の滑走路?
双六小屋は昼前に到着したこともあり、それほど混雑しておらず
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双六小屋は昼前に到着したこともあり、それほど混雑しておらず
カレーとコーラで昼食。やはり調理されたものはおいしい!
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カレーとコーラで昼食。やはり調理されたものはおいしい!
疲労の溜まった体で小池新道を下ってゆくと鏡平山荘みえた。なんとかあそこ迄頑張る!
疲労の溜まった体で小池新道を下ってゆくと鏡平山荘みえた。なんとかあそこ迄頑張る!
山荘にてかき氷(みぞれ+練乳)を注文。疲れた体に冷たい氷が染み渡る。このあと、出発するも長い小池新道の下りで心も体も疲弊して写真なし。足を引きずるように黙々と下山して・・・
山荘にてかき氷(みぞれ+練乳)を注文。疲れた体に冷たい氷が染み渡る。このあと、出発するも長い小池新道の下りで心も体も疲弊して写真なし。足を引きずるように黙々と下山して・・・
なんとか明るいうちにわさび平に到着!テン場埋まってたらどうしようって思ってたけど余裕で空いてた。
なんとか明るいうちにわさび平に到着!テン場埋まってたらどうしようって思ってたけど余裕で空いてた。
もうたまらんと、受付してテント貼る前に生ビールとトマトを購入して一瞬で補給しました。信じられないくらいおいしかった!写真撮る余裕もなかったので代わりに冷やされているところの写真です。
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もうたまらんと、受付してテント貼る前に生ビールとトマトを購入して一瞬で補給しました。信じられないくらいおいしかった!写真撮る余裕もなかったので代わりに冷やされているところの写真です。
翌朝も早々に目が覚めたので小屋前のベンチでまったりコーヒー飲みながら過ごしてました
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翌朝も早々に目が覚めたので小屋前のベンチでまったりコーヒー飲みながら過ごしてました
3泊分の荷物を詰め込んだザックは行きと変わらぬボリューム。食った分だけ減ってるはずだし水もないのになんでや・・・
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3泊分の荷物を詰め込んだザックは行きと変わらぬボリューム。食った分だけ減ってるはずだし水もないのになんでや・・・
無事?に新穂高に到着。8:55のバスで平湯へ。
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無事?に新穂高に到着。8:55のバスで平湯へ。
平湯の森でお風呂の後にエネルギー注入
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平湯の森でお風呂の後にエネルギー注入
棒葉味噌定食も頂きました。
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棒葉味噌定食も頂きました。

装備

個人装備
テント マクラ シュラフ マット 雨具 予備メガネ ソフトシェル 雨用の着替え お風呂セット バーナー チタンマグ スープデリ×6 コーヒー×6 尾西のごはん×8 行動食(おやつ) パック酒×2 トイレットペーパー 汗拭きシート モバイルバッテリー×2 ヘッデン 乾電池 テーピング バファリン ガーゼ 絆創膏 リップ オロナイン パラコード ナイフ

感想

半年前から計画していた北アルプス縦走に職場の先輩と行ってきました。
途中、少しだけ雷雨にあたるもほぼ好天でほんとに行って良かった!

初日、折立から太郎平小屋、薬師峠までは軽快でしたがテント張って薬師に向かうとなぜか足が重くなり、少々泣き言を言いつつもなんとか登頂!山頂で鐘をならすと同時にゴロゴロいう雷様にはビビりましたが、初日から100名山に来たという満足感で満たされました。

翌日は早朝に起きて満点の星空にテンション上がりすぎて少しおかしくなりつつも、結露でびっしょりのテントを撤収して黒部五郎へ。向かう稜線は好天もあり素晴らしい景色が続き思い返しても心が躍ります。途中出会った奈良3人組とタンクトップ姉さまとはこの後抜きつ抜かれつ何度も遭遇することに。
黒部五郎へ到着時にはガスも上がってきてましたが、時折晴れて黒部五郎小屋まで見渡せ「お、小屋までもうちょいだな」とか思ってたけども、実際カールを下っていくと想像以上に体力消耗し、かつ距離もあり地味にきつかった。。。小屋で相席させていただいたご夫婦は、明朝に出発してワサビ平を予約していると聞いたので再開を約束して出発したところ、樹林帯を抜けるころに雷雨となりしばらく屈んでやり過ごすことに。ようやく雷がおさまり三俣の巻道でであった老夫婦は「昨日はあっちの五郎さんで今日はこっちの五郎さんに行く。お天道様もゴロゴロいっとるしなー」と。いつか自分もそんなセリフを言ってみたい!

三日目は夜明け前に出発して鷲羽山頂へ。山頂であった先行の先輩は、このあと読売新道を下って奥黒部ヒュッテに向かうそうで自分はまだまだと再認識。テン場に戻って三俣蓮華から双六へ向かいタンクトップ姉さんや奈良三人組とも無事再開。そして双六小屋で昼食とってからのワサビ平までがきつかった・・・
3日目で体力の消耗もあるし、日差しの強さ、そしてなにより歩いても歩いても終わらない小池新道がつらかった。。。ワサビ平に到着するなり、テントも張らずにトマトと生ビールを頂いてしまいました。

今回の黒部五郎は「また来たい!」と思うすばらしい山とコースなのに、平日ということもありますが全体通して人もそれほど多くなく、なんでだろ?と思ったけど日帰りor1泊では厳しいからですかねぇ。写真も撮りすぎてレコ作るときに写真選ぶだけでも1時間以上かかりました・・・

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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