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Yamareco

記録ID: 5798139
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳-穂高岳(新穂高→上高地)

2023年08月04日(金) 〜 2023年08月06日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
23:17
距離
30.1km
登り
3,512m
下り
3,181m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:28
休憩
0:46
合計
8:14
3:12
32
スタート地点
3:49
3:49
5
3:54
3:55
16
4:10
4:10
36
4:46
4:51
41
5:32
5:33
71
6:45
6:45
5
6:50
6:50
43
7:33
7:33
107
9:20
9:43
27
10:10
10:26
62
2日目
山行
6:29
休憩
1:34
合計
8:03
4:42
31
5:13
5:13
28
5:42
5:43
41
6:23
6:24
15
6:39
6:40
6
6:46
7:15
63
8:18
8:53
75
10:08
10:08
3
10:11
10:13
11
10:24
10:38
3
10:41
10:52
12
11:04
11:06
87
12:33
12:34
14
3日目
山行
5:22
休憩
1:22
合計
6:44
12:48
81
5:49
5:58
5
6:03
6:13
55
7:08
7:19
20
7:39
7:54
18
8:12
8:21
6
8:27
8:28
16
8:44
8:56
12
9:07
9:14
31
9:45
9:51
34
10:25
10:26
5
10:31
10:32
22
11:10
11:10
5
1日目 15.2km、+2100m、-230m、2760kcal
2日目 6.7km、+850m、-950m、1600kcal
3日目 8.2km、+400m、-1900m、1300kcal
天候 1日目 快晴→12時ごろからガス 微風
2日目 快晴→10時ごろからガス 無風
3日目 快晴→10時ごろからガス 微風
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■駐車
新穂高温泉p5は金曜1時半で満車
鍋平p8に駐車、空きはたくさん有り

■帰路のバス
上高地→平湯温泉 1150円 30分に1本くらい
平湯温泉→新穂高 950円 1時間に1本くらい
コース状況/
危険箇所等
■テント場
槍ヶ岳山荘: 2,000円。水1L/100円
穂高岳山荘: 2,000円。水無料
その他周辺情報 ■温泉: ひらゆの森 700円 ★4.7 (めちゃくちゃ良い!)
 インター出てすぐの大型複合施設。内湯1、サウナ有り。露天は大小7つもある。人は多かったが、露天が超広いので、そこまで窮屈でない。泉質は白濁硫黄系と無色鉄系の2種で、どちらも湯の華が多い。このクオリティで700円はめっちゃ良い。

■食事: ひらゆの森 とんかつ定食 1300円 ★3.5 (予想より良かった)
 空腹だったので、温泉上がってそのまま食事。カツはサクサクで、脂身が少ない。量も満足。期待は上回った。
予約できる山小屋
槍平小屋
始まりの地
2023年08月04日 03:45撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 3:45
始まりの地
飛騨沢で振り返ると、壁のように聳える笠ヶ岳に驚く
2023年08月04日 08:58撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 8:58
飛騨沢で振り返ると、壁のように聳える笠ヶ岳に驚く
左上の千丈乗越を目指す
2023年08月04日 09:02撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 9:02
左上の千丈乗越を目指す
サクラソウ?
たくさん咲いてた
2023年08月04日 09:25撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 9:25
サクラソウ?
たくさん咲いてた
山を見るリンドウ
2023年08月04日 10:20撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 10:20
山を見るリンドウ
西鎌尾根と大喰岳
2023年08月04日 10:21撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 10:21
西鎌尾根と大喰岳
裏銀座を一望
2023年08月04日 10:38撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 10:38
裏銀座を一望
デカすぎる笠ヶ岳
2023年08月04日 10:44撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 10:44
デカすぎる笠ヶ岳
キツいガレ場
俺に考える隙を与えないでくれ
2023年08月04日 11:01撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 11:01
キツいガレ場
俺に考える隙を与えないでくれ
ようやく姿を露にする穂先
ガスに追いつかれた
2023年08月04日 11:22撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 11:22
ようやく姿を露にする穂先
ガスに追いつかれた
テラスで表銀座を眺めつつ
2023年08月04日 12:55撮影 by  iPhone 11, Apple
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テラスで表銀座を眺めつつ
飲むしかない
2023年08月04日 12:36撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 12:36
飲むしかない
大喰岳と対面する素敵なテン場
2023年08月04日 13:27撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 13:27
大喰岳と対面する素敵なテン場
明日になればさよなら
ああ儚い世界だ
2023年08月04日 18:51撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 18:51
明日になればさよなら
ああ儚い世界だ
ただいま朝日
2023年08月05日 05:05撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 5:05
ただいま朝日
大喰岳を過ぎたあたりから奥穂高岳までの道
2023年08月05日 05:17撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 5:17
大喰岳を過ぎたあたりから奥穂高岳までの道
中岳を過ぎたあたりから奥穂高岳までの道
2023年08月05日 05:43撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 5:43
中岳を過ぎたあたりから奥穂高岳までの道
南岳へ至る美しい稜線
2023年08月05日 06:16撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 6:16
南岳へ至る美しい稜線
遠ざかる槍
2023年08月05日 06:32撮影 by  iPhone 11, Apple
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遠ざかる槍
大キレット全貌
陰影がスゴい
2023年08月05日 07:23撮影 by  iPhone 11, Apple
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大キレット全貌
陰影がスゴい
壁に挑む旅人
2023年08月05日 08:51撮影 by  iPhone 11, Apple
1
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壁に挑む旅人
振り返って長谷川ピークと南岳
2023年08月05日 08:56撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 8:56
振り返って長谷川ピークと南岳
七ツ沼カールを思い出す
テン箔したい
2023年08月05日 09:06撮影 by  iPhone 11, Apple
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七ツ沼カールを思い出す
テン箔したい
北穂小屋から大キレットを振り返る
2023年08月05日 09:51撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 9:51
北穂小屋から大キレットを振り返る
今日も今日とて
2023年08月05日 10:18撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 10:18
今日も今日とて
奥穂高岳・前穂高岳を捉える
2023年08月05日 10:35撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 10:35
奥穂高岳・前穂高岳を捉える
涸沢カール
今日のテントは少ないらしい
2023年08月05日 11:28撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 11:28
涸沢カール
今日のテントは少ないらしい
キツい涸沢岳への登り
考える隙を与えないでくれ
2023年08月05日 12:15撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 12:15
キツい涸沢岳への登り
考える隙を与えないでくれ
ガスに包まれる北穂と常念岳
2023年08月05日 12:32撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 12:32
ガスに包まれる北穂と常念岳
本日の目的地
2023年08月05日 12:42撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 12:42
本日の目的地
玄関を開けると奥穂
2023年08月05日 13:58撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 13:58
玄関を開けると奥穂
夕刻、外に出ると世界が燃えていた
2023年08月05日 18:56撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 18:56
夕刻、外に出ると世界が燃えていた
闇夜を突き刺す奥穂高岳
2023年08月06日 04:16撮影 by  iPhone 11, Apple
8/6 4:16
闇夜を突き刺す奥穂高岳
桃色に染まる
2023年08月06日 05:07撮影 by  iPhone 11, Apple
8/6 5:07
桃色に染まる
怪峰ジャンダルム
2023年08月06日 05:39撮影 by  iPhone 11, Apple
8/6 5:39
怪峰ジャンダルム
上高地と霞沢岳
2023年08月06日 05:38撮影 by  iPhone 11, Apple
8/6 5:38
上高地と霞沢岳
奥穂高岳から前穂高岳への道
2023年08月06日 06:02撮影 by  iPhone 11, Apple
8/6 6:02
奥穂高岳から前穂高岳への道
前穂高岳から奥穂高岳
2023年08月06日 07:38撮影 by  iPhone 11, Apple
8/6 7:38
前穂高岳から奥穂高岳
今日歩いた道
2023年08月06日 08:00撮影 by  iPhone 11, Apple
8/6 8:00
今日歩いた道
岳沢へ転がり落ちる
2023年08月06日 08:07撮影 by  iPhone 11, Apple
8/6 8:07
岳沢へ転がり落ちる
インスタ映えブランコ
2023年08月06日 09:43撮影 by  iPhone 11, Apple
8/6 9:43
インスタ映えブランコ
穂高連峰はすっかり雲の中
お疲れ様でした
2023年08月06日 11:11撮影 by  iPhone 11, Apple
8/6 11:11
穂高連峰はすっかり雲の中
お疲れ様でした

感想

■0日目
 3年ぶりの仕事の山場が終わったので、ご褒美山行のため決め打ち有休をとってた。運良く天気が良さそうだし、未踏の穂高岳へ行こう。下記3点を考慮した結果、ログの通りのルートとなった。
・早めに槍ヶ岳についてテント場を確保出来る
・白出沢を通らない (道が荒れてて疲れそう)
・大キレットを南下できる(南下の方が簡単)
 0日目は仕事を14時に切り上げ、準備して出発。色々とトラブって、17時発になってしまった。常磐道→北関東道→上信越道→長野自動車道と乗り継ぎ、5時間程度で松本へ。後半の2つは、線型が悪く、眠くならなくて良い(?)。梓川SAで0時待ちして、新穂高へ向かう。最寄りインターから70kmもあって、驚いた。秘境ですな。新穂高には1時半に着いたが、既にP5は満車。ジーザス。平日とはいえ、お盆シーズンだからしょうがないか。泣く泣く、鍋平P8に泊め、30分のただ働きする羽目に。

■1日目
 寝付けなかったので、予定より早く3時過ぎには出発した。睡眠時間2時間だけど、大丈夫か。満月が明るい夜だった。
 白出沢出合までは、エンドレス単調林道。15℃と涼しいうちに、快適に通過。しかし、寝不足と重装備でスピードが出ない。白出沢出合以降は、岩の多い登山道となる。所々沢沿いで涼しい。2023/7の局所豪雨の土砂崩れ跡を何箇所か通過したが、いずれもマーキングあり。ありがとうございます。
 4時間ほどで、槍平小屋に到着。ありがたく水を補給させてもらう。ここからは飛騨沢を詰める。ガレた道だが、歩きやすいように整備されてる。ただ、飛騨沢は枯れているので、暑さが容赦ない。少し登ると景色が開けてきて、壁のような笠ヶ岳山塊、乗鞍岳や焼岳に励まされながら、標高を上げる。1年ぶりの縦走装備が堪える…。
 500m上げると、千丈乗越の分岐に着く。ここで大休止。テント泊装備を担ぐと、異常にお腹が空く。その後は、飛騨沢を離れて西鎌尾根へ。ここはGWに通ったことがあるが、トラバースやらふくらはぎブレイキング大雪渓で、難儀した記憶。しかし、夏道は整備されており、かなり登りやすかった。微風も心地よい。今日も千丈乗越より双六小屋側で滑落事故があったらしく、ヘリが来てた。GWの時も滑落事故があったし、何だか不吉だな。
 裏銀座や笠ヶ岳を眺めつつ標高300m上げ、槍ヶ岳へ。この1年の山行で1番へばった。テンも受付すると、11時半時点では先行15張りほど。最終的にほぼ埋まったみたい。大喰岳がよく見える位置になった(位置は受付時に指定される)。岩斜面に所狭しと整備されたテン場だった。
 テント設営した後、テラスで表銀座を見ながら、ペプシとハンバーグで乾杯。至高のひととき。昼なので、ガスが押し寄せてきた。寝不足がキツイので2時間ほど昼寝した。テント内が暑くて地獄だったが、ガスってからは涼しくなった。17時に晩御飯を食べてると、夕立。雷も鳴ってる。日記書いてゴロゴロしてると、1時間ちょっとで止んだ。夕日を見て、就寝。肌寒い夜だった。

1日目トータル
おにぎり1、パン2、α米1、ハンバーグ1、棒1、スープ1、バランスパワー1箱、ナッツ類

■2日目
 3時起床。8時間一度も目を覚さなかった。外に出ると、満月が明るい。今日も晴れる。朝ご飯と撤収して、4時半に出発。大喰岳の肩で、20分ほど日の出待ち。太陽の位置のせいか槍は染まりきらなかったが、久し振りに山中で朝日を拝めて良かった。中岳までは普通のガレた登山道を進む。中岳を過ぎると、南岳までアルティメット・ロックガーデンを進む。浮石は無く、歩きやすい。岩のサイズはトムラウシより小さい気がする。南岳への稜線は、超爽快だった。この山域での中では、希少なゆったり歩ける道だ。南岳小屋で大休憩。ここのテン場は広くて笠ヶ岳の展望が良く、機会があれば来てみたい。
 本山行の核心、大キレットへ。まずはひたすら下る。険しいが、気をつければ大丈夫。長谷川ピークは、特に穂高側が険しく感じた。下りだったからかもしれないが。北穂への登りは、かなりキツかった。四肢をフル活用して登る。無風快晴なので、かなり暑い。難所の飛騨泣きは、時間にして1分程度だが、下りだとさぞ怖いだろう。登りは、気をつければ問題無い。北穂まで200mの標識が出てからの登りも、辛かった。全体を通して、それなりの登山経験値を積んでて、僅かでもボルダリングの心得があれば、問題無さそう。どう感じるかは、その人に依る。テン泊装備で通過してたのは、私以外に1人だけだった。
 大キレットを終えると、北穂小屋のテラスに出る。絶壁の上、すごい位置にある小屋だ。快適なテラスにて、ペプシで一服し、出発。9時半だというのに、長野側からガスが上がってきた。
 北穂-涸沢岳間は、大キレットに遜色無いほどキツイ。この区間も基本的に絶対にミスれない。気が抜けない道を、2時間程度かけて踏破すると、穂高岳山荘が見えてくる。行動時間の割に、疲労度は高い。ここでガスに追いつかれた。
 穂高岳山荘に到着し、城の様な大きさに圧倒される。テン場は、自分で好きな場所を選べた。奥穂が見える、絶好の位置に陣取る。到着時は5張、最終的に約40張だった。ガスってるが、夕立は無しで非常に暖かい。上着一枚で大丈夫。衣服を干して、食事して、ボーッとした。至高のひと時。今度はもっと美味しいものを持ってこよう。夕方になるとチャイニーズが大量発生して、叫んだり色々とカオスだった。寝る前に外に出ると、ガスが晴れ、奥穂と前穂が夕焼けに染まっていた。感動した。最高のひと時だった。

2日目トータル
α米1、ラーメン1、棒1、パン2、バランスパワー1.5箱、スープ、ナッツ類

■3日目
 今日もたっぷり8時間寝て、3時起床。ジャンダルム勢は、既に奥穂に取り付いてた。私はのんびり準備して、4時半発。取り付きからいきなり四肢をフル稼働して登る。少し登って梯子を2つ超えると、歩きやすいガレ道となる。奥穂の肩で、20分の日の出待ち。今日も晴れてて雲海で、筆舌に尽くしがたい風景だった。奥穂の山頂からは、多くの山々が見えた。既訪の山に思いを馳せ、未訪の山に恋焦がれた。ゆっくりし過ぎて、この時点で計画から1時間遅れ。帰宅が遅くなり過ぎるとヤバいので、焦り始める。
 前穂高岳までの道は、ひたすらトラバース。今回のルートでは比較的歩きやすい道だったが、それでもスピードは出しにくい。紀美子平にザックをデポして、空身で前穂高岳へ。ここも四肢をフル稼働して登る。結構登りごたえがあったので、水を置いてきたことを少し後悔。山頂からは、奥穂高岳から歩いてきた道が見渡せた。槍方面は、8時台だというのにガスに覆われ始めていた。
 ザックを回収して、重太郎新道で岳沢に転がり落ちる。ここもかなり急で、鎖や梯子だらけで四肢をフル稼働。登りはかなりキツそうだ。また、道が狭い。今日は日曜日だからか、すれ違いがあまり多くなかったので、助かった。
 岳沢小屋に到着。キャンプ場は静かで雰囲気が良いが、小屋の対岸なので色々と不便そうだ。小屋出発の時点で、9:50。11:30、あわよくば11:00のバスに乗りたいが、行けるか?4km, -500mのTA。結果は1時間20分で、11:00には間に合わず。非常に歩きやすく整備された道だったのでスピードは出せたが、体力が持たず。上高地は、観光客だらけ。その中を巨大ザックで汗まみれの漢が通るのは、あずましくない。バスターミナルまで歩いて、僕の夏休みは終了。車を回収して、温泉・食事を済ませ、上田市までは下道で。長野の山間部は運転して楽しい。知らない土地で明るい時間帯に運転することがあれば、下道をのんびり走りたい。小諸ICからは高速に乗り、4時間のデス・ドライブの後、23時過ぎに帰宅。最高の3日間だった。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
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技術レベル
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体力レベル
4/5
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技術レベル
3/5
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