4時35分、登山指導センターに登山届を提出しスタートします。
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8/18 4:26
4時35分、登山指導センターに登山届を提出しスタートします。
まだ真っ暗な左俣林道のゲート。ここにも立派な登山ポストあり。
2
8/18 4:45
まだ真っ暗な左俣林道のゲート。ここにも立派な登山ポストあり。
5時40分、笠新道登山口。やっと明るくなってきた。
1
8/18 5:38
5時40分、笠新道登山口。やっと明るくなってきた。
5時50分、わさび平小屋。
1
8/18 5:51
5時50分、わさび平小屋。
わさび平小屋名物の水槽の冷やし野菜。バッジ(600円)のモチーフになってます。
6
8/18 6:01
わさび平小屋名物の水槽の冷やし野菜。バッジ(600円)のモチーフになってます。
6時20分、小池新道登山口。長〜い林道歩き終了です。
2
8/18 6:22
6時20分、小池新道登山口。長〜い林道歩き終了です。
7時30分、秩父沢。
1
8/18 7:34
7時30分、秩父沢。
秩父沢は、休憩適地のようです。
2
8/18 7:35
秩父沢は、休憩適地のようです。
8時、チボ岩。
1
8/18 8:02
8時、チボ岩。
8時30分、イタドリヶ原。
0
8/18 8:29
8時30分、イタドリヶ原。
9時15分、シシウドヶ原。15分休憩。
1
8/18 9:14
9時15分、シシウドヶ原。15分休憩。
10時25分、鏡平山荘。25分も休憩する。
1
8/18 10:25
10時25分、鏡平山荘。25分も休憩する。
晴れていれば、逆さ槍ヶ岳が映るはずの鏡池。
6
8/18 10:50
晴れていれば、逆さ槍ヶ岳が映るはずの鏡池。
雨の中、弓折乗越を目指します。
0
8/18 11:24
雨の中、弓折乗越を目指します。
色とりどりの花が咲いてます。
1
8/18 11:42
色とりどりの花が咲いてます。
12時5分、弓折分岐(乗越)。テン泊装備には辛い急登はここまでです。
2
8/18 12:09
12時5分、弓折分岐(乗越)。テン泊装備には辛い急登はここまでです。
まだ、少しだけ登ります。
1
8/18 12:10
まだ、少しだけ登ります。
12時55分、くろゆりベンチ。
1
8/18 12:53
12時55分、くろゆりベンチ。
双六小屋が見えました。鷲羽岳が巨大です。
10
8/18 13:09
双六小屋が見えました。鷲羽岳が巨大です。
14時40分、双六小屋に到着。
1
8/18 13:44
14時40分、双六小屋に到着。
小屋から見た鷲羽岳。計画では1日目の宿泊予定三俣山荘が見えてます。
3
8/18 13:45
小屋から見た鷲羽岳。計画では1日目の宿泊予定三俣山荘が見えてます。
ドッペルギャンガー棺桶型テント設営前に、標高79位の樅沢岳に登りました。
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8/18 15:17
ドッペルギャンガー棺桶型テント設営前に、標高79位の樅沢岳に登りました。
翌朝5時10分、北アルプスのど真ん中に向け、双六小屋を出発。ザックの重さは、昨日の1/5以下です。
3
8/19 5:23
翌朝5時10分、北アルプスのど真ん中に向け、双六小屋を出発。ザックの重さは、昨日の1/5以下です。
5時25分、三俣山荘巻道へ。
1
8/19 5:27
5時25分、三俣山荘巻道へ。
振り返れば、槍穂高。
6
8/19 6:51
振り返れば、槍穂高。
6時50分、三俣峠。
1
8/19 6:51
6時50分、三俣峠。
鷲羽岳の左に、北アルプスでもっとも山深い百名山水晶岳。
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8/19 6:58
鷲羽岳の左に、北アルプスでもっとも山深い百名山水晶岳。
鷲羽岳を背景に、三俣山荘が見えてきた。
2
8/19 7:13
鷲羽岳を背景に、三俣山荘が見えてきた。
7時25分、三俣山荘に到着。20分の朝食休憩。
1
8/19 7:23
7時25分、三俣山荘に到着。20分の朝食休憩。
三俣山荘から見た槍ヶ岳のシルエット。午前中、槍穂高は逆光です。
3
8/19 7:34
三俣山荘から見た槍ヶ岳のシルエット。午前中、槍穂高は逆光です。
7時45分、黒部源流に向かう。
0
8/19 7:46
7時45分、黒部源流に向かう。
源流ルートには、たくさんの高山植物が咲いてます。
3
8/19 7:52
源流ルートには、たくさんの高山植物が咲いてます。
苔も綺麗です。
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8/19 8:04
苔も綺麗です。
黒部源流から見た黒部五郎岳。
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8/19 8:09
黒部源流から見た黒部五郎岳。
8時10分、「黒部川水源地標」。
2
8/19 8:11
8時10分、「黒部川水源地標」。
祖父岳に残る雪渓です。
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8/19 8:19
祖父岳に残る雪渓です。
雪渓のそばに咲くシナノキンバイ?
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8/19 8:23
雪渓のそばに咲くシナノキンバイ?
9時30分、岩苔乗越。
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8/19 9:35
9時30分、岩苔乗越。
9時45分、ワリモ北分岐。
1
8/19 9:48
9時45分、ワリモ北分岐。
水晶小屋分岐から見た、槍ヶ岳と大天井岳。間に常念岳。
2
8/19 10:33
水晶小屋分岐から見た、槍ヶ岳と大天井岳。間に常念岳。
10時30分、水晶小屋。小さないい感じの山小屋です。水は有料です。
2
8/19 10:37
10時30分、水晶小屋。小さないい感じの山小屋です。水は有料です。
黒部湖の左に立山と雲に隠れた剱岳。
4
8/19 10:43
黒部湖の左に立山と雲に隠れた剱岳。
野口五郎岳。行きたかった〜。
8
8/19 10:43
野口五郎岳。行きたかった〜。
黒部五郎岳と、雲ノ平山荘。五郎のカールはスプーンでえぐったみたい。
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8/19 11:02
黒部五郎岳と、雲ノ平山荘。五郎のカールはスプーンでえぐったみたい。
梯子もあります。
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8/19 11:03
梯子もあります。
水晶岳の山頂が近づく。
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8/19 11:17
水晶岳の山頂が近づく。
11時20分、百名山No.52、高さ23位の水晶岳山頂に立つヤンチャなジジイ。
27
8/19 11:20
11時20分、百名山No.52、高さ23位の水晶岳山頂に立つヤンチャなジジイ。
周囲は3000m峰ばかりの北アルプスのど真ん中に立ってます。
10
8/19 11:21
周囲は3000m峰ばかりの北アルプスのど真ん中に立ってます。
山頂から見た黒部湖。
5
8/19 11:23
山頂から見た黒部湖。
水晶小屋からの登山道。槍ヶ岳がカッコいい。
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8/19 11:23
水晶小屋からの登山道。槍ヶ岳がカッコいい。
南西に、黒部五郎岳と雲ノ平山荘。
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8/19 11:24
南西に、黒部五郎岳と雲ノ平山荘。
南東に、槍ヶ岳と雲に隠れた穂高岳。
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8/19 11:28
南東に、槍ヶ岳と雲に隠れた穂高岳。
北西に、薬師岳。時間が無いので三角点のある北峰には行きません。
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8/19 11:44
北西に、薬師岳。時間が無いので三角点のある北峰には行きません。
鷲羽岳への手前にワリモ岳。神奈川県の高校山岳部員たちが重いザックで頑張ってます。
5
8/19 13:15
鷲羽岳への手前にワリモ岳。神奈川県の高校山岳部員たちが重いザックで頑張ってます。
振り返り見た水晶岳。
4
8/19 13:26
振り返り見た水晶岳。
13時30分、傾いたワリモ岳山頂標。
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8/19 13:28
13時30分、傾いたワリモ岳山頂標。
岩場にロープあり。
1
8/19 13:32
岩場にロープあり。
鷲羽岳。けっこう急登です。
3
8/19 13:37
鷲羽岳。けっこう急登です。
14時、百名山No.53鷲羽岳山頂に立つヤンチャなジジイ。
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8/19 13:59
14時、百名山No.53鷲羽岳山頂に立つヤンチャなジジイ。
南東に、槍ヶ岳。
3
8/19 14:09
南東に、槍ヶ岳。
北西に、水晶岳。
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8/19 14:09
北西に、水晶岳。
鷲羽池と槍ヶ岳の組み合わせは、北アルプスの定番風景です。
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8/19 14:20
鷲羽池と槍ヶ岳の組み合わせは、北アルプスの定番風景です。
鷲羽岳から三俣山荘への急な下り坂。後ろに三俣蓮華岳と双六岳。
2
8/19 14:23
鷲羽岳から三俣山荘への急な下り坂。後ろに三俣蓮華岳と双六岳。
振り返り見た鷲羽岳。
2
8/19 14:50
振り返り見た鷲羽岳。
15時、三俣山荘に戻り珈琲タイム。700円です。BGMにクラッシック。「黒部の山賊」は未読です。
4
8/19 15:01
15時、三俣山荘に戻り珈琲タイム。700円です。BGMにクラッシック。「黒部の山賊」は未読です。
16時、三百名山No.56三俣蓮華岳。誰もいないので自撮りです。
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8/19 16:03
16時、三百名山No.56三俣蓮華岳。誰もいないので自撮りです。
三俣蓮華岳は、富山、岐阜、長野の県境です。後ろの黒部五郎岳は、明日に登る予定でした。
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8/19 16:06
三俣蓮華岳は、富山、岐阜、長野の県境です。後ろの黒部五郎岳は、明日に登る予定でした。
次に登る双六岳。
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8/19 16:07
次に登る双六岳。
何枚も撮ってしまう槍穂高。
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8/19 16:07
何枚も撮ってしまう槍穂高。
16時40分、中道双六岳分岐。
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8/19 16:40
16時40分、中道双六岳分岐。
黄色の花の先に双六岳山頂。
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8/19 17:02
黄色の花の先に双六岳山頂。
17時5分、双六岳山頂です。2860mは、44位です。
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8/19 17:06
17時5分、双六岳山頂です。2860mは、44位です。
夕方5時過ぎ、誰もいないのでまたまたスマホのセルフタイマーです。
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8/19 17:10
夕方5時過ぎ、誰もいないのでまたまたスマホのセルフタイマーです。
稜線ルートを下ります。12時間ぶりに見る双六小屋。
1
8/19 17:43
稜線ルートを下ります。12時間ぶりに見る双六小屋。
中道ルートと合流。
0
8/19 17:48
中道ルートと合流。
17時50分、巻き道ルートと合流。
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8/19 17:50
17時50分、巻き道ルートと合流。
18時、双六小屋に戻って来ました。
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8/19 17:58
18時、双六小屋に戻って来ました。
カレーライス900円、ビールは550円です。19時就寝。
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8/19 18:24
カレーライス900円、ビールは550円です。19時就寝。
三日目の朝5時15分、遥か遠くに見える笠ヶ岳に向かいスタートします。
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8/20 5:18
三日目の朝5時15分、遥か遠くに見える笠ヶ岳に向かいスタートします。
二晩お世話になった双六小屋テント場と鷲羽岳を振り返る。
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8/20 5:20
二晩お世話になった双六小屋テント場と鷲羽岳を振り返る。
朝の槍穂高。
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8/20 5:35
朝の槍穂高。
鏡平山荘と鏡池。奥丸山の先にジャンダルム。
1
8/20 5:58
鏡平山荘と鏡池。奥丸山の先にジャンダルム。
6時20分、弓折乗越。槍穂高を見ながら朝食休憩です。
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8/20 6:17
6時20分、弓折乗越。槍穂高を見ながら朝食休憩です。
6時45分、弓折岳。
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8/20 6:47
6時45分、弓折岳。
左俣谷に新穂高温泉。その先に焼岳と乗鞍岳。
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8/20 6:48
左俣谷に新穂高温泉。その先に焼岳と乗鞍岳。
7時5分、大ノマ乗越。
0
8/20 7:04
7時5分、大ノマ乗越。
大ノマ岳への登り。テント装備の重さが辛くなってきた。
1
8/20 7:30
大ノマ岳への登り。テント装備の重さが辛くなってきた。
9時、秩父平からも急登です。
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8/20 8:39
9時、秩父平からも急登です。
2637m地点。
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8/20 9:28
2637m地点。
黒部五郎小舎の先に薬師岳。
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8/20 9:34
黒部五郎小舎の先に薬師岳。
双六小屋が遠くなりました。
2
8/20 9:35
双六小屋が遠くなりました。
槍ヶ岳、穂高連峰の荒々しい一面を見る。
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8/20 9:49
槍ヶ岳、穂高連峰の荒々しい一面を見る。
笠ヶ岳の右に、白山と荒島岳。
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8/20 10:13
笠ヶ岳の右に、白山と荒島岳。
10時30分、抜戸岳。ここに重いザックをデポします。
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8/20 10:37
10時30分、抜戸岳。ここに重いザックをデポします。
rain hat笠ヶ岳への稜線。
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8/20 10:37
rain hat笠ヶ岳への稜線。
振り返ると、抜戸岳の右に槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳。
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8/20 10:50
振り返ると、抜戸岳の右に槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳。
槍ヶ岳が鋭い三角錐ではなく、なんかやらしく見える。
3
8/20 10:50
槍ヶ岳が鋭い三角錐ではなく、なんかやらしく見える。
穴毛谷の先に新穂高温泉の登山者用駐車場。愛車Poloが見える!?
2
8/20 10:53
穴毛谷の先に新穂高温泉の登山者用駐車場。愛車Poloが見える!?
笠ヶ岳山荘と山頂。
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8/20 11:07
笠ヶ岳山荘と山頂。
鬼ヶ岩から見た蛭ヶ岳、ではなく抜戸岩から見た笠ヶ岳です。
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8/20 11:09
鬼ヶ岩から見た蛭ヶ岳、ではなく抜戸岩から見た笠ヶ岳です。
「ガンバ」と言われましても、既に6時間頑張ってます。
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8/20 11:30
「ガンバ」と言われましても、既に6時間頑張ってます。
11時45分、笠ヶ岳山荘に到着。
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8/20 11:42
11時45分、笠ヶ岳山荘に到着。
南に、乗鞍岳と御嶽山。御嶽山に向かい合掌。
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8/20 12:06
南に、乗鞍岳と御嶽山。御嶽山に向かい合掌。
南東、西穂高岳の右に、うっすらと富士山と北岳等南アルプス。
2
8/20 12:06
南東、西穂高岳の右に、うっすらと富士山と北岳等南アルプス。
東北東。
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8/20 12:06
東北東。
北東、唐沢岳、燕岳、槍ヶ岳。
2
8/20 12:07
北東、唐沢岳、燕岳、槍ヶ岳。
北、黒部五郎岳、薬師岳、剱岳、立山、水晶岳。
2
8/20 12:08
北、黒部五郎岳、薬師岳、剱岳、立山、水晶岳。
12時、百名山No.57笠ヶ岳に立つヤンチャなジジイ。北穂高小屋の従業員さんに撮っていただきました。
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8/20 12:12
12時、百名山No.57笠ヶ岳に立つヤンチャなジジイ。北穂高小屋の従業員さんに撮っていただきました。
Mt.Kasagatakeの看板でもう1枚。山頂標柱が百名山なのに何故無いの?
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8/20 12:12
Mt.Kasagatakeの看板でもう1枚。山頂標柱が百名山なのに何故無いの?
西方向は雲で山座同定出来ません。
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8/20 12:14
西方向は雲で山座同定出来ません。
北西にも、厚い雲。
1
8/20 12:14
北西にも、厚い雲。
12時15分、祠に挨拶し、名残惜しいが下山の途に。
2
8/20 12:16
12時15分、祠に挨拶し、名残惜しいが下山の途に。
笠ヶ岳山荘と剱岳、立山。
4
8/20 12:17
笠ヶ岳山荘と剱岳、立山。
笠ヶ岳山荘で、昼食。ビーフカレー700円、バッジは400円。他の山小屋より全て安い。
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8/20 12:35
笠ヶ岳山荘で、昼食。ビーフカレー700円、バッジは400円。他の山小屋より全て安い。
「サヨナラ」笠ヶ岳。
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8/20 13:06
「サヨナラ」笠ヶ岳。
14時、抜戸岳に戻る。ゼロポイント70L君、小雨のなか留守番ご苦労様。
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8/20 13:56
14時、抜戸岳に戻る。ゼロポイント70L君、小雨のなか留守番ご苦労様。
15時20分、杓子平から、下りて来たガスに煙る抜戸岳を見上げる。
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8/20 15:28
15時20分、杓子平から、下りて来たガスに煙る抜戸岳を見上げる。
雨で滑るこんな岩と石の「笠新道」を4時間下り続けます。
1
8/20 15:47
雨で滑るこんな岩と石の「笠新道」を4時間下り続けます。
グラグラと頼りない梯子が、幾つもあります。
1
8/20 16:09
グラグラと頼りない梯子が、幾つもあります。
雨の中、穂高を見上げる標高まで降りてきました。
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8/20 16:45
雨の中、穂高を見上げる標高まで降りてきました。
雨の笠新道、花を見る余裕もありませんでした。
2
8/20 16:52
雨の笠新道、花を見る余裕もありませんでした。
18時25分、笠新道登山口にやっと下りてきました。この後、真っ暗な左俣林道を1時間歩き、新穂高温泉に無事戻りました。
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8/20 18:26
18時25分、笠新道登山口にやっと下りてきました。この後、真っ暗な左俣林道を1時間歩き、新穂高温泉に無事戻りました。
20時50分、「ひらゆの森」で入浴(500円)後、松本ICから中央道で帰宅しました。
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8/20 20:40
20時50分、「ひらゆの森」で入浴(500円)後、松本ICから中央道で帰宅しました。
百名山バッジ。水晶岳(水晶小屋600円)、鷲羽岳(三俣山荘600円)。
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8/21 9:12
百名山バッジ。水晶岳(水晶小屋600円)、鷲羽岳(三俣山荘600円)。
笠ヶ岳バッジ(笠ヶ岳山荘400円)。
4
8/21 9:14
笠ヶ岳バッジ(笠ヶ岳山荘400円)。
三百名山No.56三俣蓮華岳バッジ、双六岳。山小屋バッジ、わさび平小屋、鏡平山荘、双六小屋。各600円。
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8/21 9:16
三百名山No.56三俣蓮華岳バッジ、双六岳。山小屋バッジ、わさび平小屋、鏡平山荘、双六小屋。各600円。
shibataroさん。こんばんは!
いや~~~~うらやましい(>.<)
まさに、私の計画してた山々です。
私は行けませんでしたが、
バーチャルに楽しませてもらいました。
ほぼ私の計画と一緒でしたが、
双六ベースキャンプや抜戸にデポなど、
ヤマレコさんの技がとても参考になりました。
最終日に雨だったとはいえ、
お盆後のお天気不順の中、大成功ですね。
お疲れ様でした。
yama-ariさん、コメント有難うございます。「うらやましい〜」と言っていただきたいへん光栄です。北アルプスのど真ん中を堪能しましたが、自分にとってはちょっと残念な山行だったんです。計画では、初日に三俣山荘まで行き、そこをベースに野口と黒部の両五郎も登るはずでした。さらに、職場からの悪魔のメールで1日短縮するはめに。そんなわけで、近いうちに野口五郎岳に登るつもりです。
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