ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 692692
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

明神岳主稜から前穂・奥穂・ジャンダルム・西穂・焼岳をテン泊縦走、霞沢を回って徳本峠越えで島々宿へ65km

2015年08月02日(日) 〜 2015年08月07日(金)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
126:46
距離
65.7km
登り
6,782m
下り
7,579m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:21
休憩
0:25
合計
9:46
5:52
5:53
13
6:39
6:45
157
9:22
9:01
263
13:24
13:24
58
14:22
14:40
33
2日目
山行
7:16
休憩
1:26
合計
8:42
4:58
3
5:01
5:34
4
5:38
5:44
0
5:44
6:00
27
6:27
6:29
41
7:10
7:13
125
9:18
9:31
20
9:51
9:58
164
12:42
12:48
52
3日目
山行
7:09
休憩
3:24
合計
10:33
5:11
47
5:58
5:59
26
6:25
6:33
11
6:44
6:57
9
7:06
7:30
76
8:46
9:03
14
9:17
9:37
3
9:40
10:13
25
10:38
10:50
64
11:54
12:24
10
12:34
12:55
9
13:04
13:05
35
14:12
14:16
29
14:45
14:51
38
15:29
15:29
15
15:44
4日目
山行
11:48
休憩
1:21
合計
13:09
5:03
7
5:16
5:17
2
5:29
5:29
63
6:32
6:32
45
7:17
7:19
64
8:23
8:23
9
8:32
8:32
0
8:32
8:41
8
8:49
8:49
6
8:55
8:56
54
9:50
10:32
17
10:49
10:49
9
10:58
10:58
8
11:06
11:25
3
11:28
11:30
13
11:43
11:44
47
12:31
12:32
42
13:14
13:15
10
13:25
13:25
0
13:25
13:25
1
13:26
13:26
0
13:26
13:26
59
14:25
14:25
45
15:10
15:10
23
15:33
15:35
157
5日目
山行
7:20
休憩
1:17
合計
8:37
7:56
8:16
28
8:44
8:44
33
9:17
9:53
15
10:08
10:10
19
10:29
10:36
107
12:23
12:35
38
6日目
山行
6:51
休憩
0:03
合計
6:54
6:11
6:11
67
7:18
7:18
63
8:21
8:22
89
9:51
9:52
48
10:40
10:40
49
11:29
11:30
15
11:45
11:45
43
12:28
12:28
0
12:28
ゴール地点
天候 8月2日 晴 15〜20℃
8月3日 晴 12〜18℃
8月4日 晴 12〜22℃
8月5日 晴夕方雷雨 16〜25℃
8月6日 晴 14〜21℃
8月7日 晴 15〜32℃
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:さわやか信州号 新大阪23:09発上高地5:30着(4列シート)
帰り:新島々・松本・長野からアルペン号22:30発大阪07:30着(3列シート)
コース状況/
危険箇所等
■明神岳主稜
・概ね踏み跡があり、また、見通しのいい稜線なので迷うことは少ないだろう。
・比較的安定したフリクションの良く効く岩塊が多くピラミダルな峰はどの方向からでも登れるルートがある。一方で、コルなどガレ場も多く落石を起こさないように注意が必要。
・2峰は登攀ルートならロープは40mで届く。
・ビバークサイトは5峰手前の肩他所々にある。
・水は無いが明神1峰を下ったコル東下になんとか届く雪渓あり。

■奥穂〜西穂
・荷が軽くてもハードルートだが、重いと更にハードルが上がる。
・ガレが多いので落石には充分注意。一旦転がりだすとどこまでも落ちる。
・西穂を過ぎてからも気を抜かず最後まで慎重に。

■西穂〜焼岳〜徳本峠
・一般的な注意を

■徳本峠〜霞沢岳
・ピストンするのに8時間程度かかる。アップダウンが多く体力を必要とする。
・枝道のような枯れ沢や湿地帯があるので迷い込まないように注意。

■徳本峠〜島々
・川床から相当高いところに登山道がついているところは滑落に注意。
・逆に川床に近いところは雨天増水時に渡渉困難になる可能性もあり、徳本峠小屋などへの問い合わせも必要。
その他周辺情報 新大阪阪急ビルバスターミナル2Fにヤマザキデイリーストアあり。
他のコンビニはこの時間だと商品がほとんど無いが、ココは夜行バス利用者向けに遅くまで商品搬入していて便利。
■8月2日(初日)
さわやか信州号で上高地に到着。
2015年08月02日 05:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12
8/2 5:35
■8月2日(初日)
さわやか信州号で上高地に到着。
河童橋からこれから登る明神穂高を望む。
2015年08月02日 05:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10
8/2 5:52
河童橋からこれから登る明神穂高を望む。
河童橋から小一時間で岳沢の7番標識に到着する。
ロープ・ガチャもの・1週間の食料・水3リットル等でザックは22kg。
2015年08月02日 06:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
30
8/2 6:40
河童橋から小一時間で岳沢の7番標識に到着する。
ロープ・ガチャもの・1週間の食料・水3リットル等でザックは22kg。
ロープを越して明神5峰南西尾根に入る。比較的明瞭な尾根だ。
2015年08月02日 06:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6
8/2 6:40
ロープを越して明神5峰南西尾根に入る。比較的明瞭な尾根だ。
樹林帯の尾根を2時間ほど登るとロバさんジャンさんがチラッと見えるところに出る。
2015年08月02日 09:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
23
8/2 9:04
樹林帯の尾根を2時間ほど登るとロバさんジャンさんがチラッと見えるところに出る。
きつい急登が続く。
2015年08月02日 09:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4
8/2 9:20
きつい急登が続く。
尾根が少し東へ折れるあたりからやせ尾根になる。フィックスロープが張られてあり灌木もあるが両端はスッパリ切れ落ちている。
2015年08月02日 09:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11
8/2 9:25
尾根が少し東へ折れるあたりからやせ尾根になる。フィックスロープが張られてあり灌木もあるが両端はスッパリ切れ落ちている。
岩場が出てくる。高度感はあるがスタンスホールドとも問題なく登れる。
2015年08月02日 09:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
7
8/2 9:36
岩場が出てくる。高度感はあるがスタンスホールドとも問題なく登れる。
岩場を抜けると急に視界が開ける。
2015年08月02日 09:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/2 9:40
岩場を抜けると急に視界が開ける。
南側は夏空の六百と霞沢。
2015年08月02日 10:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10
8/2 10:18
南側は夏空の六百と霞沢。
眼下には上高地の絶景が広がる。
2015年08月02日 10:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/2 10:31
眼下には上高地の絶景が広がる。
そして奥穂から西穂のスカイライン。
2015年08月02日 10:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
41
8/2 10:32
そして奥穂から西穂のスカイライン。
5峰を目指す。ここからは強烈な紫外線にさらされることになる。
2015年08月02日 11:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5
8/2 11:18
5峰を目指す。ここからは強烈な紫外線にさらされることになる。
ガレ場やハイマツの中の踏み跡を辿る。
2015年08月02日 12:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3
8/2 12:27
ガレ場やハイマツの中の踏み跡を辿る。
振り返る。肩にはビバークスペースが数カ所あった。
2015年08月02日 12:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11
8/2 12:30
振り返る。肩にはビバークスペースが数カ所あった。
踏み跡もだんだん不明瞭になり、ピークを目指して適当に登る。
2015年08月02日 12:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4
8/2 12:42
踏み跡もだんだん不明瞭になり、ピークを目指して適当に登る。
6時間かかってやっと5峰ピーク。2,726m。
古いピッケルはシモンか。
4峰への踏み跡が見える。
2015年08月02日 12:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
37
8/2 12:45
6時間かかってやっと5峰ピーク。2,726m。
古いピッケルはシモンか。
4峰への踏み跡が見える。
さっきより高度が上がって上高地が一段低くなり視界が広がった。
2015年08月02日 12:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
17
8/2 12:46
さっきより高度が上がって上高地が一段低くなり視界が広がった。
嘉門次小屋側はグッと落ち込んでいる。
2015年08月02日 13:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6
8/2 13:05
嘉門次小屋側はグッと落ち込んでいる。
5峰を振り返る。5峰から40分ほどで知らぬ間に4峰を過ぎる。
4峰は明確なピラミッド型ではなく稜線上の1ピークと言った感じだ。
2015年08月02日 13:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
19
8/2 13:29
5峰を振り返る。5峰から40分ほどで知らぬ間に4峰を過ぎる。
4峰は明確なピラミッド型ではなく稜線上の1ピークと言った感じだ。
そして行く手には3峰2峰明神岳主峰が凄みを見せる。
2015年08月02日 14:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
24
8/2 14:19
そして行く手には3峰2峰明神岳主峰が凄みを見せる。
3峰の岳沢側を巻いて行く。
2015年08月02日 15:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12
8/2 15:02
3峰の岳沢側を巻いて行く。
踏み跡はその内無くなり、途中から標高差で50〜60mほど登り気味に進む。
乾いた岩は良くグリップして気持いい。
2015年08月02日 15:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
16
8/2 15:16
踏み跡はその内無くなり、途中から標高差で50〜60mほど登り気味に進む。
乾いた岩は良くグリップして気持いい。
2峰まで行きかけたが雷が鳴りだしたので、今日の行程はここまでとする。
2015年08月02日 17:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
7
8/2 17:39
2峰まで行きかけたが雷が鳴りだしたので、今日の行程はここまでとする。
3峰の岳沢側のガレ場でビバーク。落石がちょっと怖いが風が避けられたのでココにテントを張る。
ガレの岩角が鋭く、エアパッドがパンク。この後はペチャンコのマットで縦走することになる(涙)
2015年08月02日 17:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
55
8/2 17:39
3峰の岳沢側のガレ場でビバーク。落石がちょっと怖いが風が避けられたのでココにテントを張る。
ガレの岩角が鋭く、エアパッドがパンク。この後はペチャンコのマットで縦走することになる(涙)
テントから奥穂西穂の縦走路が真正面だ。
間天のコルに陽が沈んで行く。
2015年08月02日 18:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8
8/2 18:24
テントから奥穂西穂の縦走路が真正面だ。
間天のコルに陽が沈んで行く。
凄い夕焼けになった。
シルエットがきれい。笠がちょこっと見えているのが面白い。
2015年08月02日 18:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/2 18:56
凄い夕焼けになった。
シルエットがきれい。笠がちょこっと見えているのが面白い。
■8月3日(二日目)
夕立を期待してビニール袋で水確保作戦を仕掛けていたが、結局雨は降らず水を確保出来ず。
2015年08月03日 04:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10
8/3 4:26
■8月3日(二日目)
夕立を期待してビニール袋で水確保作戦を仕掛けていたが、結局雨は降らず水を確保出来ず。
お〜、神秘的な朝の眺め。
2015年08月03日 04:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
24
8/3 4:56
お〜、神秘的な朝の眺め。
さて2峰に向けて出発。
2015年08月03日 05:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3
8/3 5:01
さて2峰に向けて出発。
2・3のコルから御来光。
今日も一日いい天気になりそうだ。
2015年08月03日 05:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
38
8/3 5:03
2・3のコルから御来光。
今日も一日いい天気になりそうだ。
朝日に照らされる3峰を振り返る。
2015年08月03日 05:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/3 5:08
朝日に照らされる3峰を振り返る。
モルゲンロートの焼岳・乗鞍・御嶽。
2015年08月03日 05:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
21
8/3 5:06
モルゲンロートの焼岳・乗鞍・御嶽。
2峰の岩稜を登る。
2015年08月03日 05:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4
8/3 5:09
2峰の岩稜を登る。
登りきったところに支点があったので懸垂下降の準備をする。
2015年08月03日 05:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9
8/3 5:15
登りきったところに支点があったので懸垂下降の準備をする。
テラスまで降りてきた。50mロープが余ったと思ったらココは登攀ルートだった。
40mロープでも良かったのかあ。
2015年08月03日 05:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
22
8/3 5:32
テラスまで降りてきた。50mロープが余ったと思ったらココは登攀ルートだった。
40mロープでも良かったのかあ。
少しトラバースし下段の支点へ。ハーケン連打の支点だ。
2015年08月03日 05:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
18
8/3 5:40
少しトラバースし下段の支点へ。ハーケン連打の支点だ。
コルまで10mほどだ。
2015年08月03日 05:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6
8/3 5:40
コルまで10mほどだ。
陽が当たっているトップまでは35mほどだろうか。
2015年08月03日 05:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
7
8/3 5:53
陽が当たっているトップまでは35mほどだろうか。
2峰を振り返る。明神槍と言われるだけのことはあって凄みがある。
2015年08月03日 06:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
16
8/3 6:16
2峰を振り返る。明神槍と言われるだけのことはあって凄みがある。
さて、主峰に向けて登り返す。
これまでの行程に比べたら主峰の登りは簡単だ。
2015年08月03日 06:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3
8/3 6:19
さて、主峰に向けて登り返す。
これまでの行程に比べたら主峰の登りは簡単だ。
明神岳主峰に到着。2,931m。
2峰のトンガリがすぐそこに。焼岳・乗鞍・御嶽と素晴らしい眺めだ。
2015年08月03日 06:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
31
8/3 6:23
明神岳主峰に到着。2,931m。
2峰のトンガリがすぐそこに。焼岳・乗鞍・御嶽と素晴らしい眺めだ。
富士山も遠くに見える。
ほんといい眺め。
2015年08月03日 06:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
21
8/3 6:22
富士山も遠くに見える。
ほんといい眺め。
もう、たまらんわ。
2015年08月03日 06:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
36
8/3 6:24
もう、たまらんわ。
さて、前穂に向けて前進する。
2015年08月03日 06:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5
8/3 6:56
さて、前穂に向けて前進する。
途中、奥明神沢のコルに下りるところに懸垂下降支点があったが、クライムダウンでやり過ごす。
2015年08月03日 07:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
7
8/3 7:05
途中、奥明神沢のコルに下りるところに懸垂下降支点があったが、クライムダウンでやり過ごす。
岩稜のアップダウンを繰り返す。
2015年08月03日 07:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4
8/3 7:20
岩稜のアップダウンを繰り返す。
明神を下って小一時間くらいのA沢に雪渓が。
ここなら水の確保ができることが判った。
2015年08月03日 07:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11
8/3 7:20
明神を下って小一時間くらいのA沢に雪渓が。
ここなら水の確保ができることが判った。
踏み跡を辿ったものの途中で途絶える。
このままトラバースするか、登るかを暫く思案する。
2015年08月03日 07:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6
8/3 7:41
踏み跡を辿ったものの途中で途絶える。
このままトラバースするか、登るかを暫く思案する。
ここでトラバースしてみても登り返しがきつくなるだけなので、登攀する。
2015年08月03日 07:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5
8/3 7:58
ここでトラバースしてみても登り返しがきつくなるだけなので、登攀する。
30mほど登ると岳沢小屋が見える稜線に出た。
2015年08月03日 08:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
18
8/3 8:06
30mほど登ると岳沢小屋が見える稜線に出た。
ガレ場をどんどん登る。
2015年08月03日 08:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5
8/3 8:06
ガレ場をどんどん登る。
ふ〜、やっと前穂。
見通しバッチリ。
2015年08月03日 09:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
29
8/3 9:19
ふ〜、やっと前穂。
見通しバッチリ。
振り返ると明神岳主峰と2峰、奥に霞沢が素晴らしい。
2015年08月03日 09:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
23
8/3 9:19
振り返ると明神岳主峰と2峰、奥に霞沢が素晴らしい。
さて、奥穂を目指す。
2015年08月03日 09:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
20
8/3 9:21
さて、奥穂を目指す。
紀美子平まで降りず、途中ショートカットで吊尾根に降りる。
2015年08月03日 09:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
14
8/3 9:45
紀美子平まで降りず、途中ショートカットで吊尾根に降りる。
最低のコルを過ぎしばらくすると涸沢が見えてくる。
2015年08月03日 11:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10
8/3 11:00
最低のコルを過ぎしばらくすると涸沢が見えてくる。
振り返ると前穂から明神5峰が全て見える。
2015年08月03日 11:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
16
8/3 11:59
振り返ると前穂から明神5峰が全て見える。
水がほとんど無くなり脱水状態でやっと奥穂に到着。
明日行くジャンを眺めて休憩する。
2015年08月03日 12:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
17
8/3 12:49
水がほとんど無くなり脱水状態でやっと奥穂に到着。
明日行くジャンを眺めて休憩する。
奥穂高山荘が見えて来た。
2015年08月03日 13:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10
8/3 13:19
奥穂高山荘が見えて来た。
テン場もまだ空いていて好きな所に張れた。
北尾根がよく見える。
2015年08月03日 14:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11
8/3 14:06
テン場もまだ空いていて好きな所に張れた。
北尾根がよく見える。
夕食は安心米のきのこごはんに、きんぴらごぼうに、オイルサーディン。
食事が済んだらガスってきたので就寝。
2015年08月03日 17:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
21
8/3 17:56
夕食は安心米のきのこごはんに、きんぴらごぼうに、オイルサーディン。
食事が済んだらガスってきたので就寝。
■8月4日(三日目)
御来光。今日もいい天気だ。
2015年08月04日 04:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
32
8/4 4:57
■8月4日(三日目)
御来光。今日もいい天気だ。
ジャンにも陽が当たりだした。
2015年08月04日 05:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 5:53
ジャンにも陽が当たりだした。
ナイフリッジを降りて来た。
2015年08月04日 06:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 6:15
ナイフリッジを降りて来た。
ロバさんの下をトラバースし・・・
2015年08月04日 06:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 6:34
ロバさんの下をトラバースし・・・
ジャンダルムに来た。
ザックをデポし登る。
2015年08月04日 07:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 7:03
ジャンダルムに来た。
ザックをデポし登る。
ジャンからは、ほんといい眺めだ。
2015年08月04日 07:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 7:12
ジャンからは、ほんといい眺めだ。
西穂はまだまだ先だなあ。
2015年08月04日 07:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 7:12
西穂はまだまだ先だなあ。
天狗のコル間を頻繁に輸送ヘリが飛ぶ。
2015年08月04日 08:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 8:23
天狗のコル間を頻繁に輸送ヘリが飛ぶ。
パトロールのヘリもホバリングしている。
2015年08月04日 08:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 8:52
パトロールのヘリもホバリングしている。
タフなパーティと暫く一緒になる。
女性リーダがパーティを引っ張る。
2015年08月04日 09:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 9:13
タフなパーティと暫く一緒になる。
女性リーダがパーティを引っ張る。
天狗の頭で少し休憩する。
2015年08月04日 09:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 9:19
天狗の頭で少し休憩する。
お初の行動食「黒豆しぼり」。
甘くて美味しい。こりゃイイわ。
2015年08月04日 09:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 9:22
お初の行動食「黒豆しぼり」。
甘くて美味しい。こりゃイイわ。
逆層スラブを経て間ノ岳へ。
逆層スラブは岩が乾いていれば鎖を持って前向きの方が下りやすい。
2015年08月04日 10:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 10:25
逆層スラブを経て間ノ岳へ。
逆層スラブは岩が乾いていれば鎖を持って前向きの方が下りやすい。
垂直の鎖場を経て間ノ岳へ。
2015年08月04日 10:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 10:52
垂直の鎖場を経て間ノ岳へ。
振り返るが、西穂側からだとこれを登るのかあ。
心折れそうになるな。
2015年08月04日 10:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 10:52
振り返るが、西穂側からだとこれを登るのかあ。
心折れそうになるな。
赤岩岳を過ぎてP1に到着。
2015年08月04日 12:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 12:42
赤岩岳を過ぎてP1に到着。
西穂はすぐそこだ。
2015年08月04日 12:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 12:42
西穂はすぐそこだ。
ふ〜、やっと西穂。
2015年08月04日 13:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 13:01
ふ〜、やっと西穂。
ここから西穂山荘まではまだまだ長いんだよなあ。
2015年08月04日 13:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 13:01
ここから西穂山荘まではまだまだ長いんだよなあ。
途中、気が抜けないところもあるので最後まで慎重に歩く。
2015年08月04日 13:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 13:55
途中、気が抜けないところもあるので最後まで慎重に歩く。
ピラミッドピークまで下ってきた。
2015年08月04日 14:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 14:05
ピラミッドピークまで下ってきた。
ピラミッドピークから40分でやっと独標。
2015年08月04日 14:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 14:40
ピラミッドピークから40分でやっと独標。
西穂山荘まであと一息。
2015年08月04日 14:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 14:40
西穂山荘まであと一息。
このあたりまで下ってくるとジーンズ姿の外人さんに出会ったりする。
2015年08月04日 15:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 15:34
このあたりまで下ってくるとジーンズ姿の外人さんに出会ったりする。
西穂テン場到着。10張ほどで空いている。
フラットでペグダウンできる。
2015年08月04日 16:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 16:18
西穂テン場到着。10張ほどで空いている。
フラットでペグダウンできる。
夕食はドライカレーとサンマのマスタード缶詰。
2015年08月04日 18:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 18:01
夕食はドライカレーとサンマのマスタード缶詰。
テン場の周りはトリカブトの群生だ。
紫の花がとてもきれい。
2015年08月04日 18:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/4 18:54
テン場の周りはトリカブトの群生だ。
紫の花がとてもきれい。
■8月5日(四日目)
今日は長丁場なので3時起き。
2015年08月05日 02:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 2:59
■8月5日(四日目)
今日は長丁場なので3時起き。
100均のボタン電池型LEDが軽くて明るくてテント生活に便利だ。
2015年08月05日 03:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 3:02
100均のボタン電池型LEDが軽くて明るくてテント生活に便利だ。
早く起きた割には出発は夜明け後の5時だ。
今日は焼岳に登って上高地に一旦降り、そこから徳本峠まで歩く。
2015年08月05日 05:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 5:04
早く起きた割には出発は夜明け後の5時だ。
今日は焼岳に登って上高地に一旦降り、そこから徳本峠まで歩く。
クルマユリはやっぱかわいいな。
2015年08月05日 05:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 5:05
クルマユリはやっぱかわいいな。
目指す焼岳がチラッと見える。
2015年08月05日 05:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 5:10
目指す焼岳がチラッと見える。
きぬがさの池。池のほとりまでは行けないようだ。
この後、もうひとつ池があった。
2015年08月05日 05:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 5:26
きぬがさの池。池のほとりまでは行けないようだ。
この後、もうひとつ池があった。
なだらかな樹林帯が続く。
2015年08月05日 06:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 6:44
なだらかな樹林帯が続く。
不人気コースなのか笹薮化しているところがある。
おかげで朝露でトレッキングパンツはびしょびしょ。
2015年08月05日 07:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 7:23
不人気コースなのか笹薮化しているところがある。
おかげで朝露でトレッキングパンツはびしょびしょ。
割谷山を巻いた後、笠がきれいに見える。
2015年08月05日 07:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 7:23
割谷山を巻いた後、笠がきれいに見える。
3時間ちょいで焼岳小屋に到着。
2015年08月05日 08:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 8:22
3時間ちょいで焼岳小屋に到着。
小屋にザックをデポし、サブザックで焼岳をピストンする。
2015年08月05日 08:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 8:49
小屋にザックをデポし、サブザックで焼岳をピストンする。
お約束の噴気口。アチッ。
2015年08月05日 08:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 8:51
お約束の噴気口。アチッ。
ザレザレの斜面を登る。
2015年08月05日 09:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 9:25
ザレザレの斜面を登る。
頂上が見えているのでペース配分しやすい。
2015年08月05日 09:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 9:36
頂上が見えているのでペース配分しやすい。
だんだんとガス臭くなってきた。
2015年08月05日 09:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 9:54
だんだんとガス臭くなってきた。
一時間強で登頂できる。正賀池のエメラルドもキレイ。
2015年08月05日 10:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 10:01
一時間強で登頂できる。正賀池のエメラルドもキレイ。
焼岳山頂から明神穂高方面の眺め。歩いてきた稜線が一望だ。
左下の青い屋根は焼岳小屋。
2015年08月05日 10:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 10:35
焼岳山頂から明神穂高方面の眺め。歩いてきた稜線が一望だ。
左下の青い屋根は焼岳小屋。
30分ほどで小屋まで駆け下りて来た。
パンパンに膨らんだ甘納豆で疲れを癒す。
2015年08月05日 11:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 11:13
30分ほどで小屋まで駆け下りて来た。
パンパンに膨らんだ甘納豆で疲れを癒す。
しばらく休憩し上高地に下る。
2015年08月05日 11:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 11:33
しばらく休憩し上高地に下る。
お約束の名物階段。
何カ所かあるのだが、こういう人工物は苦手だ。
2015年08月05日 11:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 11:42
お約束の名物階段。
何カ所かあるのだが、こういう人工物は苦手だ。
心地よい樹林帯をどんどん下る。
標高が下がると暑くなってきた。
2015年08月05日 12:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 12:56
心地よい樹林帯をどんどん下る。
標高が下がると暑くなってきた。
途中の沢でクールダウン。
冷たくて生き返るわ。
2015年08月05日 13:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 13:08
途中の沢でクールダウン。
冷たくて生き返るわ。
田代橋あたりにお猿さんが・・・
2015年08月05日 13:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 13:26
田代橋あたりにお猿さんが・・・
毛づくろいしているのはいいが、なんか格好がアブナイ(笑)
2015年08月05日 13:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 13:26
毛づくろいしているのはいいが、なんか格好がアブナイ(笑)
こっちにもお猿さん。
2015年08月05日 13:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 13:30
こっちにもお猿さん。
くるっと一周して河童橋に戻ってきた。
2015年08月05日 14:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 14:07
くるっと一周して河童橋に戻ってきた。
さ〜て、徳本峠までがんばって登るぞ。
2015年08月05日 15:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
8/5 15:29
さ〜て、徳本峠までがんばって登るぞ。
出だしはゆるやかな林道が続く。
2015年08月05日 15:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 15:35
出だしはゆるやかな林道が続く。
周辺の森は本当にきれい。
2015年08月05日 15:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 15:53
周辺の森は本当にきれい。
ところどころ沢が流れ込んでくる。
2015年08月05日 16:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 16:06
ところどころ沢が流れ込んでくる。
まだ半分ぐらいのところで突然の雷雨。
土砂降り。
2015年08月05日 17:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 17:05
まだ半分ぐらいのところで突然の雷雨。
土砂降り。
樹林帯で風が無いので傘をさす。
涼しくていいわ。
2015年08月05日 17:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 17:05
樹林帯で風が無いので傘をさす。
涼しくていいわ。
行く手を塞ぐやつ。
雨で喜んでいるのか。
2015年08月05日 17:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 17:10
行く手を塞ぐやつ。
雨で喜んでいるのか。
あと少し。
2015年08月05日 17:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 17:39
あと少し。
徳本峠小屋に到着。
今日はよく歩いたなあ。
2015年08月05日 18:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 18:13
徳本峠小屋に到着。
今日はよく歩いたなあ。
眺めのいいところに幕営する。
ここのテン場もよく空いている。
2015年08月05日 18:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 18:46
眺めのいいところに幕営する。
ここのテン場もよく空いている。
こりゃきれいな夕焼けだ。
穂高、明神のシルエットもきれい。
2015年08月05日 18:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 18:53
こりゃきれいな夕焼けだ。
穂高、明神のシルエットもきれい。
西穂と雲海に包まれる上高地が幻想的。
2015年08月05日 19:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 19:00
西穂と雲海に包まれる上高地が幻想的。
■8月6日(五日目)
朝ご飯。鴨だしそばとやきとりとセイロンティー。
2015年08月06日 03:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 3:03
■8月6日(五日目)
朝ご飯。鴨だしそばとやきとりとセイロンティー。
今日は霞沢岳をピストンする。
樹間から御来光だ。
2015年08月06日 05:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 5:07
今日は霞沢岳をピストンする。
樹間から御来光だ。
明神穂高もおはようさん。
2015年08月06日 05:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 5:13
明神穂高もおはようさん。
30分ほどで標高差300mを登ってジャンクションピーク。
ちょっとペースが早すぎるのでこの後は落とす。
2015年08月06日 05:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 5:34
30分ほどで標高差300mを登ってジャンクションピーク。
ちょっとペースが早すぎるのでこの後は落とす。
朝露で手ぬぐいを濡らして冷やしながら歩く。
2015年08月06日 05:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 5:42
朝露で手ぬぐいを濡らして冷やしながら歩く。
前半は樹林帯のアップダウンが続く。
2015年08月06日 05:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
8/6 5:50
前半は樹林帯のアップダウンが続く。
激下る。
帰りにまたココを登り返すのかと思うとちょっと辛い。
2015年08月06日 06:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4
8/6 6:06
激下る。
帰りにまたココを登り返すのかと思うとちょっと辛い。
途中、遭難者とすれ違う。
昨夜は土砂降りの後、道に迷い野宿したとのこと。
会話や足取り、装備がしっかりしているので別れる(その後、無事に小屋に到着したとのこと)
2015年08月06日 06:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 6:15
途中、遭難者とすれ違う。
昨夜は土砂降りの後、道に迷い野宿したとのこと。
会話や足取り、装備がしっかりしているので別れる(その後、無事に小屋に到着したとのこと)
湿地帯を通り過ぎP2を通過。
2015年08月06日 06:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
8/6 6:19
湿地帯を通り過ぎP2を通過。
途中、崩壊地もある。
2015年08月06日 06:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 6:42
途中、崩壊地もある。
青空とお花畑。
2015年08月06日 06:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 6:53
青空とお花畑。
K1への稜線。きつそうだ。
2015年08月06日 07:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 7:13
K1への稜線。きつそうだ。
しかし、穂高連峰の眺めが素晴らしく疲れを忘れさせてくれる。
2015年08月06日 07:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 7:35
しかし、穂高連峰の眺めが素晴らしく疲れを忘れさせてくれる。
ロープ場を上り詰めK1。
先にK2と霞沢のピーク。
2015年08月06日 07:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 7:58
ロープ場を上り詰めK1。
先にK2と霞沢のピーク。
六百の向こうの明神穂高が素晴らしい。
絵画でも見ているようだ。
2015年08月06日 07:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 7:58
六百の向こうの明神穂高が素晴らしい。
絵画でも見ているようだ。
K2から。
2015年08月06日 08:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 8:42
K2から。
霞のピークはすぐそこなんだが、結構アップダウンがきつくてなかなか到達しない。
2015年08月06日 08:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
7
8/6 8:42
霞のピークはすぐそこなんだが、結構アップダウンがきつくてなかなか到達しない。
出だしに一緒になった方はもう下山。66歳にして健脚だ。
2015年08月06日 09:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 9:06
出だしに一緒になった方はもう下山。66歳にして健脚だ。
霞沢岳登頂〜。
2015年08月06日 09:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 9:11
霞沢岳登頂〜。
CLIFBARで休憩する。
ちなみに赤いサブザックは、かれこれ30年近く使っている。
もの凄く簡単な造りだが、丈夫で軽く機能的。
2015年08月06日 09:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 9:23
CLIFBARで休憩する。
ちなみに赤いサブザックは、かれこれ30年近く使っている。
もの凄く簡単な造りだが、丈夫で軽く機能的。
霞沢から。
ここで一句
「雲の上に 出たる姿や 夏穂高」
2015年08月06日 09:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
21
8/6 9:44
霞沢から。
ここで一句
「雲の上に 出たる姿や 夏穂高」
下山のアップダウンがきつく、最後のジャンクションピークへの登りでバテバテ。
霞沢山頂で一緒になった方が追いついてこられ、トマトをもらった。
これがまた甘酸っぱくて最高に美味かった。生き返った心地がした。
2015年08月06日 12:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 12:28
下山のアップダウンがきつく、最後のジャンクションピークへの登りでバテバテ。
霞沢山頂で一緒になった方が追いついてこられ、トマトをもらった。
これがまた甘酸っぱくて最高に美味かった。生き返った心地がした。
帰ってきた。
ご褒美のロング缶でキューッ。
2015年08月06日 13:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 13:20
帰ってきた。
ご褒美のロング缶でキューッ。
晩ご飯は赤飯とブリの照り焼きと、シイタケの煮物。
干し椎茸を水で戻して出汁で煮込むだけだがなかなかいける。
2015年08月06日 17:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 17:45
晩ご飯は赤飯とブリの照り焼きと、シイタケの煮物。
干し椎茸を水で戻して出汁で煮込むだけだがなかなかいける。
夕景を見にみんな集まって来た。
2015年08月06日 18:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 18:59
夕景を見にみんな集まって来た。
■8月7日(六日目)
最終日なので穂高も見納めだ。
雲ひとつ無い朝の空に山容が映える。
♫穂高よさらば〜 また来る日まで〜♪
2015年08月07日 05:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 5:18
■8月7日(六日目)
最終日なので穂高も見納めだ。
雲ひとつ無い朝の空に山容が映える。
♫穂高よさらば〜 また来る日まで〜♪
さて、新島々まで約20kmを下山する。
2015年08月07日 05:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 5:25
さて、新島々まで約20kmを下山する。
上高地側と違ってこちらは余り人が入らないのか草が生い茂っている。
2015年08月07日 05:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 5:29
上高地側と違ってこちらは余り人が入らないのか草が生い茂っている。
沢沿いの樹林帯だし、湧水も所々にあるので涼しく歩ける。
2015年08月07日 06:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4
8/7 6:03
沢沿いの樹林帯だし、湧水も所々にあるので涼しく歩ける。
何度か渡渉を繰り返し下山していく。
2015年08月07日 06:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 6:13
何度か渡渉を繰り返し下山していく。
下山するにつれ沢の水量が多くなっていく。
2015年08月07日 06:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 6:24
下山するにつれ沢の水量が多くなっていく。
いろんなタイプの橋が架けてある。
2015年08月07日 06:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4
8/7 6:53
いろんなタイプの橋が架けてある。
2時間弱で岩魚止小屋に到着。
休業中だがトイレはある。
テン場は草ぼうぼう。
2015年08月07日 07:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 7:22
2時間弱で岩魚止小屋に到着。
休業中だがトイレはある。
テン場は草ぼうぼう。
こんなところに纏リスがいたとは。
2015年08月07日 07:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 7:19
こんなところに纏リスがいたとは。
まだまだ先は長い。
2015年08月07日 07:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 7:22
まだまだ先は長い。
所々、桟橋が整備されている。
2015年08月07日 07:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 7:56
所々、桟橋が整備されている。
瀬戸ノ滝。
上から見るとなかなか豪快だ。
2015年08月07日 08:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 8:06
瀬戸ノ滝。
上から見るとなかなか豪快だ。
その下には離れ岩。
2015年08月07日 08:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 8:08
その下には離れ岩。
2015年08月07日 08:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 8:10
ず〜っと渓流沿いを歩く。
2015年08月07日 08:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 8:19
ず〜っと渓流沿いを歩く。
崩壊しているところもちょこちょこある。
2015年08月07日 08:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 8:51
崩壊しているところもちょこちょこある。
戻り橋を過ぎた先で渓流に降り休憩する。
2015年08月07日 09:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3
8/7 9:22
戻り橋を過ぎた先で渓流に降り休憩する。
二股まで降りて来た。
2015年08月07日 09:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 9:49
二股まで降りて来た。
後は林道歩きになるが緑が濃く涼しい。
2015年08月07日 10:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 10:17
後は林道歩きになるが緑が濃く涼しい。
途中、小嵩沢に行く吊橋があったのでちょこっと寄り道してみる。
2015年08月07日 10:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 10:34
途中、小嵩沢に行く吊橋があったのでちょこっと寄り道してみる。
橋の真ん中まで来るとなかなかの高度感だ。
2015年08月07日 10:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 10:35
橋の真ん中まで来るとなかなかの高度感だ。
人が通れるゲートのはずがでかいザックだと通れない。
端っこを迂回する。
2015年08月07日 10:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 10:46
人が通れるゲートのはずがでかいザックだと通れない。
端っこを迂回する。
湧き水でクールダウンしながら、ひたすら林道を下る。
2015年08月07日 11:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 11:11
湧き水でクールダウンしながら、ひたすら林道を下る。
村の防獣ゲートまで降りて来たもののゲートが締まっている。
人用の出入り口もわからず乗り越えようとしたとき、バシッと感電。濡れた手袋だったので死ぬかと思った。
2015年08月07日 11:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 11:32
村の防獣ゲートまで降りて来たもののゲートが締まっている。
人用の出入り口もわからず乗り越えようとしたとき、バシッと感電。濡れた手袋だったので死ぬかと思った。
4000Vほどあるそうだ。
静岡の事故のものとは造りが全く違うがシビレ感は結構効く。
2015年08月07日 11:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 11:39
4000Vほどあるそうだ。
静岡の事故のものとは造りが全く違うがシビレ感は結構効く。
結局ガードレール沿いにフェンスを伝って人用ゲートになんとか辿り着いた。
徳本峠に登る側からは判りやすいようだが、下りを想定していないようだ。
2015年08月07日 11:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 11:38
結局ガードレール沿いにフェンスを伝って人用ゲートになんとか辿り着いた。
徳本峠に登る側からは判りやすいようだが、下りを想定していないようだ。
島々まで降りて来た。
2015年08月07日 11:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4
8/7 11:45
島々まで降りて来た。
交通量の多い国道なので大丈夫かなと思っていたが、歩道がちゃんとあった。
2015年08月07日 11:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 11:48
交通量の多い国道なので大丈夫かなと思っていたが、歩道がちゃんとあった。
炎天下の国道を小一時間歩いて新島々駅に到着。
いや〜、長かったなあ。
ここを今回の終了点とする。
2015年08月07日 12:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 12:30
炎天下の国道を小一時間歩いて新島々駅に到着。
いや〜、長かったなあ。
ここを今回の終了点とする。
15分ほどの待ち合わせで松本に向かう。
2015年08月07日 12:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 12:47
15分ほどの待ち合わせで松本に向かう。
松本のイトーヨーカドーで目についたアテを選んだら、トマト・野沢菜・巻寿司だった。
とりあえずビールで喉を潤す。
2015年08月07日 14:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 14:04
松本のイトーヨーカドーで目についたアテを選んだら、トマト・野沢菜・巻寿司だった。
とりあえずビールで喉を潤す。
長野まで行って今度は蕎麦でお腹を満たす。
戸隠蕎麦美味いわ〜。
今年の夏山もハードだったが面白かった。
2015年08月07日 19:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 19:57
長野まで行って今度は蕎麦でお腹を満たす。
戸隠蕎麦美味いわ〜。
今年の夏山もハードだったが面白かった。
撮影機器:

装備

個人装備
アルパインハーネス(320) 確保機・カラビナ・スリング(700) 7.5mm50mロープ(2 000) ザック(1786) テント(1420) パッド(650) シュラフ(570) シュラフカバー(180) レインウェア(395) バーナー(120) ガス小(180) ガス中(300) ナイフ(59) シェラカップ(65) 傘(160) ヘッドラップ(90) 予備ランプ(80) ヘルメット(250) 予備電池(300) エマージェンシーキット(90) 食料(3000) 着替え(700) バッテリー1(85) バッテリー2(150) スマホ(146) 予備スマホ(180) 水(3000) ヴィクトリノクス(59) その他(1000)
備考 ■持って行って良かったもの
プチトマト
オクラ(日持ちし、生でオッケイ)
くろまめしぼり(行動食にgoo)
手ぬぐい(耳の日焼け防止。濡らしてひんやり)
干し椎茸とダシの元(湯豆腐の雰囲気。豆腐は無いけど)
海苔・ふりかけ・塩昆布
透明サングラス(岩場は色無しの方が見やすい)

■今後の注意点
日焼け止めは強力なものがいい
ブユ対策要
アルファ米は飽きた(ドライカレーはカレー缶などと一緒に。お赤飯はイケル)

感想

■今回、ロープやガチャものに加え、多めの水を担いでの縦走だったので、結構ハードになってしまった。初日の明神5峰に上がるまでは22kgのザックがズッシリと重くのしかかるなど体力勝負となった。
■また、危険な急峻な岩場歩きが長いのでザックに振られないようパッキングにも留意した。特に、前に突んのめらないよう重いものをあまり上に詰めないよう工夫した。
■焼岳と霞沢岳をサブザック行動とした。焼岳は比較的楽にピストンできたが、霞沢岳のアップダウンはきつかった。
■昨年は雨に祟られたが、今年は天気に恵まれ、明神穂高の絶景を存分に楽しめた。

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コメント

ふわぁ〜…すっごい!
朝、夕焼けに険しくも美しい圧倒される眺めの数々素敵です。
うさぎさん手ぬぐいも★
50mロープはまずこの時のために?でしたか。
脱水状態、やらしげなお猿さん(笑)、遭難者との遭遇、電気柵…
電気柵はやばかったですね。ご無事でほんとによかったです。
生オクラφ(..)
2015/8/9 14:38
Re: ふわぁ〜…すっごい!
そうなんです。
9.5mm50mだと約3kg、今回は7.5mm50mで約2kg、都合1kgの軽量化のために準備しました。一週間担ぎ続けないといけないので1kgは効果大でした。
電気柵にはすっかりやられてしまいました。かなり強烈なショックで鹿さんの気持が解りました(笑)
2015/8/9 22:46
偉業達成! おめでとうございます。
おはようございます。
明神主稜をなんなく突破。しかも奥明神のコルは懸垂せずクライムダウン。前穂から岳沢に降りるかと思えば、奥穂にジャンを通って西穂まで 。さらに焼岳から上高地へ降りて霞沢寄って、クラッシクな徳本峠越え越え
数十年前の山岳部は、新人合宿で新島々からこのルートで50kg〜60kgのキスリング背負わせられ、数々の新人が泣いたモンです。コレを超えて上高地に着いたらもう帰りたくなりましたよ(笑)
装備もロープにガチャを入れても22kg。明神では水を担ぎ上げないといけないし…それにしてはすごく軽量化をされていて 流石ですね。
本当にお疲れ様でしたと同時に 大きな刺激を頂きました('◇')ゞ
2015/8/10 7:03
Re: 偉業達成! おめでとうございます。
こんにちわ。
そうでしたね〜。学生の頃この山域に来ると言えば苦しい合宿ばかりでしたね。
当時は軽量化なんていう概念は全く無く、バテようが何しようがとにかく担ぎ上げさせられました。
今、たったの22kgで一週間自由に遊べ、心からお山を楽しめるようになりました。
今回は天気が良く、絶景を存分に楽しめました。
2015/8/10 14:51
完歩おめでとうございます。
nanfutsuさんのレコ、いつも楽しんで」拝見しております。
情報ありがとうございます。
とてもまねは出来ませんが。
それにしても6日間の食料と、登攀用具を担いでしんどかったでしょうね
又、レコを拝見させて頂きます。
2015/8/29 22:38
Re: 完歩おめでとうございます。
wattanさん、こんにちは。

レインウェアをペラペラのものにしたり、着替えは最終日の下着と靴下のみにしたりで軽量化を図りましたが登攀用具があるとやはり重いですね。
毎日ヘトヘトでしたが、幸い天気が良くずーっと景色がきれいだったので歩き通すことができました。
機会があったら逆回りもいいかなと思ったりもします。
2015/8/30 0:07
すごすぎる!
知らんうちにすごいレコがあがってました!すごい!
これだけ歩ける体力と一人で岩稜をこなせる技術がうらやましいです。
奥穂〜西穂は目標ルートなのですが、そこだけすら、まだ足を踏み入れられてません(怖くて)
はあ・・・うらやましい。
2015/10/2 8:15
Re: すごすぎる!
天気が良くて気持ちよかったですよ〜。
明神岳から眺める上高地や穂高連峰や霞が最高でした。

奥穂〜西穂は、テン泊+登攀装備だと重くて大変でしたが、
スリルがあって楽しいですよ。

ameyanさんもぜひやっつけてみて下さい
2015/10/2 9:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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