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Yamareco

記録ID: 74718
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

大展望・ドMハイク:北ア縦走63km(新穂高温泉→槍ヶ岳→三俣蓮華岳→黒部五郎岳→鷲羽岳→水晶岳→新穂高温泉)

2010年08月19日(木) 〜 2010年08月20日(金)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
63.5km
登り
5,217m
下り
5,209m

コースタイム

8月19日
新穂高温泉1:00-2:02白出沢分岐-2:48滝谷出合―3:36槍平小屋-5:07千丈乗越分岐-6:17飛騨乗越―6:27槍ヶ岳山荘―6:54槍ヶ岳山頂―7:24槍ヶ岳山荘―7:54千丈乗越-9:42樅沢岳―9:56双六小屋-11:25三俣蓮華岳-12:21黒部五郎小舎-14:03黒部五郎岳―15:16 黒部五郎小舎(泊)

8月20日
黒部五郎小舎3:40 ―4:58三俣蓮華岳(ご来光)-5:54三俣山荘-6:41鷲羽岳-7:20ワリモ岳-(ブロッケン現象)-7:39ワリモ北分岐―8:05水晶小屋-8:46水晶岳-9:16水晶小屋-9:51岩苔乗越―10:32黒部源流碑-10:56三俣山荘テント場-12:36双六小屋―13:38弓折乗越―14:04鏡平山荘―16:22新穂高温泉
天候 8月19日:晴れのち曇り
8月20日:晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2010年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:新穂高温泉無料駐車場:深山荘近くにあります。行き・帰りとも空きありました。駐車場からは車道を行かず、歩行者通路があったのですが、行きも帰りも気づかず車道を通るハメになりました。
コース状況/
危険箇所等
登山届:新穂高登山指導センターにあります。
危険箇所:一般的にはないのかもしれませんが、個人的には槍ヶ岳山頂へのアタックはやはり怖かったです。その他水晶小屋から水晶岳への岩場を慎重にする必要があります。
下山後の温泉:深山荘 内湯700円
予約できる山小屋
槍平小屋
明るくなって背後をみると笠方面がみえてきた
2010年08月19日 05:06撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 5:06
明るくなって背後をみると笠方面がみえてきた
分岐 救急箱あり
2010年08月19日 05:07撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 5:07
分岐 救急箱あり
乗越までは結構な登り
2010年08月19日 05:16撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 5:16
乗越までは結構な登り
朝日に染まる笠
2010年08月19日 05:44撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 5:44
朝日に染まる笠
飛騨乗越 ここで槍がパーっとでる。凄い迫力。
2010年08月19日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 6:17
飛騨乗越 ここで槍がパーっとでる。凄い迫力。
山荘からみる槍 ここからみるととても登れるようにみえない
2010年08月19日 06:27撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 6:27
山荘からみる槍 ここからみるととても登れるようにみえない
怖い登り。わたくし、はっきりいってこういうの大の苦手です!
2010年08月21日 01:11撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/21 1:11
怖い登り。わたくし、はっきりいってこういうの大の苦手です!
最後の梯子 右の梯子は下り
2010年08月19日 06:51撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 6:51
最後の梯子 右の梯子は下り
山頂! だーれもいません。しばらく貸切!
2010年08月21日 01:13撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/21 1:13
山頂! だーれもいません。しばらく貸切!
すごい展望 手前槍ヶ岳山荘、奥に笠ヶ岳
2010年08月19日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 6:55
すごい展望 手前槍ヶ岳山荘、奥に笠ヶ岳
これからいく西鎌尾根〜双六
2010年08月19日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 6:55
これからいく西鎌尾根〜双六
北鎌尾根かな?
2010年08月19日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 6:56
北鎌尾根かな?
中央が南岳、手前が中岳・大喰岳、左奥のとんがりが前穂高、中央奥が奥穂・・でよいですか?
2010年08月19日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 6:57
中央が南岳、手前が中岳・大喰岳、左奥のとんがりが前穂高、中央奥が奥穂・・でよいですか?
東鎌尾根 下が殺生ヒュッテで上がヒュッテ大槍と思う。
2010年08月19日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 6:57
東鎌尾根 下が殺生ヒュッテで上がヒュッテ大槍と思う。
で、誰もいないんでやってみるが足元不安定でうまくいかない・・・
2010年08月19日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 7:04
で、誰もいないんでやってみるが足元不安定でうまくいかない・・・
「いっちゃんポーズ」
※飯豊連峰あたりで流行

まさに「槍たい放題」
2010年08月19日 07:05撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 7:05
「いっちゃんポーズ」
※飯豊連峰あたりで流行

まさに「槍たい放題」
我が生涯に一片の悔いなし! って山頂でだいぶ貸切を満喫

※夢中になってサングラスを山頂に忘れてしまいました。西鎌尾根で気づきましたがあとの祭り。山荘に届けて頂いた親切な方、誠にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
2010年08月19日 07:05撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
2
8/19 7:05
我が生涯に一片の悔いなし! って山頂でだいぶ貸切を満喫

※夢中になってサングラスを山頂に忘れてしまいました。西鎌尾根で気づきましたがあとの祭り。山荘に届けて頂いた親切な方、誠にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
さて、双六方面に出発です。
2010年08月19日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 7:26
さて、双六方面に出発です。
西鎌尾根 双六からの縦走隊とおおく離合します。
2010年08月19日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 8:14
西鎌尾根 双六からの縦走隊とおおく離合します。
展望のきいた西鎌尾根 左奥に黒部五郎がみえます。
2010年08月19日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 8:16
展望のきいた西鎌尾根 左奥に黒部五郎がみえます。
リンドウ
2010年08月19日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 8:23
リンドウ
2010年08月19日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 8:45
ふりかえるとだいぶきました。
2010年08月19日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 8:52
ふりかえるとだいぶきました。
お花と縦走路
2010年08月19日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 9:09
お花と縦走路
歩いてきた縦走路がみえるのは気持ちがいい
2010年08月19日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 9:30
歩いてきた縦走路がみえるのは気持ちがいい
ここから登ります。双六小屋まで結構長いです。
2010年08月19日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 9:49
ここから登ります。双六小屋まで結構長いです。
双六小屋がみえました。
2010年08月19日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 9:52
双六小屋がみえました。
テントサイトはこんな感じです。
2010年08月19日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 9:56
テントサイトはこんな感じです。
三俣峠。行きは双六岳は巻いて行くことに。
2010年08月19日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 10:20
三俣峠。行きは双六岳は巻いて行くことに。
お花もあり写真撮影が忙しい。
2010年08月19日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 11:23
お花もあり写真撮影が忙しい。
三俣蓮華岳ですがガスっちゃいました。
2010年08月19日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 11:25
三俣蓮華岳ですがガスっちゃいました。
晴れていればこちら方面に笠見えるはずですが、山頂にどんどんガスが・・
2010年08月19日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 11:25
晴れていればこちら方面に笠見えるはずですが、山頂にどんどんガスが・・
黒部五郎方面もガス・・・
2010年08月19日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 11:33
黒部五郎方面もガス・・・
黒部五郎小舎にむかっていると少しずつガスがとれてきました。
2010年08月19日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 12:08
黒部五郎小舎にむかっていると少しずつガスがとれてきました。
黒部五郎小舎みえました。
2010年08月19日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 12:10
黒部五郎小舎みえました。
黒部五郎小舎についたところで、ガスがだいぶとれてきたので予定通り黒部五郎岳に向かいます。
2010年08月19日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 12:30
黒部五郎小舎についたところで、ガスがだいぶとれてきたので予定通り黒部五郎岳に向かいます。
カールへの道はお花が彩っています。
2010年08月19日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 12:44
カールへの道はお花が彩っています。
しばらく登るとさらに、迫力の黒部五郎が顔をだしてくれた。
2010年08月19日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 13:03
しばらく登るとさらに、迫力の黒部五郎が顔をだしてくれた。
素晴らしい。楽園とはここのことか?
2010年08月19日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 13:04
素晴らしい。楽園とはここのことか?
おっガスがない、いまのうちに!
2010年08月19日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 13:22
おっガスがない、いまのうちに!
しかし肩についたらガスりました・・・。
2010年08月19日 13:47撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 13:47
しかし肩についたらガスりました・・・。
山頂。この直後ガスに完全につつまれました。
2010年08月19日 14:04撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 14:04
山頂。この直後ガスに完全につつまれました。
さあ帰ります。上から見るのも素敵ですね。
2010年08月19日 14:17撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 14:17
さあ帰ります。上から見るのも素敵ですね。
2010年08月19日 14:47撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 14:47
2010年08月19日 15:11撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 15:11
黒部五郎小舎、今夜の宿です。
2010年08月19日 15:16撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 15:16
黒部五郎小舎、今夜の宿です。
豪華ですね、山とは思えません。
2010年08月19日 17:09撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/19 17:09
豪華ですね、山とは思えません。
2日目。三俣蓮華岳でご来光を待ちます。
2010年08月20日 04:58撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 4:58
2日目。三俣蓮華岳でご来光を待ちます。
槍方面
2010年08月20日 05:04撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 5:04
槍方面
黒部五郎
2010年08月20日 05:05撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 5:05
黒部五郎
笠ヶ岳近くの雲がすごい色に染まってきました。
2010年08月20日 05:06撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 5:06
笠ヶ岳近くの雲がすごい色に染まってきました。
キター!
2010年08月20日 05:11撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 5:11
キター!
ご来光が元気をくれる。
2010年08月20日 05:11撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 5:11
ご来光が元気をくれる。
槍とお日さんを無理やり一枚に
2010年08月20日 05:12撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1
8/20 5:12
槍とお日さんを無理やり一枚に
槍ノシルエット。登った後だと感慨もひとしお
2010年08月20日 05:13撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 5:13
槍ノシルエット。登った後だと感慨もひとしお
黒部五郎、今回一番行きたかった山ですが、朝日を浴びて見事な姿
2010年08月20日 05:21撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 5:21
黒部五郎、今回一番行きたかった山ですが、朝日を浴びて見事な姿
三俣山荘と鷲羽岳
2010年08月20日 05:54撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 5:54
三俣山荘と鷲羽岳
鷲羽への急登 早朝は逆光になってしまいます。
2010年08月21日 01:40撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/21 1:40
鷲羽への急登 早朝は逆光になってしまいます。
三俣蓮華岳と右奥が黒部五郎
2010年08月20日 06:11撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 6:11
三俣蓮華岳と右奥が黒部五郎
槍方面
2010年08月20日 06:31撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 6:31
槍方面
鷲羽山頂 大展望です! 標識の間が槍、左奥は常念??
2010年08月20日 06:41撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 6:41
鷲羽山頂 大展望です! 標識の間が槍、左奥は常念??
黒部五郎、影鷲羽
2010年08月20日 06:43撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 6:43
黒部五郎、影鷲羽
遠く中央に見えるのが笠と思います。
2010年08月20日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 6:45
遠く中央に見えるのが笠と思います。
左手前ワリモ、奥水晶、右への尾根が裏銀座縦走路
2010年08月20日 06:59撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 6:59
左手前ワリモ、奥水晶、右への尾根が裏銀座縦走路
ワリモへ登る。
2010年08月20日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 7:12
ワリモへ登る。
ワリモ。1分ほどで山頂へ。
2010年08月20日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 7:20
ワリモ。1分ほどで山頂へ。
ワリモからの展望
2010年08月20日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 7:21
ワリモからの展望
同じくですが、これからいく水晶方面がガス・・・
2010年08月20日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 7:21
同じくですが、これからいく水晶方面がガス・・・
ブロッケン(写真下) 山は祖父岳
2010年08月21日 01:46撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/21 1:46
ブロッケン(写真下) 山は祖父岳
ブロッケン2
2010年08月20日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 7:32
ブロッケン2
ブロッケンで「シェ〜」をやっているも、ストックをもったままでまるで「命!」でしょうか・・・。
2010年08月20日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 7:32
ブロッケンで「シェ〜」をやっているも、ストックをもったままでまるで「命!」でしょうか・・・。
水晶方面はガスややとれましたが・・
2010年08月20日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 7:46
水晶方面はガスややとれましたが・・
振り返る。右ワリモ、中央鷲羽。本当に素晴らしい。槍も見えます。
2010年08月20日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 7:53
振り返る。右ワリモ、中央鷲羽。本当に素晴らしい。槍も見えます。
小屋までもう少し。ガスったり晴れたり忙しい。
2010年08月20日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 7:54
小屋までもう少し。ガスったり晴れたり忙しい。
水晶小屋
2010年08月20日 08:05撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 8:05
水晶小屋
山頂方面への岩場。救い難いガスです。
2010年08月20日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 8:37
山頂方面への岩場。救い難いガスです。
・・・山頂は狭いです。
2010年08月21日 01:50撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/21 1:50
・・・山頂は狭いです。
赤牛岳方面と思いますがガスで展望なし。
2010年08月20日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 8:47
赤牛岳方面と思いますがガスで展望なし。
ホシガラス
2010年08月20日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 8:53
ホシガラス
さ、帰りましょう。このあと名残惜しく何度も振り返りますが水晶はガスったままでした。
2010年08月20日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 9:26
さ、帰りましょう。このあと名残惜しく何度も振り返りますが水晶はガスったままでした。
ここから黒部源流を下ります。
2010年08月20日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 9:52
ここから黒部源流を下ります。
2010年08月20日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 10:06
クルマユリ このあたりはお花多い。
2010年08月20日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 10:10
クルマユリ このあたりはお花多い。
振り返ります。
2010年08月20日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 10:12
振り返ります。
2010年08月20日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 10:18
黒部源流の碑
2010年08月20日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 10:32
黒部源流の碑
鷲羽と三俣山荘。鷲羽は一日しっかり見えていました。この時間は逆行の早朝と違ってきれいに見えます。
2010年08月20日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 11:07
鷲羽と三俣山荘。鷲羽は一日しっかり見えていました。この時間は逆行の早朝と違ってきれいに見えます。
一方進み方向はガスです。双六岳もガスガスなので帰りも巻きます。
2010年08月20日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 11:34
一方進み方向はガスです。双六岳もガスガスなので帰りも巻きます。
巻き道を行く。稜線はガス。
2010年08月20日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 11:50
巻き道を行く。稜線はガス。
2010年08月20日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 11:54
双六小屋でうどん。おいしかったです。
2010年08月20日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 12:45
双六小屋でうどん。おいしかったです。
双六小屋前からはいい展望です。
2010年08月20日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 12:49
双六小屋前からはいい展望です。
鷲羽よ、さようなら。
2010年08月20日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 13:04
鷲羽よ、さようなら。
帰り道も登り返し結構ありますね。
2010年08月20日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 13:36
帰り道も登り返し結構ありますね。
鏡平山荘。
2010年08月20日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 14:03
鏡平山荘。
奥の林道まで下ります。もうゆっくり歩きです。
2010年08月20日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 14:50
奥の林道まで下ります。もうゆっくり歩きです。
新穂高登山指導センター ゴール! 現場からは以上です。
2010年08月20日 16:21撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
8/20 16:21
新穂高登山指導センター ゴール! 現場からは以上です。
撮影機器:

感想

8月19日

前夜自宅19時半頃発、新穂高温泉の無料駐車場の場所がわからずさまよいました。途中の深山荘のほうに左折するのが正しかったのですね。予定より遅れて1時ちょうどに登山指導センターを出ます。

最初は林道をもくもくと登る。しばらくいくと右手に夏道の近道があり、そこをいくと小屋前にでる。さらに林道を進み白出沢分岐から林道が終わり、奥穂方面への道を右手に分けて直進。この白出沢は涸れている。しばらく進むと滝谷出合に着く。このあたりで沢を渡る際にルートをロストする。基本的には沢を登る方向ではなく、沢を完全に横切ったところに道がある。更に登って槍平小屋着。ここで水を補給する。この後から標高をどんどん上げるが、きつい登り。明るくなり振り返ると笠ヶ岳方面がうっすらと染まってきた。千丈乗越分岐には救急箱がある。ここらで下山者とすれ違うようになる。飛騨乗越について初めて槍がみえるので、みえたときの感激は大きい。6:27槍ヶ岳山荘に着く。人多い。ここで朝食をとって、槍アタックの人をみて、ついていこうかなとしばらく槍アタックの人を待つが誰もアタックしない。天候は最高であるが・・小屋前の人々は昨日登頂したから?仕方ないのでアタックを開始する。正直怖い。ゆっくり、慎重にと言い聞かせながら上がる。数名下山者あるがルートが分かれているところも多いので離合は大変ではない。最後の2段のハシゴのところで下山者2名が降りてきた。6:54、念願の槍ヶ岳山頂に着くがだれもいない。すごい大展望が広がる。先月常念方向から見た槍にいつか登る日がくるのだろうか、と思ったが、ついに登ってしまった。8月の晴れの日に山頂誰もいないのは予想外。しばらく展望を楽しむ。一人写真は何とか不安定な岩にカメラをおいてトライ。しばらくいろいろ遊んでいたところ、二名登ってきた。少しして下山開始。予想通り降りのほうが怖いが何とか無事降りれて安堵。西鎌尾根のほうはすっきり晴れわたっており、出発する。ここから双六小屋を早朝に出た縦走隊と多くすれ違うようになる。ザックの重さは?の質問に「30~25kgかな」と。うーんとても自分には無理だ。樅沢岳への登りがきつく休憩を繰り返すが、それを過ぎると降って双六小屋に着く。ここで休止してスポーツドリンク購入、水補給。双六岳稜線を行く予定であったが、今日は巻き道をいき、三俣峠からの急登で11:25三俣蓮華岳に着く。ここからの展望は定評があり、楽しみであったがガスがかかってきていた。ここで昼食とするが、黒部五郎方面はどんどんガスってくる。今回の一番行きたい山が黒部五郎であり、ガス山に登ってもしかたがないと、この時点では黒部五郎岳は明日にすることにして黒部五郎小舎に降りる。岩混じりの急下りをしばらく続けると、何と徐々にガスがとれてきて黒部五郎が見えてきた!12:21黒部五郎小舎に着。既に15名くらい小屋前で休んでいる人々。休憩しつつ小屋で宿泊受付を済まし、ポカリ2本購入する。食事は17時からとのこと。夕食前に黒部五郎岳を往復してきていいか小屋番さんに聞くと、お客さんは歩くの早そうだから・・と御許しを頂く。しばらくゆるい登りを行くが、お花がきれいだ。展望が開ける場所につくとカールの素晴らしい風景がこれでもか!と迎えてくれた。ガスも山頂から姿を消して全貌を見せてくれた。お花、カールの沢もきれいで巨岩もゴロゴロ。ここは楽園か?と思わせる。気分よく進む。どこから登らせてくれるのかわからなかった近づくと右手にジグをきった登山道がみてとれた。またガスらないうちに、と登るが黒部五郎の肩に着いたところでガスがせまる・・。肩付近には数名休んでいた。14:03黒部五郎岳に着いたときにはだいぶガスがきて、山頂写真をとっていると本格的にガスにつつまれた(涙)。山頂は独占であったが・・・。帰りはきた道をゆっくり戻る。それにしてもこのカールは素晴らしい。昨年からの念願の黒部五郎につけて満足して15:16 黒部五郎小舎に着いて本日の行動を終える。小屋前で生ビールで祝杯。布団は1人1枚。朝は弁当にしてもらった。夕食は豪華で疲れた体にそばもおいしい。食欲はそれほどなく、ご飯は2杯で終えるが味噌汁は5杯。周囲の方からの情報によると、昨夜の太郎平小屋は混雑、薬師沢小屋は空いていたと。明日の準備をして就寝。今日は一時左膝に違和感を感じたこともあり、明日の天気予報が夕方雷雨の可能性もあるので笠ヶ岳はこの時点であきらめる。

8月20日
3時過ぎに起きて1階にそっと降りる。こんな早いのは自分だけかと思ったら結構人が既にいた。黒部五郎小舎を3:40に発。星空が広がり、今日の大展望が予想されわくわくする。しばらく登ると左手に明かりが遠くみえたが後で雲の平ら山荘とわかる。予定より遅いスタートであったが4:58ご来光前に三俣蓮華岳山頂についた。槍方面、黒部五郎方面、笠方面とうっすらと展望がでており美しい。山頂は独占だが当たり前か。風がありちょっと寒い。弁当をつまみつつ、山頂をうろうろしながらご来光を待つ。5:11に鷲羽岳の右手からご来光がでた!素晴らしい!山頂をウロウロしながら写真をとりまくる。昨日ガスっていた三俣蓮華岳からは360度の大展望であり、昨日登ってきた山もこれからのぼる山々もすっきり見えてくれた。三俣山荘方面から単独男性が登ってきた。今日は笠まで行かれると。ゆっくり展望を楽しんだあと三俣山荘に向かう。ここから鷲羽岳へは凄い登りだ。だいぶ人が増えてきた。しばらく急登を行き、鷲羽岳山頂に着く。ここからもすごい大展望。しばし展望を楽しむ。弁当の残りを食べる。山頂は数名。しかし下から次々と登ってくる。水晶方面は一旦降ってからワリモ岳へ登り返す。ここらで水晶小屋に泊まった男性と離合するが、水晶小屋は昨夜は布団1人1枚であったと。どちらに泊まるか迷ったが、こちらに泊まってもよかったよう。山頂標識から右手に1分登ると山頂。展望はここからも良い。水晶方面に進むがだいぶガスってきてしまった。これを避けるために早出しているが、この時間にガスるとどうにもならない。ふと左手をみると小さい虹のような輪がでており、ブロッケンかと踊って確かめるが虹みたいな輪だけなので、小さい虹なのかと思った。しかししばらくすると今度は本当にブロッケンが出た!当方嬉しはずかしお初でヤッター!いろいろ動いて写真をとってみるが、さすがにうまく写らないですね。このあたりの道には後方に単独男性一人であったがこの方も気づいて写真とりまくる。いやー今日はついているぞ、と思うが、水晶方面はガスっている。時折晴れるような感じになるが水晶小屋に着いたときは救い難いガスが山頂方面にあった。弁当の残りを食べてしばらく休憩して、荷物の一部をデポして山頂に向かう。ここから離合も多くなり岩場なので時間はかかる。一部危ない場所もあり、8:46ようやく水晶岳に着いた。が見事にガスっている。赤牛岳を見たかったがこちらもガスっていてよくわからず。山頂は狭いので少ししてから水晶小屋に戻る。再度休憩して出発。今日は歩くとすぐ腹が減ってしかたがない。昨夜もっとガッツリ食べておくべきだったか。岩苔乗越からは今度は鷲羽を巻いて黒部源流沿いを降っていく。このあたりも花が多く、水はきれいで気持ちよく降れる。分岐点では学生さん?が大勢休んでいた。10:32黒部源流碑着。少ししたところで食事しつつ沢で水を汲む。冷たくておいしい。三俣山荘テント場に着くがここからの登り返しが暑くなりつらかった。三俣峠からもう一度三俣蓮華岳に登って双六岳経由で稜線を行こうかと思っていたが、双六岳は完全にガスにつつまれている。と理由をつけて再び巻き道を行く。双六小屋への降りでまた左膝に違和感を感じる。ゆっくり歩きを心がける。双六小屋には予定をだいぶ遅れて着いた。ここでうどんで大休止。疲れた体にしみわたる一杯でした。ここからはもうゆっくり行っても暗くなる前に着くとゆっくり行く。しかし小さいアップダウンがあり汗をかかされる。鏡平山荘は槍・穂方面の展望がよいときくが今日はガスっていてダメなようだ。岩ゴロゴロの道をひたすら降る。途中右足をくじいてしまうが、致命傷にならずよかった。驚いたのはこの時間でも登ってくる人が多いことだ。秩父沢では休んでいる人が20名くらい?ここからだと鏡平に行くのも降るのも何時になることやらと心配する。小屋着18時くらいになりそうなパーティもいて北アはこういうところなのかな、と思いつつ、林道に着いた。自転車が2つデポしてあったがこれはどうも放置自転車くさい。しばらく進むとわさび平小屋に着いた。冷たいジュースを購入して休憩してあとは林道を降るだけ。ロープウエイを左手にみて16:22新穂高温泉の指導センター着。深山荘で入浴してすっきり、途中食事して小仏トンネルの渋滞は高速にのった時は15kmであったが談合坂SAで少し休憩していたら渋滞は解消して当日中に自宅に着けた。

総括:午前中の早い時間は大展望に狂喜。しかし昼前どころかもっと早い時間から両日ともガスがでてきてしまった。やはり山は早朝に限ると思った。縦走路は終始展望がきいて大満足。黒部五郎のカールも想像以上に見事であった。登山道のお花も多かった。小屋泊はこれが4回目だがとてもいい小屋だった。
当初の予定は2日目は双六から笠ヶ岳をへて笠新道を降り暗くなる前に林道に着く、と思っていたが、これはとてもとても自分の体力では無理であった。やはりロングを行くのには私には2日が限度だと感じた。でも下山時は奥秩父や飯豊のときより余力はあったので、ちょっとは体力がついたかな?
今年は夏休を細切れにとる作戦が当たったようです。

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コメント

すごい!
お疲れ様です。
この場所、この距離、2日間なんて信じられないです。
膝とか大丈夫なのですか??荷物軽いのですか?
走ってるわけではなさそうですが、、、

恐れ入りました!
カミナリとかに遭ってないのも羨ましい。
2010/8/21 4:02
いつもコメントありがとうございます!
yasuyoさん、おはようございます。

今回もちょっと欲張りすぎましたね  
天気はラッキーでした

 膝は途中違和感がでたのですが大丈夫でした。もともとときどき股関節痛がでるので注意はしています。
 荷物はなるべく軽くと努力していますが、水2.5Lや小屋泊用に着替えやらいろいろもつと思ったより重くなってしまいますね。奥秩父の時測ってみたらたしか8〜9kgくらいでした。トレランの方はもっと身軽だと思いますが、このコース沢を渡るところで水豊富なので水持参をもう少しだけ少なくしてもいいのかもしれません。

yasuyoさんも秋に北ア縦走ですね、レコ楽しみにしてます
2010/8/21 9:50
ドMすぎ!
な山行ですね
写真みるとだんだんガス多くなりますね。暑いと10時くらいでも出てきますもんね。
でも、2日間とも天気が良くてよかったですね
カールに源流と、遠くよりも近くの景色の方が癒されますね
2010/8/21 20:26
ええ、Mです(笑)
K_guminさん、こんばんは

ガスは暑いからなのですね、確かに暑かったです 飯豊のときも、常念のときも午前の早い時間からあがってきました。早朝の展望には興奮しました

教えて頂いた小屋情報でしたが、結局今回は黒部五郎にしました。水晶小屋に泊まった方によると19日は天気予報がよくなかったのであまり入ってこなかったのでは、とのことでした。いつか読売新道を歩きたいので、その際は水晶小屋にするかも、です
2010/8/21 21:13
だいぶ慣れてきましたが 笑
(タイトルからのつづき)相変わらず凄いですなぁ
この移動距離の事は、毎度の事なので置いといてと 笑

最高の山(山行)ですね!
良いな良いなぁ

常念から槍を見たとき・・・ほんとそうなんですよね
槍は今の時期、渋滞が凄いとの噂を聞いているので
僕は躊躇していましたがすぐにでも行きたくなりました
しかし槍の貸切なんて凄いなぁ


ところで
ふふふ、弱点は梯子と鎖場ですか? 笑
2010/8/23 16:00
お察しの通りです!
高所恐怖症に近いですし、年取ってバランス悪いので鎖・岩場とか苦手なんですよね
剱のカニとか写真だけで震えます。

自分も槍に自分が登ることになるなんておもってもいませんでした。どなたかが「槍はアルプスの展望台」と言われましたがまさに凄い景観で、興奮しました  to4さんなら怖くないのでしょうね・・・槍アタックも
2010/8/23 22:05
下山者の一人かも
記録拝見させて頂きました。
1泊2日で槍黒部五郎鷲羽水晶・・・すごいですねえ。
私も8/19朝槍に登った一人です。
6:20から30分程山頂にいたので、
すれ違ってるかもしれませんね
本当に天気のいい朝でした。
午後の小雨は嫌でしたけど。
2010/8/31 10:03
いい朝でしたね
emsyさん、はじめまして

時間からするとすれちがっていますね。顔をこわばらせて登っていたのが私です  私が「こわいですね〜」とハシゴ付近で声をおかけした方でしょうか?
 記録拝見いたしましたが、私が大の苦手な岩場で槍・穂高をなんなく行かれているようで羨ましいです

当方、この山域は初でしたが、望外の静かな槍山頂で大満足しました
2010/8/31 21:10
なんつー距離をっ
shira-gaさん、こんにちは! 遅くなりまして

ずいぶん長い間山に篭もられた。。。と思ったら、一泊2日でございましたか

ドMにもほどがありますよ。。。


槍の穂先を独り占めなんてウラヤマシイ
さらに、山頂でのやりたい放題ポーズ。いつかアタシも狙いますっ
2010/9/5 14:45
北ア
nyaroさん、こんばんは

わたくし、2泊以上したことなく、2泊する体力が心配なのです。しかも汗っかきなので連泊はちと・・

nyaroさんは精力的に北ア行かれてていいですね!私も今シーズンあと1回は北アにいって山頂ポーズ、もとい山歩きを満喫したいと思います
2010/9/5 19:34
晴れて良かったですね。
shira-gaさん、今晩は。

1泊2日で63キロは凄いですね。天気も良くって北アルプスが堪能できた様ですね。朝焼け、夕焼け、泊まりならではですね。

ところで感想は、もう少し頻繁に改行して貰わないと読みにくいです。
実は老眼が始まっているので(;^_^A

話はそれますが、縦走隊の人たちって何を持ったら荷物が30~25kgになるんですかね。不思議です。岩をやるのでしょうか?単なる縦走ならそんな重さにはならないと思うのですが。。。
2010/9/9 23:58
天気に恵まれました
Futaroさん、おはようございます。

今年のショート夏休は、すべて天気に恵まれてラッキーでした。今年初めての北アルプスを堪能できました。今日(土曜日)も北アにいってきましたが天気はよかったです。

パソコン文書に慣れてないので・・すみません。次回から読みやすように心がけます (^^;

縦走隊は学生さんの団体でした。カラビナなどはぶらさげてなく、テント長期縦走と思いますが、私自身、テント縦走しないのでわからないのですが・・
2010/9/12 5:02
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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
新穂高を起点に奥飛騨を一回り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳 〜新穂高から双六、西鎌経由〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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