バスターミナル到着。
上部はガスガスです。
登山届を出してスタート。
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9/24 6:44
バスターミナル到着。
上部はガスガスです。
登山届を出してスタート。
明神岳は晴れてます。
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9/24 7:30
明神岳は晴れてます。
明神館通過。
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9/24 7:34
明神館通過。
徳澤園に到着です。
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9/24 8:18
徳澤園に到着です。
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9/24 8:19
新村橋。
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9/24 8:30
新村橋。
屏風の頭、ガスが沸いてきてます。
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9/24 8:54
屏風の頭、ガスが沸いてきてます。
そして横尾到着。
紅葉シーズンの為か、大勢の人で賑わっていました。
0
9/24 9:05
そして横尾到着。
紅葉シーズンの為か、大勢の人で賑わっていました。
この先から登山道らしくなります。
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9/24 9:18
この先から登山道らしくなります。
大雨の影響か、所々川に。
0
9/24 9:32
大雨の影響か、所々川に。
崩落個所も多数。
0
9/24 9:52
崩落個所も多数。
気持ちのいい道を黙々と進みます。
0
9/24 10:07
気持ちのいい道を黙々と進みます。
そして、槍沢ロッジ到着。
軽く休憩。
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9/24 10:17
そして、槍沢ロッジ到着。
軽く休憩。
更に進んでキャンプ場。
ロッジからかなり離れているんですね。
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9/24 11:00
更に進んでキャンプ場。
ロッジからかなり離れているんですね。
尾根のいたるところから水が流れ落ちていました。
0
9/24 11:04
尾根のいたるところから水が流れ落ちていました。
少しだけ紅葉
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9/24 11:13
少しだけ紅葉
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9/24 11:18
大曲
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9/24 11:21
大曲
岩塊が崩落した跡が・・・。
0
9/24 11:22
岩塊が崩落した跡が・・・。
上部では紅葉が進んでいます。
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9/24 12:00
上部では紅葉が進んでいます。
天狗原分岐に到着。ここでご一緒になった方とこの後デッドヒートを行うことに。
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9/24 12:04
天狗原分岐に到着。ここでご一緒になった方とこの後デッドヒートを行うことに。
少し進むと、目の前に鮮やかな紅葉が。
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9/24 12:25
少し進むと、目の前に鮮やかな紅葉が。
写真では伝えきれない美しさです。
3
9/24 12:27
写真では伝えきれない美しさです。
ナナカマド
2
9/24 12:28
ナナカマド
1
9/24 12:28
この先もずっと足元はガレ・ゴーロの連続。
0
9/24 12:44
この先もずっと足元はガレ・ゴーロの連続。
槍は全く見えず。
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9/24 12:50
槍は全く見えず。
ガスガス
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9/24 12:54
ガスガス
池の周りは紅葉が進んでいました。
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9/24 13:01
池の周りは紅葉が進んでいました。
横尾尾根への道。
ルートもおぼつかないゴーロ帯で歩き難い
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9/24 13:09
横尾尾根への道。
ルートもおぼつかないゴーロ帯で歩き難い
尾根への上り。歩き(ry
0
9/24 13:11
尾根への上り。歩き(ry
紅葉が綺麗です。
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9/24 13:20
紅葉が綺麗です。
やっと尾根に乗りました。そしてここからも岩場が続きます。
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9/24 13:27
やっと尾根に乗りました。そしてここからも岩場が続きます。
見ごろはもう少しでしょうか。
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9/24 13:28
見ごろはもう少しでしょうか。
足場がずっとこんな状態なので、足の消耗が激しい。寝不足もたたってバテバテです。
1
9/24 13:48
足場がずっとこんな状態なので、足の消耗が激しい。寝不足もたたってバテバテです。
そして、やっと縦走路分岐点に到着。先程の方に声をかけて頂き、気力で登り切りました。
0
9/24 14:20
そして、やっと縦走路分岐点に到着。先程の方に声をかけて頂き、気力で登り切りました。
南岳到着です。
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9/24 14:34
南岳到着です。
少し歩いて南岳小屋。初めての小屋泊です。ご一緒頂いた方とはとなりのお布団に。
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9/24 14:40
少し歩いて南岳小屋。初めての小屋泊です。ご一緒頂いた方とはとなりのお布団に。
大キレット偵察。
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9/24 17:40
大キレット偵察。
テント場。風が強いと辛そうです。この後、小屋に戻ると、先程の方から宴会のお誘いが。大キレット組で結局7時半ごろまで飲んでおりました。
1
9/24 17:43
テント場。風が強いと辛そうです。この後、小屋に戻ると、先程の方から宴会のお誘いが。大キレット組で結局7時半ごろまで飲んでおりました。
翌朝。ものすごいガス。少し躊躇しましたが、視界はありそうだったので出発。
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9/25 5:24
翌朝。ものすごいガス。少し躊躇しましたが、視界はありそうだったので出発。
いよいよ大キレット本番です。
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9/25 5:26
いよいよ大キレット本番です。
最初から急な下りです。景色は見えず。
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9/25 5:27
最初から急な下りです。景色は見えず。
よく見る下部の梯子。濡れていたので3点支持で慎重におります。
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9/25 5:40
よく見る下部の梯子。濡れていたので3点支持で慎重におります。
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9/25 6:05
ここで、少し渋滞。直ぐに譲って頂いて殆ど待つことなく進めました。
2
9/25 6:22
ここで、少し渋滞。直ぐに譲って頂いて殆ど待つことなく進めました。
険しい道が続きます。
1
9/25 6:30
険しい道が続きます。
0
9/25 6:32
気づけばA沢のコル。アレ?長谷川ピークは?
1
9/25 6:33
気づけばA沢のコル。アレ?長谷川ピークは?
A沢のコル以降がルートの核心に。こんな場所が各所に。
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9/25 6:40
A沢のコル以降がルートの核心に。こんな場所が各所に。
厳しい登りです。
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9/25 6:43
厳しい登りです。
特徴的な岩峰が。このコル部からの取り付きが非常にいやらしかったです。
1
9/25 6:49
特徴的な岩峰が。このコル部からの取り付きが非常にいやらしかったです。
痩せ尾根が続きます。
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9/25 6:56
痩せ尾根が続きます。
そして飛騨泣き。ステップがあるので大したことありません。
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9/25 6:56
そして飛騨泣き。ステップがあるので大したことありません。
最後の登りが見えてきました。
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9/25 7:07
最後の登りが見えてきました。
おなじみの。
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9/25 7:13
おなじみの。
マークが細かくされており、安心して進めます。
ここで、小屋の夕食で同じテーブルだった方が追い付いてこられました。折角なのでとご一緒させて頂いて小屋まで。
0
9/25 7:13
マークが細かくされており、安心して進めます。
ここで、小屋の夕食で同じテーブルだった方が追い付いてこられました。折角なのでとご一緒させて頂いて小屋まで。
そして、小屋が見えてくるとひょこりお出迎えが。
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9/25 7:28
そして、小屋が見えてくるとひょこりお出迎えが。
初雷鳥!!
2
9/25 7:29
初雷鳥!!
しかも4羽もいました。しばらくバードウォッチング
2
9/25 7:30
しかも4羽もいました。しばらくバードウォッチング
北穂小屋到着です。明らかに自分の足が遅かったため、先程の方とはここでお別れ。
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9/25 7:33
北穂小屋到着です。明らかに自分の足が遅かったため、先程の方とはここでお別れ。
小屋からの眺望。何も見えませんが・・・orz
0
9/25 7:33
小屋からの眺望。何も見えませんが・・・orz
少し進むと山頂です。
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9/25 7:37
少し進むと山頂です。
ここからも難路。気を引き締めていきます。
0
9/25 7:40
ここからも難路。気を引き締めていきます。
涸沢からの分岐点
0
9/25 7:43
涸沢からの分岐点
変わらず厳しい岩稜帯です。
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9/25 7:52
変わらず厳しい岩稜帯です。
マーク・補助はしっかりしており、集中していれば問題なく進めます。
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9/25 8:01
マーク・補助はしっかりしており、集中していれば問題なく進めます。
とは言え、こういったいやらしい道もあり気が抜けません。
0
9/25 8:08
とは言え、こういったいやらしい道もあり気が抜けません。
そして、写真の場所ではないですが、途中で滑落事故の救助の現場に遭遇しました。何てことのないトラバースの途中、濡れた一枚岩で滑って転落されたとのこと。
0
9/25 8:24
そして、写真の場所ではないですが、途中で滑落事故の救助の現場に遭遇しました。何てことのないトラバースの途中、濡れた一枚岩で滑って転落されたとのこと。
改めて気を引き締め、涸沢への登りに取り掛かります。
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9/25 8:28
改めて気を引き締め、涸沢への登りに取り掛かります。
危険なトラバースも有り。
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9/25 8:38
危険なトラバースも有り。
ひたすら登って。
0
9/25 8:45
ひたすら登って。
ついに涸沢岳到着です。ガスガス。眺望もないので先へ。
1
9/25 8:52
ついに涸沢岳到着です。ガスガス。眺望もないので先へ。
1か月振りの穂高山荘
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9/25 9:05
1か月振りの穂高山荘
変わらずガスガスです。
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9/25 9:05
変わらずガスガスです。
って、あれ?
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9/25 9:09
って、あれ?
涸沢カールも
0
9/25 9:10
涸沢カールも
降りたら晴れるの法則 orz
0
9/25 9:19
降りたら晴れるの法則 orz
仕方ないのでそのまま進み奥穂高岳
3
9/25 9:44
仕方ないのでそのまま進み奥穂高岳
ジャンがはっきりと見えました。
3
9/25 9:39
ジャンがはっきりと見えました。
ここでジャンに向かうか悩みます。結局、天候回復で岩が乾いていたこと、コースタイムを考えると、余裕をもって降りられそうなことから進むことにしました。
2
9/25 9:44
ここでジャンに向かうか悩みます。結局、天候回復で岩が乾いていたこと、コースタイムを考えると、余裕をもって降りられそうなことから進むことにしました。
進むとやはり厳しい道が。
1
9/25 10:10
進むとやはり厳しい道が。
ついに噂の馬の背に。険しい。
3
9/25 10:12
ついに噂の馬の背に。険しい。
しかし、取り付くとホールド・スタンスが明確ですんなりとクリア。ただ、濡れていたら多分撤退していたと思います。
1
9/25 10:14
しかし、取り付くとホールド・スタンスが明確ですんなりとクリア。ただ、濡れていたら多分撤退していたと思います。
この後は暫くガレた道を下っていきます。
0
9/25 10:18
この後は暫くガレた道を下っていきます。
そしてロバの耳取り付き。ここが今回のルートの核心で、下部の鎖場では足場が少なく、緊張しながらの通過となりました。改めて写真を見るとものすごいルートです。
1
9/25 10:20
そしてロバの耳取り付き。ここが今回のルートの核心で、下部の鎖場では足場が少なく、緊張しながらの通過となりました。改めて写真を見るとものすごいルートです。
厳つい
1
9/25 10:27
厳つい
いよいよ本体が。
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9/25 10:29
いよいよ本体が。
下って登り返します。ただ、ロバの耳に比べるとずっと楽でした。
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9/25 10:33
下って登り返します。ただ、ロバの耳に比べるとずっと楽でした。
ついに本峰が目前に。直登は難しいようなのでトラバースに入ります。
0
9/25 10:37
ついに本峰が目前に。直登は難しいようなのでトラバースに入ります。
トラバース。足場が片足分しかありません。
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9/25 10:38
トラバース。足場が片足分しかありません。
そしてジャンへの最後の登り。
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9/25 10:39
そしてジャンへの最後の登り。
一変して普通の登り。マークは殆どないのですが、どこからでも普通に登れます。
2
9/25 10:40
一変して普通の登り。マークは殆どないのですが、どこからでも普通に登れます。
念願のジャンダルム登頂。上るとやっぱりガス orz頂上では3名の方がおられ、皆さん剛の者ばかり。お一人は私と同じ南岳小屋出発で西穂まで行かれるとか。おそろしや。
4
9/25 10:43
念願のジャンダルム登頂。上るとやっぱりガス orz頂上では3名の方がおられ、皆さん剛の者ばかり。お一人は私と同じ南岳小屋出発で西穂まで行かれるとか。おそろしや。
名残惜しいですが、晴れなさそうなので降りていきます。とはいえ、ここからの下りも厳しい道が続きます。
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9/25 10:57
名残惜しいですが、晴れなさそうなので降りていきます。とはいえ、ここからの下りも厳しい道が続きます。
ガレ場や
0
9/25 11:05
ガレ場や
岩場の下り道。
0
9/25 11:30
岩場の下り道。
上高地が見えました。大正池が美しい。
2
9/25 11:22
上高地が見えました。大正池が美しい。
天狗のコルに近づくと、天狗の頭の全景が。こちらの上りもすごい道。
0
9/25 11:40
天狗のコルに近づくと、天狗の頭の全景が。こちらの上りもすごい道。
天狗のコルに到着。ここで西穂から来られた方と暫し歓談。こちらの縦走もまたチャレンジしたい。
1
9/25 11:47
天狗のコルに到着。ここで西穂から来られた方と暫し歓談。こちらの縦走もまたチャレンジしたい。
小屋の跡?通過して下降に入ります。
0
9/25 11:54
小屋の跡?通過して下降に入ります。
足場は非常に脆いガレ場。足を置いた傍から崩れていきます。
1
9/25 11:58
足場は非常に脆いガレ場。足を置いた傍から崩れていきます。
振り返って上部。一抱え以上ある大きな岩でも容易に滑っていく為、下に人がいる場合は細心の注意が必要です。
0
9/25 11:58
振り返って上部。一抱え以上ある大きな岩でも容易に滑っていく為、下に人がいる場合は細心の注意が必要です。
どこを踏んでも崩れます。
0
9/25 12:12
どこを踏んでも崩れます。
幸いペンキマークは豊富で迷うことはありませんが、傾斜が緩んでも簡単に崩れる足場に気が抜けません
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9/25 12:12
幸いペンキマークは豊富で迷うことはありませんが、傾斜が緩んでも簡単に崩れる足場に気が抜けません
暫く下って、草地に下山路が見えてきました。
0
9/25 12:18
暫く下って、草地に下山路が見えてきました。
振り返って、ひたすらガレガレの下りです。
1
9/25 12:21
振り返って、ひたすらガレガレの下りです。
ふと見上げると、吊尾根方面が。 降りたら晴れる orz
0
9/25 12:25
ふと見上げると、吊尾根方面が。 降りたら晴れる orz
畳岩
0
9/25 12:33
畳岩
ひたすら下って、岳沢小屋が見えてきました。
0
9/25 12:59
ひたすら下って、岳沢小屋が見えてきました。
沢山の人で賑わっています。紅葉はあと1〜2週間といったところかな?
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9/25 13:00
沢山の人で賑わっています。紅葉はあと1〜2週間といったところかな?
ガスが取れて高曇りになってますね
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9/25 13:10
ガスが取れて高曇りになってますね
メットを外して再パッキング。軽く行動食をとって最後の下りです。
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9/25 13:10
メットを外して再パッキング。軽く行動食をとって最後の下りです。
西穂高方面、色付始めといったところでしょうか。
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9/25 13:13
西穂高方面、色付始めといったところでしょうか。
天然クーラーに到着。ただ、全然涼しくありませんでした。
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9/25 13:54
天然クーラーに到着。ただ、全然涼しくありませんでした。
そして下山完了です。
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9/25 14:19
そして下山完了です。
後は、ゆっくり観光しながらバスに向かいます。
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9/25 14:20
後は、ゆっくり観光しながらバスに向かいます。
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9/25 14:22
ふと振り返ると綺麗な穂高連峰が。降りれば降りる程晴れていく・・・orz
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9/25 14:30
ふと振り返ると綺麗な穂高連峰が。降りれば降りる程晴れていく・・・orz
河童橋通過。この後、結局バス行列。+30分かかりました。
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9/25 14:34
河童橋通過。この後、結局バス行列。+30分かかりました。
お疲れ様でした。後から追いましたが、やはり追いつかず・・・・
まさか、北穂の先ジャンまで行って岳沢経由とは、恐れ入りました。長谷川ピ−クで弁当食べてくれれば、追いついたのに・・・・
まあ、こちらもよくわからないまま、A沢コルまで行ってしまい、長谷川ピークの記憶があまりないですが。
涸沢ヒュッテ、徳沢でのんびりビール飲まないで進んでいれば、バスターミナルで再会できた感じでしたね〜。
また、どこかで偶然お会いし宴会できる事を楽しみにしています。
お疲れ様でした!
南岳への登りから、su-sanにはお世話になりっぱなしで感謝しきりです。
小屋では宴会にお誘い頂いてこれまでの山で一番楽しい夜を過ごすことができました。
>ビール休憩
飲んでこそsu-sanのようなイメージなのでそれでいい気がw
南岳小屋についてへばっている私を横目に、ビールを飲みに颯爽と自炊場に向かったsu-sanの雄姿は忘れられません・・・。
また、どこかの山域で会ったら是非とも声を掛けて下さい。
次には遅れずついていけるように特訓しておきますb
え〜〜〜、小屋からジャンまで歩かれたとはスゴイΣ(゚Д゚)
あのお弁当にはなにかスペシャルなお薬でも入っていたのかな?!
私も注文すれば良かった(笑)
滑落がチーム大キレットのメンバーじゃなかったみたいで、ホッとしました。
これからも安全に山を楽しんでくださいね。
お疲れ様です!!
私も滑落の件は、コレ自分が落ちたと勘違いされそうと思ってましたw
(あのメンバーの中では、私が一番危なっかしそうでしたし)
あの件も有って、より慎重に歩を進めることができたのも、その後の難所をクリアできた要因なのかなとも思います。
お弁当にはきっと晴れる成分が入っていたと思います。
実は食べたのは岳沢に降りてからだったのですが、その後青空広がっていきましたから・・・orz
また、どこかの山で会いましょう!!
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