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Yamareco

記録ID: 322849
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

南アルプス大縦走 北岳・間ノ岳・塩見岳・荒川岳・赤石岳・聖岳・光岳 百名山67〜73座目

2013年07月14日(日) 〜 2013年07月18日(木)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
102:04
距離
111km
登り
11,961m
下り
12,582m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7月14日
6:51 広河原インフォメーションセンター(1510m)
6:57 広河原山荘(1520m)
8:42 白根御池分岐(1660m)
10:36 八本歯のコル(2920m) 
11:38 北岳(3193.2m)  11:45
12:30 北岳山荘(2900m) 13:21
13:50 中白根山(3055m)  
14:44 間ノ岳(3189.13m) 15:02
15:40 三峰岳(2999m)
16:50 熊の平小屋

7月15日 
5:25 熊の平小屋
5:49 安部荒倉岳
6:36 新蛇抜山(2667m)
7:23 北荒川岳(2697.58m)
9:32 塩見岳東峰(3052m) 9:43
9:49 塩見岳西峰(3046.86m)
10:37 塩見小屋(2760m) 10:48
11:58 本谷山(2658m)
12:49 三伏峠小屋(2615m) 13:10
13:48 烏帽子岳(2726m)
14:16 前小河内岳(2784m)
14:47 小河内岳避難小屋(2780m) 15:02
15:06 小河内岳(2801.56m)
16:03 大日影山
16:40 板屋山
17:12 高山裏避難小屋(2450m)

7月22日
4:30 高山裏避難小屋(2450m)
6:37 荒川前岳(3068m)
6:48 荒川中岳(3083.22m) 
6:50 荒川中岳避難小屋(3060m)  
7:40 悪沢岳(3141m) 7:45 
8:30 荒川中岳避難小屋(3060m)
9:19 荒川小屋(2615m)
9:53 大聖寺平
10:37 小赤石岳
10:54 赤石岳・小赤石岳間分岐
11:12 赤石岳(3120.06m)
11:22 赤石岳避難小屋 
12:24 百間平
13:00 百間洞山の家(2460m)

7月17日
5:20 百間洞山の家(2460m)
6:13 中盛丸山(2807m)
6:47 小兎岳(2738m)
7:22 兎岳(2818m)
8:53 聖岳(3013m)
9:11 奥聖岳(2982m) 9:15
9:34  聖岳(3013m)
10:07 小聖岳(2662m)
10:34 薊畑分岐
10:47 聖平小屋分岐 10:54
12:15 南岳(2702m)
12:45 上河内岳の肩
12:52 上河内岳(2803m) 13:01
13:08 上河内岳の肩
14:12 茶臼小屋(2400m)

7月18日
5:40 茶臼小屋(2400m)
6:04 茶臼岳(2604m)
6:34 希望峰
7:27 易老岳(2254m)
8:44 県営光岳小屋(2510m)
8:57 光岳(2591m) 9:04
9:15 県営光岳小屋(2510m)
9:24 イザルガ岳(2540m)
10:32 易老岳(2254m)
12:07 面平
12:49 易老渡
天候 7月14日  晴れ・ガス・雨 
7月15日 雨のち晴れ
7月16日 晴れ一時ガス
7月17日  晴れのち濃霧一時雨
7月18日 雨のち晴れ 
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
大阪梅田から甲府駅までツアーバスを利用 
甲府駅着2:50
http://www.highwaybus.net/
甲府駅4:20発広河原6:11着登山バス
http://yamanashikotsu.co.jp/noriai/2013hirogawara.htm


易老渡から松川ICまでヒッチハイク
松川ICから大阪までアルペン号
http://bus.hankyu.co.jp/highway/route/info/highway07.php
コース状況/
危険箇所等
全体を通して・・・
基本的に「本線ルート」なので数箇所で少々高度感を感じる以外特別な難所はありません
稜線歩きなので水場が少ないです

北岳八本歯のコルへ続く雪渓が要注意
私が登坂したときに約100m滑落した方が居ました(幸いに大きな怪我は無かったようです)

易老渡駐車場について
私が易老渡駐車場付近でヒッチハイク待機中に易老渡駐車場へ落石がありました。
大きな岩石の殆どは山側草むらで止まりましたが、岩が一つ駐車場中程まで転がってきました。幸いにそのスペースに駐車車輌はありませんでしたが、当たっていたら大損害若しくは生命の危機に係わります。

落石音からして駐車場上部山腹斜面途中で不安定な状態で止まっている岩が有ると考えた方が良いです(駐車場上部はかなり上方まで樹林帯です。音からして樹林帯の上さらに上部斜面からの崩落・落石だと思われます)
易老渡駐車場では山側へ駐車は絶対に避け、極力谷側へ詰めて停めた方が良いです
(登山口警備員の方へは落石のことは伝えました)

易老渡・便が島通行禁止状態について
7月15日までは通行禁止時間帯でも「ウマ」を動かせば強行突破できたが、現在は道路柵に鍵がかけられており、下山時も含め通行禁止時間帯はクルマは一切通行できません
ご注意を・・・

地図について
「山と高原地図」では等高線が見難いです。たとえば百間洞から聖岳へかけて地図以上にアップダウンが激しい。国土地理院ウォッチ図等も併せて参照することをお勧めします
快速 広河原行き登山バス

甲府駅4:20発バスに乗りました。
今や貴重なツーマン運行です
さすが連休中だけあって続行便が数台出ました
2013年07月18日 00:41撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 0:41
快速 広河原行き登山バス

甲府駅4:20発バスに乗りました。
今や貴重なツーマン運行です
さすが連休中だけあって続行便が数台出ました
野呂川広河原インフォメーションセンター

バス停の前には綺麗な野呂川広河原インフォメーションセンターがあります
トイレを利用しましたが「大」渋滞でした。
2013年07月14日 06:50撮影 by  202F , FUJITSU
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7/14 6:50
野呂川広河原インフォメーションセンター

バス停の前には綺麗な野呂川広河原インフォメーションセンターがあります
トイレを利用しましたが「大」渋滞でした。
バス停から歩くこと2分
つり橋に到着です。
2013年07月18日 00:55撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 0:55
バス停から歩くこと2分
つり橋に到着です。
野呂川を渡ります
2013年07月18日 00:55撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 0:55
野呂川を渡ります
広河原つり橋

残念ながら北岳は雲隠れです
2013年07月18日 00:55撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 0:55
広河原つり橋

残念ながら北岳は雲隠れです
白根御池方面を目指します
2013年07月18日 00:55撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 0:55
白根御池方面を目指します
2013年07月14日 07:17撮影 by  202F , FUJITSU
7/14 7:17
2013年07月18日 00:55撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 0:55
2013年07月14日 07:59撮影 by  202F , FUJITSU
7/14 7:59
八本歯のコルへ向けて雪渓が見えてきました
2013年07月18日 00:55撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 0:55
八本歯のコルへ向けて雪渓が見えてきました
雪渓の踏み跡は明瞭です

踏み跡を少しでも外れると一気に難易度が上がります
2013年07月18日 00:55撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 0:55
雪渓の踏み跡は明瞭です

踏み跡を少しでも外れると一気に難易度が上がります
振り返ると鳳凰山

まだ地蔵岳は見えません
2013年07月14日 09:35撮影 by  202F , FUJITSU
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7/14 9:35
振り返ると鳳凰山

まだ地蔵岳は見えません
雪渓を登ります

この直後、人が滑落して行くのを見かけました
幸いにして大怪我はしていないようでした
雪渓歩きは気が抜けません
2013年07月18日 00:55撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 0:55
雪渓を登ります

この直後、人が滑落して行くのを見かけました
幸いにして大怪我はしていないようでした
雪渓歩きは気が抜けません
2013年07月14日 09:41撮影 by  202F , FUJITSU
7/14 9:41
北岳バットレス

数組のクライマーがチャレンジしていました
2013年07月14日 10:06撮影 by  202F , FUJITSU
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7/14 10:06
北岳バットレス

数組のクライマーがチャレンジしていました
2013年07月14日 10:06撮影 by  202F , FUJITSU
7/14 10:06
2013年07月18日 00:55撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 0:55
鳳凰地蔵岳がちょっぴり見えてきました。

2013年07月14日 10:39撮影 by  202F , FUJITSU
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7/14 10:39
鳳凰地蔵岳がちょっぴり見えてきました。

標高があがるにつれて地蔵岳が全貌を現します

地蔵岳オベリスクが象徴的です。
2013年07月18日 00:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 0:56
標高があがるにつれて地蔵岳が全貌を現します

地蔵岳オベリスクが象徴的です。
階段場

登り詰めてゆくと梯子場ならず階段場が現れます
連れはバテバテです

2013年07月18日 00:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 0:56
階段場

登り詰めてゆくと梯子場ならず階段場が現れます
連れはバテバテです

八本歯のコル到着!!
2013年07月18日 00:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 0:56
八本歯のコル到着!!
八本歯のコルから富士山はこんな感じに見えます
2013年07月14日 10:48撮影 by  202F , FUJITSU
7/14 10:48
八本歯のコルから富士山はこんな感じに見えます
富士山望遠
2013年07月18日 00:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 0:56
富士山望遠
2013年07月18日 00:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 0:56
吊り尾根分岐点

リュックをここにデポします
2013年07月14日 11:23撮影 by  202F , FUJITSU
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吊り尾根分岐点

リュックをここにデポします
2013年07月18日 00:57撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 0:57
2013年07月18日 00:57撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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北岳3193m登頂 百名山67座目
2013年07月18日 00:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 0:58
北岳3193m登頂 百名山67座目
北岳三角点タッチ
2013年07月18日 00:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 0:58
北岳三角点タッチ
北岳頂上にて

残念ながらガスっており眺望はゼロでした
2013年07月18日 00:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 0:58
北岳頂上にて

残念ながらガスっており眺望はゼロでした
2013年07月18日 00:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 0:58
2013年07月18日 00:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 0:58
2013年07月18日 00:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 0:58
リュックデポ地点、吊り尾根分岐まで戻ってきました
2013年07月18日 00:59撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 0:59
リュックデポ地点、吊り尾根分岐まで戻ってきました
2013年07月18日 00:59撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 0:59
北岳山荘へ向けてゆったりと稜線を下って行きます
2013年07月18日 01:00撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:00
北岳山荘へ向けてゆったりと稜線を下って行きます
きっと今日の富士山は大混雑なんだろうなぁ〜
2013年07月18日 01:00撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 1:00
きっと今日の富士山は大混雑なんだろうなぁ〜
2013年07月18日 01:00撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:00
北岳山荘

カレー等の軽食を期待して行ったのですが、残念ながらカップラーメンしかありませんでした。
因みに今日は激混みみたいです
2013年07月18日 01:00撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:00
北岳山荘

カレー等の軽食を期待して行ったのですが、残念ながらカップラーメンしかありませんでした。
因みに今日は激混みみたいです
間ノ岳へ向けてさぁ出発!!

友人も少し復活したようです・・・
2013年07月18日 01:00撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:00
間ノ岳へ向けてさぁ出発!!

友人も少し復活したようです・・・
北岳を振り返ります。

頂上は雲隠れ・・・
あぁ〜残念
2013年07月18日 01:00撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:00
北岳を振り返ります。

頂上は雲隠れ・・・
あぁ〜残念
間ノ岳方面
2013年07月18日 01:01撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 1:01
間ノ岳方面
2013年07月18日 01:01撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 1:01
2013年07月18日 01:01撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:01
ケルン
2013年07月18日 01:01撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:01
ケルン
2013年07月18日 01:02撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:02
間ノ岳3189m百名山68座目

雨が降ってきました
ここで雨具を着込みます
2013年07月18日 01:02撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 1:02
間ノ岳3189m百名山68座目

雨が降ってきました
ここで雨具を着込みます
間ノ岳三角点タッチ!!
2013年07月18日 01:02撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 1:02
間ノ岳三角点タッチ!!
間ノ岳頂上

東海フォレスト製
この先の上河内岳までの道標の殆どはこの東海フォレスト製になります
2013年07月18日 01:02撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:02
間ノ岳頂上

東海フォレスト製
この先の上河内岳までの道標の殆どはこの東海フォレスト製になります
ガスも濃くなってきました

三峰岳から熊ノ平を目指します
2013年07月18日 01:02撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:02
ガスも濃くなってきました

三峰岳から熊ノ平を目指します
2013年07月18日 01:02撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:02
三峰岳三角点タッチ
2013年07月18日 01:03撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:03
三峰岳三角点タッチ
三峰岳登頂
2013年07月18日 01:03撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:03
三峰岳登頂
2013年07月18日 01:03撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:03
2013年07月18日 01:03撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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2013年07月18日 01:03撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:03
2013年07月18日 01:03撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:03
熊ノ平手前お花畑
2013年07月18日 01:03撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:03
熊ノ平手前お花畑
明日はあの稜線を塩見岳へ向けて歩くのでしょう
2013年07月18日 01:04撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:04
明日はあの稜線を塩見岳へ向けて歩くのでしょう
熊ノ平小屋が見えてきました

本日の目的地です
2013年07月18日 01:04撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:04
熊ノ平小屋が見えてきました

本日の目的地です
熊ノ平小屋

とても良い山小屋でした
2013年07月18日 01:04撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 1:04
熊ノ平小屋

とても良い山小屋でした
熊ノ平小屋から見た農鳥岳

熊ノ平小屋の窓からも雄大な農鳥岳が見えます
2013年07月18日 01:04撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:04
熊ノ平小屋から見た農鳥岳

熊ノ平小屋の窓からも雄大な農鳥岳が見えます
二日目 雨降りの中登山開始です
2013年07月15日 05:22撮影 by  202F , FUJITSU
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7/15 5:22
二日目 雨降りの中登山開始です
2013年07月18日 01:04撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:04
安部荒倉岳

三角点タッチ
ガスっており眺望ゼロでした
2013年07月15日 05:50撮影 by  202F , FUJITSU
7/15 5:50
安部荒倉岳

三角点タッチ
ガスっており眺望ゼロでした
幕営禁止

東海フォレストの道標です
この先この「幕営禁止」道標を何度も目にすることになります
2013年07月15日 07:35撮影 by  202F , FUJITSU
7/15 7:35
幕営禁止

東海フォレストの道標です
この先この「幕営禁止」道標を何度も目にすることになります
2013年07月15日 07:36撮影 by  202F , FUJITSU
7/15 7:36
2013年07月15日 08:18撮影 by  202F , FUJITSU
7/15 8:18
見晴らしの良さそうな地点なのですが・・

ガスって何にも見えません

2013年07月15日 08:18撮影 by  202F , FUJITSU
7/15 8:18
見晴らしの良さそうな地点なのですが・・

ガスって何にも見えません

2013年07月15日 08:52撮影 by  202F , FUJITSU
7/15 8:52
2013年07月15日 09:03撮影 by  202F , FUJITSU
7/15 9:03
2013年07月15日 09:07撮影 by  202F , FUJITSU
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2013年07月18日 01:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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蝙蝠岳分岐を過ぎるとガスが晴れてきました
2013年07月18日 01:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 1:05
蝙蝠岳分岐を過ぎるとガスが晴れてきました
歩いてきた稜線を振り返ります
2013年07月18日 01:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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歩いてきた稜線を振り返ります
蝙蝠岳方面稜線と富士山
2013年07月15日 09:15撮影 by  202F , FUJITSU
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蝙蝠岳方面稜線と富士山
2013年07月15日 09:18撮影 by  202F , FUJITSU
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2013年07月18日 01:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:05
荒川岳が見えてきました
2013年07月18日 01:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:05
荒川岳が見えてきました
北岳・間ノ岳を振り返ります

けっこう歩いて来たなぁ〜
という気分にさせてくれます
2013年07月18日 01:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 1:05
北岳・間ノ岳を振り返ります

けっこう歩いて来たなぁ〜
という気分にさせてくれます
蝙蝠岳方面への稜線

穏やかでありながらダイナミックな稜線です
2013年07月15日 09:35撮影 by  202F , FUJITSU
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7/15 9:35
蝙蝠岳方面への稜線

穏やかでありながらダイナミックな稜線です
この稜線をひたすら歩いてきました

しかし残念なことにこの稜線を歩いてる間、視界はゼロでした
2013年07月15日 09:35撮影 by  202F , FUJITSU
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7/15 9:35
この稜線をひたすら歩いてきました

しかし残念なことにこの稜線を歩いてる間、視界はゼロでした
塩見岳3052m 百名山69座目
2013年07月15日 09:40撮影 by  202F , FUJITSU
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7/15 9:40
塩見岳3052m 百名山69座目
塩見岳東峰頂上からの眺め

塩見岳東峰頂上から西峰方面を眺める
2013年07月15日 09:35撮影 by  202F , FUJITSU
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7/15 9:35
塩見岳東峰頂上からの眺め

塩見岳東峰頂上から西峰方面を眺める
塩見岳東峰頂上からの眺め

富士山
2013年07月18日 01:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 1:05
塩見岳東峰頂上からの眺め

富士山
塩見岳東峰頂上からの眺め

この稜線を左からずっと歩いてきました
2013年07月18日 01:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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塩見岳東峰頂上からの眺め

この稜線を左からずっと歩いてきました
仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳・北岳・間ノ岳と見えます
2013年07月18日 01:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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7/18 1:05
仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳・北岳・間ノ岳と見えます
荒川岳方面

目の前に荒川岳が見えます
近そうに見えるのですが・・・グルッと丸一日かけて稜線を遠回りすることになります
2013年07月18日 01:06撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
7/18 1:06
荒川岳方面

目の前に荒川岳が見えます
近そうに見えるのですが・・・グルッと丸一日かけて稜線を遠回りすることになります
塩見岳西峰と伊那方面
2013年07月18日 01:06撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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塩見岳西峰と伊那方面
2013年07月18日 01:06撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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塩見岳 西峰
2013年07月18日 01:06撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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塩見岳 西峰
塩見岳西峰三角点タッチ
2013年07月15日 09:47撮影 by  202F , FUJITSU
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塩見岳西峰三角点タッチ
塩見岳西峰からの眺め

中央アルプス方面の眺め
2013年07月15日 09:48撮影 by  202F , FUJITSU
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塩見岳西峰からの眺め

中央アルプス方面の眺め
2013年07月15日 09:48撮影 by  202F , FUJITSU
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塩見岳西峰からの眺め

次の目的地荒川岳とは反対方向へ一旦くだります・・・
写真正面奥の塩見小屋(ちょこっと緑屋根が見える)へ向けてぐんぐん高度を下げて歩きます。
2013年07月15日 09:52撮影 by  202F , FUJITSU
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塩見岳西峰からの眺め

次の目的地荒川岳とは反対方向へ一旦くだります・・・
写真正面奥の塩見小屋(ちょこっと緑屋根が見える)へ向けてぐんぐん高度を下げて歩きます。
塩見岳西峰からの眺め

写真右下小さな雪渓の横にある塩見小屋を経由し中ほどの稜線を左手へ歩きます。

2013年07月15日 09:52撮影 by  202F , FUJITSU
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塩見岳西峰からの眺め

写真右下小さな雪渓の横にある塩見小屋を経由し中ほどの稜線を左手へ歩きます。

塩見岳西峰からの眺め

正面の稜線を右から左へ向けてかけて歩きます
右中ほどに三伏峠があり小屋の赤い屋根がちょこんと見えます。
2013年07月15日 10:20撮影 by  202F , FUJITSU
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塩見岳西峰からの眺め

正面の稜線を右から左へ向けてかけて歩きます
右中ほどに三伏峠があり小屋の赤い屋根がちょこんと見えます。
塩見岳西峰からの眺め

正面の手前の稜線を右から左へ向けてかけて歩き、その裏でまたに右へ歩き、その後写真左手正面奥の荒川岳に登ります。
2013年07月15日 10:20撮影 by  202F , FUJITSU
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塩見岳西峰からの眺め

正面の手前の稜線を右から左へ向けてかけて歩き、その裏でまたに右へ歩き、その後写真左手正面奥の荒川岳に登ります。
塩見小屋の看板

この看板にお似合いの可愛らしい女の子が働いていました。
2013年07月15日 10:32撮影 by  202F , FUJITSU
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塩見小屋の看板

この看板にお似合いの可愛らしい女の子が働いていました。
登山道にメニューリストがあります

登山道に料金の明示された看板があります。
とても親切です
2013年07月15日 10:46撮影 by  202F , FUJITSU
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7/15 10:46
登山道にメニューリストがあります

登山道に料金の明示された看板があります。
とても親切です
塩見小屋と塩見岳

写真奥が塩見岳
2013年07月15日 10:46撮影 by  202F , FUJITSU
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塩見小屋と塩見岳

写真奥が塩見岳
塩見新道分岐

塩見新道方面はロープが張られ進入禁止が促されていました。
2013年07月15日 10:54撮影 by  202F , FUJITSU
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塩見新道分岐

塩見新道方面はロープが張られ進入禁止が促されていました。
本谷山
2013年07月15日 11:58撮影 by  202F , FUJITSU
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本谷山
本谷山三角点タッチ
2013年07月15日 11:59撮影 by  202F , FUJITSU
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本谷山三角点タッチ
塩見岳を振り返る

写真で見ると目の前ですが稜線が左手をぐるっと回り込んでおり、そこそこの歩行距離があります
2013年07月15日 12:33撮影 by  202F , FUJITSU
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塩見岳を振り返る

写真で見ると目の前ですが稜線が左手をぐるっと回り込んでおり、そこそこの歩行距離があります
三伏山

三伏峠まであとは下るのみです
2013年07月15日 12:37撮影 by  202F , FUJITSU
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三伏山

三伏峠まであとは下るのみです
三伏峠

左側から歩いてきました。
本来は右側へ歩くのですが少しだけ直進し小屋へ立ち寄ります。
2013年07月15日 12:47撮影 by  202F , FUJITSU
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三伏峠

左側から歩いてきました。
本来は右側へ歩くのですが少しだけ直進し小屋へ立ち寄ります。
三伏峠小屋

昼食にカレー1,000円也を食べました
2013年07月15日 13:08撮影 by  202F , FUJITSU
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7/15 13:08
三伏峠小屋

昼食にカレー1,000円也を食べました
三伏峠

ここで友人ともお別れです
2013年07月15日 13:08撮影 by  202F , FUJITSU
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三伏峠

ここで友人ともお別れです
今度こそ荒川岳目指して右手へ進みます
2013年07月15日 13:12撮影 by  202F , FUJITSU
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今度こそ荒川岳目指して右手へ進みます
三伏峠のお花畑

柵で厳重に管理されていました。
2013年07月15日 13:15撮影 by  202F , FUJITSU
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三伏峠のお花畑

柵で厳重に管理されていました。
小河内岳方面
2013年07月15日 13:18撮影 by  202F , FUJITSU
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小河内岳方面
2013年07月15日 13:42撮影 by  202F , FUJITSU
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烏帽子岳

左奥が烏帽子岳です
幸いにして急登ではないようです
2013年07月15日 13:42撮影 by  202F , FUJITSU
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烏帽子岳

左奥が烏帽子岳です
幸いにして急登ではないようです
正面右側ピークが小河内岳です

小河内岳頂上左にチョコンと小屋が見えます
2013年07月15日 13:42撮影 by  202F , FUJITSU
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正面右側ピークが小河内岳です

小河内岳頂上左にチョコンと小屋が見えます
烏帽子岳2726m登頂!!

名前からして急登だろうと想像していたのですが、幸いにしてキツクありませんでした
2013年07月15日 13:48撮影 by  202F , FUJITSU
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7/15 13:48
烏帽子岳2726m登頂!!

名前からして急登だろうと想像していたのですが、幸いにしてキツクありませんでした
烏帽子岳から見た塩見岳

塩見岳が目の前に見えます(汗
2013年07月15日 14:16撮影 by  202F , FUJITSU
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烏帽子岳から見た塩見岳

塩見岳が目の前に見えます(汗
小河内岳と荒川岳

この時点で小河内岳小屋から私のことを見ていたそうです
荒川岳が目の前に見えますが、ちっとも近づきません
2013年07月15日 14:17撮影 by  202F , FUJITSU
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小河内岳と荒川岳

この時点で小河内岳小屋から私のことを見ていたそうです
荒川岳が目の前に見えますが、ちっとも近づきません
荒川岳と小河内岳避難小屋

左奥がピーク悪沢岳(3141m)
右手前稜線上に小河内岳避難小屋
悪沢岳はとても近そうに見えるのですが・・・

2013年07月15日 14:17撮影 by  202F , FUJITSU
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荒川岳と小河内岳避難小屋

左奥がピーク悪沢岳(3141m)
右手前稜線上に小河内岳避難小屋
悪沢岳はとても近そうに見えるのですが・・・

2013年07月15日 14:17撮影 by  202F , FUJITSU
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2013年07月15日 14:18撮影 by  202F , FUJITSU
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小河内岳避難小屋分岐

一旦本線を外れ熊ノ平小屋で言われたとおり小河内岳避難小屋へ立ち寄ります
2013年07月15日 14:46撮影 by  202F , FUJITSU
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小河内岳避難小屋分岐

一旦本線を外れ熊ノ平小屋で言われたとおり小河内岳避難小屋へ立ち寄ります
小河内岳避難小屋(2780m)と富士山・荒川岳

今回の縦走で一番親切な山小屋でした
是非一度ここに泊まりに来たいと感じました
2013年07月15日 14:47撮影 by  202F , FUJITSU
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小河内岳避難小屋(2780m)と富士山・荒川岳

今回の縦走で一番親切な山小屋でした
是非一度ここに泊まりに来たいと感じました
小河内岳(2801m)登頂
2013年07月15日 15:07撮影 by  202F , FUJITSU
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小河内岳(2801m)登頂
小河内岳三角点タッチ
2013年07月15日 15:08撮影 by  202F , FUJITSU
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小河内岳三角点タッチ
小河内岳(2801m)と小河内岳避難小屋
2013年07月15日 15:08撮影 by  202F , FUJITSU
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小河内岳(2801m)と小河内岳避難小屋
小河内岳から先は高度を落として樹林帯歩きになります
このまま見える稜線を左手荒川岳方面へ向かうのかと思っていたら、高度を落としつつ左手から一気に右手奥へ進んで行くのでした・・・
2013年07月15日 15:18撮影 by  202F , FUJITSU
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小河内岳から先は高度を落として樹林帯歩きになります
このまま見える稜線を左手荒川岳方面へ向かうのかと思っていたら、高度を落としつつ左手から一気に右手奥へ進んで行くのでした・・・
板屋岳

眺望ゼロ
2013年07月15日 16:40撮影 by  202F , FUJITSU
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板屋岳

眺望ゼロ
崩落地
2013年07月15日 16:49撮影 by  202F , FUJITSU
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崩落地
グングン高度を下げてゆきます

荒川岳は横に見えるものの全く近づきません

2013年07月15日 16:55撮影 by  202F , FUJITSU
7/15 16:55
グングン高度を下げてゆきます

荒川岳は横に見えるものの全く近づきません

高山避難小屋まであと一キロ

高山避難小屋でくつろげると思っていたのですが・・・
2013年07月15日 17:01撮影 by  202F , FUJITSU
7/15 17:01
高山避難小屋まであと一キロ

高山避難小屋でくつろげると思っていたのですが・・・
高山避難小屋2450m

修行の一晩でした・・・・
2013年07月15日 17:12撮影 by  202F , FUJITSU
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7/15 17:12
高山避難小屋2450m

修行の一晩でした・・・・
3日目スタートしました

高山避難小屋一キロ歩きました
2013年07月16日 04:53撮影 by  202F , FUJITSU
7/16 4:53
3日目スタートしました

高山避難小屋一キロ歩きました
急登の始まりです

ここから一気に荒川前岳へ向けてカールを登ってゆきます
2013年07月16日 05:48撮影 by  202F , FUJITSU
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急登の始まりです

ここから一気に荒川前岳へ向けてカールを登ってゆきます
ゴーロ

荒川前岳へかけての下部はゴーロになっています
2013年07月16日 05:49撮影 by  202F , FUJITSU
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ゴーロ

荒川前岳へかけての下部はゴーロになっています
稜線に登り切りました

登ってきた道を振り返ります
右下のカール状地を登ってきました
2013年07月16日 06:23撮影 by  202F , FUJITSU
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稜線に登り切りました

登ってきた道を振り返ります
右下のカール状地を登ってきました
荒川中岳

荒川中岳へ向けては穏やかな稜線歩きになります
荒川最高峰の荒川東岳(悪沢岳)はこの地点から見えません
2013年07月16日 06:29撮影 by  202F , FUJITSU
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荒川中岳

荒川中岳へ向けては穏やかな稜線歩きになります
荒川最高峰の荒川東岳(悪沢岳)はこの地点から見えません
荒川前岳3068m登頂
2013年07月16日 06:38撮影 by  202F , FUJITSU
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荒川前岳3068m登頂
荒川中岳へ向けての稜線

気持ちの良い稜線歩きです
左手には昨日昇った塩見岳が目の前に見えます
2013年07月16日 06:39撮影 by  202F , FUJITSU
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荒川中岳へ向けての稜線

気持ちの良い稜線歩きです
左手には昨日昇った塩見岳が目の前に見えます
雷鳥

写真では判り難いですが雷鳥が写っています
前岳には雷鳥親子が居ました
2013年07月16日 06:40撮影 by  202F , FUJITSU
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雷鳥

写真では判り難いですが雷鳥が写っています
前岳には雷鳥親子が居ました
荒川小屋方面分岐

荒川東岳(悪沢岳)を往復後この分岐点まで戻ってきます
2013年07月16日 06:42撮影 by  202F , FUJITSU
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荒川小屋方面分岐

荒川東岳(悪沢岳)を往復後この分岐点まで戻ってきます
荒川中岳3083m登頂

2013年07月16日 06:49撮影 by  202F , FUJITSU
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荒川中岳3083m登頂

荒川中岳三角点タッチ
2013年07月16日 06:49撮影 by  202F , FUJITSU
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荒川中岳三角点タッチ
中岳避難小屋
2013年07月16日 06:52撮影 by  202F , FUJITSU
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中岳避難小屋
中岳避難小屋

親切な小屋番の方がおられました
ここにリュックをデポして空身で荒川東岳(悪沢岳)を往復します
2013年07月16日 06:53撮影 by  202F , FUJITSU
7/16 6:53
中岳避難小屋

親切な小屋番の方がおられました
ここにリュックをデポして空身で荒川東岳(悪沢岳)を往復します
中岳からみた荒川東岳(悪沢岳)
2013年07月16日 06:58撮影 by  202F , FUJITSU
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中岳からみた荒川東岳(悪沢岳)
荒川東岳(悪沢岳)3141m登頂百名山70座目
2013年07月16日 07:40撮影 by  202F , FUJITSU
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荒川東岳(悪沢岳)3141m登頂百名山70座目
荒川東岳(悪沢岳)頂上よりの眺め

塩見岳が目の前に見えます
丸一日かけてあんなに歩いたのに、目の前に見える・・・
複雑な心境でした
2013年07月16日 07:42撮影 by  202F , FUJITSU
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荒川東岳(悪沢岳)頂上よりの眺め

塩見岳が目の前に見えます
丸一日かけてあんなに歩いたのに、目の前に見える・・・
複雑な心境でした
荒川東岳(悪沢岳)頂上よりの眺め

中岳を振り返る
ここから一気に中岳へ戻ります
2013年07月16日 07:47撮影 by  202F , FUJITSU
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荒川東岳(悪沢岳)頂上よりの眺め

中岳を振り返る
ここから一気に中岳へ戻ります
荒川東岳(悪沢岳)三角点タッチ
2013年07月16日 08:32撮影 by  202F , FUJITSU
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荒川東岳(悪沢岳)三角点タッチ
リュックを回収し荒川小屋へ向けて下降を開始します

この先南側斜面はガスに覆われておりずっと視界数十m以下でした
2013年07月16日 08:36撮影 by  202F , FUJITSU
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リュックを回収し荒川小屋へ向けて下降を開始します

この先南側斜面はガスに覆われておりずっと視界数十m以下でした
鹿避け柵

鹿避けの柵があります
この柵のある急坂をジグザグに数回通過し高度を一気に下げます
2013年07月16日 08:49撮影 by  202F , FUJITSU
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鹿避け柵

鹿避けの柵があります
この柵のある急坂をジグザグに数回通過し高度を一気に下げます
霧の中から荒川小屋が姿を現しました
2013年07月16日 09:12撮影 by  202F , FUJITSU
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霧の中から荒川小屋が姿を現しました
荒川小屋(2615m) 通過!!
2013年07月16日 09:21撮影 by  202F , FUJITSU
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7/16 9:21
荒川小屋(2615m) 通過!!
雪渓通過
2013年07月16日 09:36撮影 by  202F , FUJITSU
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雪渓通過
大聖寺平ケルン
2013年07月16日 09:50撮影 by  202F , FUJITSU
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大聖寺平ケルン
大聖寺平
2013年07月16日 09:51撮影 by  202F , FUJITSU
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大聖寺平
大聖寺平

ここから小赤石岳へ向け急坂を一気に登ります
2013年07月16日 09:54撮影 by  202F , FUJITSU
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大聖寺平

ここから小赤石岳へ向け急坂を一気に登ります
小赤石岳
2013年07月16日 10:44撮影 by  202F , FUJITSU
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小赤石岳
赤石岳・小赤石岳間分岐
2013年07月16日 10:56撮影 by  202F , FUJITSU
7/16 10:56
赤石岳・小赤石岳間分岐
2013年07月16日 11:13撮影 by  202F , FUJITSU
7/16 11:13
赤石岳 3120m 百名山71座目

残念ながらガスの出ており遠望は無かった
2013年07月16日 11:15撮影 by  202F , FUJITSU
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赤石岳 3120m 百名山71座目

残念ながらガスの出ており遠望は無かった
赤石岳三角点タッチ
2013年07月16日 11:15撮影 by  202F , FUJITSU
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赤石岳三角点タッチ
とても立派な三角点です

絶対に壊させない!!
という感じです
2013年07月16日 11:15撮影 by  202F , FUJITSU
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7/16 11:15
とても立派な三角点です

絶対に壊させない!!
という感じです
でも横から見ると・・・
三角点土台が浮いています
2013年07月16日 11:16撮影 by  202F , FUJITSU
7/16 11:16
でも横から見ると・・・
三角点土台が浮いています
2013年07月16日 11:16撮影 by  202F , FUJITSU
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赤石岳避難小屋

小屋前には鳥居が鎮座 
2013年07月16日 11:18撮影 by  202F , FUJITSU
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赤石岳避難小屋

小屋前には鳥居が鎮座 
赤石岳避難小屋

赤石岳避難小屋でこの先の道のことを聞きました
2013年07月16日 11:20撮影 by  202F , FUJITSU
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赤石岳避難小屋

赤石岳避難小屋でこの先の道のことを聞きました
赤石岳と赤石岳避難小屋を振り返る 
2013年07月16日 11:25撮影 by  202F , FUJITSU
7/16 11:25
赤石岳と赤石岳避難小屋を振り返る 
聖岳

この先は聖岳がずっと目の前に見えます
すぐ傍に見えるのですが、丸一日かかります
2013年07月16日 11:43撮影 by  202F , FUJITSU
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聖岳

この先は聖岳がずっと目の前に見えます
すぐ傍に見えるのですが、丸一日かかります
百間平へ向けてグングン高度を下げます
2013年07月16日 11:43撮影 by  202F , FUJITSU
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百間平へ向けてグングン高度を下げます
2013年07月16日 11:56撮影 by  202F , FUJITSU
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聖岳

聖岳を横に見ながら歩きます
次のピーク目的地は聖岳なのですが、なかなか聖岳へ向かうことはできません
2013年07月16日 11:56撮影 by  202F , FUJITSU
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聖岳

聖岳を横に見ながら歩きます
次のピーク目的地は聖岳なのですが、なかなか聖岳へ向かうことはできません
トラバース歩き

稜線を歩かなくて済むのでとても助かります [[sweat]]
2013年07月16日 11:56撮影 by  202F , FUJITSU
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トラバース歩き

稜線を歩かなくて済むのでとても助かります [[sweat]]
百間平
2013年07月16日 12:23撮影 by  202F , FUJITSU
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百間平
2013年07月16日 12:23撮影 by  202F , FUJITSU
7/16 12:23
聖岳と兎岳

昨日の「荒川岳がずっと見えているのに近づかない」と同じ状態です
2013年07月16日 12:32撮影 by  202F , FUJITSU
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聖岳と兎岳

昨日の「荒川岳がずっと見えているのに近づかない」と同じ状態です
大沢岳 (2819m)

山腹には百間洞山の家(2460m)から一気に立ち上がる標高差約300mの急坂が見えます
2013年07月16日 12:44撮影 by  202F , FUJITSU
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大沢岳 (2819m)

山腹には百間洞山の家(2460m)から一気に立ち上がる標高差約300mの急坂が見えます
小兎岳へ続く稜線

大沢岳から兎岳へ続く稜線です
2013年07月16日 12:44撮影 by  202F , FUJITSU
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小兎岳へ続く稜線

大沢岳から兎岳へ続く稜線です
百間洞山の家テント場

百間洞山の家のかなり上部にテント場があります
肝心の百間洞山の家は未だ見えません
2013年07月16日 12:56撮影 by  202F , FUJITSU
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百間洞山の家テント場

百間洞山の家のかなり上部にテント場があります
肝心の百間洞山の家は未だ見えません
百間洞山の家

赤石岳方面から歩くと到着直前になるまで山小屋は姿を現しません
2013年07月16日 12:58撮影 by  202F , FUJITSU
7/16 12:58
百間洞山の家

赤石岳方面から歩くと到着直前になるまで山小屋は姿を現しません
百間洞山の家

この先聖平まで進むつもりでしたが、小屋番の薦めもあり今夜はここに宿泊です
2013年07月16日 13:03撮影 by  202F , FUJITSU
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7/16 13:03
百間洞山の家

この先聖平まで進むつもりでしたが、小屋番の薦めもあり今夜はここに宿泊です
4日目スタートです

聖岳がハッキリ見えます
2013年07月17日 05:18撮影 by  202F , FUJITSU
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7/17 5:18
4日目スタートです

聖岳がハッキリ見えます
まずは中盛丸山へ向かいます
2013年07月17日 05:47撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 5:47
まずは中盛丸山へ向かいます
大沢岳 (2819m) 百間洞山の家分岐

稜線に出ました
2013年07月17日 05:58撮影 by  202F , FUJITSU
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7/17 5:58
大沢岳 (2819m) 百間洞山の家分岐

稜線に出ました
一旦穏やかな稜線歩きになります
2013年07月17日 05:58撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 5:58
一旦穏やかな稜線歩きになります
振り返ると赤石岳と荒川岳
2013年07月17日 06:12撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 6:12
振り返ると赤石岳と荒川岳
2013年07月17日 06:12撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 6:12
小兎岳頂上

一旦コルへ下がったあと兎岳へ登り返します
穏やかな稜線歩きに見えますが、アップダウンが激しい区間です
兎岳から左手、聖岳方面は道が険しいのが判ります
2013年07月17日 06:47撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 6:47
小兎岳頂上

一旦コルへ下がったあと兎岳へ登り返します
穏やかな稜線歩きに見えますが、アップダウンが激しい区間です
兎岳から左手、聖岳方面は道が険しいのが判ります
恵那山

奥に見える頂上が平な山が恵那山
2013年07月17日 06:57撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 6:57
恵那山

奥に見える頂上が平な山が恵那山
兎岳(2818m)

コルから一気に直登します
その後左手稜線へ抜けてゆきます
2013年07月17日 06:57撮影 by  202F , FUJITSU
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7/17 6:57
兎岳(2818m)

コルから一気に直登します
その後左手稜線へ抜けてゆきます
聖岳

兎岳から聖岳へ向けては険しい稜線歩きになります
2013年07月17日 06:57撮影 by  202F , FUJITSU
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7/17 6:57
聖岳

兎岳から聖岳へ向けては険しい稜線歩きになります
兎岳(2818m) 登頂
2013年07月17日 07:24撮影 by  202F , FUJITSU
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7/17 7:24
兎岳(2818m) 登頂
兎岳頂上からの眺め

聖岳方面
右手斜面はスパッと切れ落ちています
2013年07月17日 07:23撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 7:23
兎岳頂上からの眺め

聖岳方面
右手斜面はスパッと切れ落ちています
兎岳頂上からの眺め

赤石岳
2013年07月17日 07:23撮影 by  202F , FUJITSU
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7/17 7:23
兎岳頂上からの眺め

赤石岳
兎岳頂上からの眺め

手前から小兎岳・中盛丸山・大沢岳
2013年07月17日 07:23撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 7:23
兎岳頂上からの眺め

手前から小兎岳・中盛丸山・大沢岳
2013年07月17日 07:31撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 7:31
ウサギ小屋・・・ではなく兎岳避難小屋

本線から少しずれた場所にあります
管理人は居ません。シェラフ持参で利用しなければなりません
昨夜は4名が利用したそうです
2013年07月17日 07:31撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 7:31
ウサギ小屋・・・ではなく兎岳避難小屋

本線から少しずれた場所にあります
管理人は居ません。シェラフ持参で利用しなければなりません
昨夜は4名が利用したそうです
兎岳を振り返る
2013年07月17日 07:31撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 7:31
兎岳を振り返る
聖岳

さぁいよいよ聖岳へ向けて歩きます
ここまで長かった〜
2013年07月17日 07:31撮影 by  202F , FUJITSU
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7/17 7:31
聖岳

さぁいよいよ聖岳へ向けて歩きます
ここまで長かった〜
正面の谷の奥に百間洞山の家が見えます
2013年07月17日 08:23撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 8:23
正面の谷の奥に百間洞山の家が見えます
聖岳3013m 百名山72座目
2013年07月17日 08:56撮影 by  202F , FUJITSU
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7/17 8:56
聖岳3013m 百名山72座目
聖岳三角点タッチ
2013年07月17日 08:57撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 8:57
聖岳三角点タッチ
百間洞山の家方面の眺め

頂上から赤石岳も眺められたのですが、写真を撮る頃には雲隠れ
2013年07月17日 09:12撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 9:12
百間洞山の家方面の眺め

頂上から赤石岳も眺められたのですが、写真を撮る頃には雲隠れ
奥聖岳登頂 2982m

登頂と言っても聖岳からただの稜線歩きでした
2013年07月17日 09:18撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 9:18
奥聖岳登頂 2982m

登頂と言っても聖岳からただの稜線歩きでした
奥聖岳三角点タッチ
2013年07月17日 09:13撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 9:13
奥聖岳三角点タッチ
奥聖岳頂上から前聖岳を振り返る
2013年07月17日 09:12撮影 by  202F , FUJITSU
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奥聖岳頂上から前聖岳を振り返る
奥聖岳から先も稜線歩きが出来そうですが、正式な登山道はありません
2013年07月17日 09:14撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 9:14
奥聖岳から先も稜線歩きが出来そうですが、正式な登山道はありません
山座同定盤
2013年07月17日 09:35撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 9:35
山座同定盤
薊畑分岐

奥へ進むと聖光小屋方面
2013年07月17日 10:37撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 10:37
薊畑分岐

奥へ進むと聖光小屋方面
2013年07月17日 10:43撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 10:43
聖平小屋分岐

ここで昼食休憩
2013年07月17日 10:48撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 10:48
聖平小屋分岐

ここで昼食休憩
南岳(2702m) へ向けて一気に登り返します

南岳から先は比較的穏やかな稜線歩きになります
2013年07月17日 10:48撮影 by  202F , FUJITSU
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7/17 10:48
南岳(2702m) へ向けて一気に登り返します

南岳から先は比較的穏やかな稜線歩きになります
2013年07月17日 10:48撮影 by  202F , FUJITSU
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2013年07月17日 11:02撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 11:02
2013年07月17日 11:42撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 11:42
光岳方面

右奥のピークが光岳??
2013年07月17日 11:54撮影 by  202F , FUJITSU
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光岳方面

右奥のピークが光岳??
稜線をトラバースして歩きます
2013年07月17日 11:54撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 11:54
稜線をトラバースして歩きます
畑薙ダム方面

足元にダムが見えます
2013年07月17日 12:16撮影 by  202F , FUJITSU
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畑薙ダム方面

足元にダムが見えます
2013年07月17日 12:16撮影 by  202F , FUJITSU
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南岳(2702m) 登頂
2013年07月17日 12:17撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 12:17
南岳(2702m) 登頂
上河内岳の肩

ここにリュックをデポして上河内岳へ往復します
2013年07月17日 12:47撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 12:47
上河内岳の肩

ここにリュックをデポして上河内岳へ往復します
上河内岳(2803m)登頂
2013年07月17日 12:56撮影 by  202F , FUJITSU
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7/17 12:56
上河内岳(2803m)登頂
上河内岳三角点タッチ
2013年07月17日 12:56撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 12:56
上河内岳三角点タッチ
上河内岳頂上山座同定盤

2013年07月17日 12:56撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 12:56
上河内岳頂上山座同定盤

上河内岳頂上

ガスっており眺望は有りませんでした
残念!!
2013年07月17日 13:00撮影 by  202F , FUJITSU
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7/17 13:00
上河内岳頂上

ガスっており眺望は有りませんでした
残念!!
2013年07月17日 13:34撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 13:34
穏やかな稜線歩き

後半戦はとても楽です
2013年07月17日 14:00撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 14:00
穏やかな稜線歩き

後半戦はとても楽です
茶臼小屋分岐

今日の宿泊地茶臼小屋へ向けて山を少し降ります
2013年07月17日 14:05撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 14:05
茶臼小屋分岐

今日の宿泊地茶臼小屋へ向けて山を少し降ります
2013年07月17日 14:05撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 14:05
暫し降りると茶臼小屋が見えてきました
2013年07月17日 14:09撮影 by  202F , FUJITSU
7/17 14:09
暫し降りると茶臼小屋が見えてきました
茶臼小屋到着!!
2013年07月17日 14:14撮影 by  202F , FUJITSU
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7/17 14:14
茶臼小屋到着!!
最終日スタート!!

茶臼小屋へのコルです
雨が降っています
2013年07月18日 05:50撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 5:50
最終日スタート!!

茶臼小屋へのコルです
雨が降っています
2013年07月18日 05:50撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 5:50
茶臼岳頂上

かなり重そうな石碑が鎮座しています
どうやって運びあげたのだろう???
2013年07月18日 06:04撮影 by  202F , FUJITSU
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7/18 6:04
茶臼岳頂上

かなり重そうな石碑が鎮座しています
どうやって運びあげたのだろう???
2013年07月18日 06:19撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 6:19
希望峰

雨が降って天気が悪いのでこのまま光岳へ直進します
2013年07月18日 06:33撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 6:33
希望峰

雨が降って天気が悪いのでこのまま光岳へ直進します
易老岳(2254m)

樹林帯の中にあり「頂上」という雰囲気はゼロです
ここにリュックをデポして光岳を往復します
2013年07月18日 07:31撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 7:31
易老岳(2254m)

樹林帯の中にあり「頂上」という雰囲気はゼロです
ここにリュックをデポして光岳を往復します
静高平
2013年07月18日 08:34撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 8:34
静高平
光岳水場

光岳小屋へ行く際はここから水を汲んでゆく旨の注意書きがあります
2013年07月18日 08:34撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 8:34
光岳水場

光岳小屋へ行く際はここから水を汲んでゆく旨の注意書きがあります
光岳頂上付近湿原

二重稜線の間にある湿原です
2500mもある山の稜線とは思えないほど水平な木道が整備されています
2013年07月18日 08:40撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 8:40
光岳頂上付近湿原

二重稜線の間にある湿原です
2500mもある山の稜線とは思えないほど水平な木道が整備されています
光小屋

ガスの中から光小屋が姿を現しました
2013年07月18日 08:45撮影 by  202F , FUJITSU
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7/18 8:45
光小屋

ガスの中から光小屋が姿を現しました
県営光岳小屋(2510m)
  通過!!

頂上まであとわずか
2013年07月18日 08:47撮影 by  202F , FUJITSU
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7/18 8:47
県営光岳小屋(2510m)
  通過!!

頂上まであとわずか
光岳2591m登頂 百名山73座目

南アルプス登山最終目的地「光岳」に到着!!
2013年07月18日 09:01撮影 by  202F , FUJITSU
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7/18 9:01
光岳2591m登頂 百名山73座目

南アルプス登山最終目的地「光岳」に到着!!
光岳三角点タッチ
2013年07月18日 09:03撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 9:03
光岳三角点タッチ
光岳展望台へ出たものの・・・

ガスっており眺望ゼロでした
2013年07月18日 09:02撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 9:02
光岳展望台へ出たものの・・・

ガスっており眺望ゼロでした
2013年07月18日 09:11撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 9:11
2013年07月18日 09:13撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 9:13
イザルガ岳分岐

光小屋から5分チョイ下った場所で
2013年07月18日 09:18撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 9:18
イザルガ岳分岐

光小屋から5分チョイ下った場所で
イザルガ岳頂上 2540m

猛烈な風が吹き荒れています
眺望ゼロどころか、体を支えるのがやっとでした
2013年07月18日 09:24撮影 by  202F , FUJITSU
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7/18 9:24
イザルガ岳頂上 2540m

猛烈な風が吹き荒れています
眺望ゼロどころか、体を支えるのがやっとでした
易老岳(2254m) 到着

一昨日百間洞で同宿だった方々とここで出会いました
リュックを回収し易老渡へ向けて一気に山を下ります
2013年07月18日 10:35撮影 by  202F , FUJITSU
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7/18 10:35
易老岳(2254m) 到着

一昨日百間洞で同宿だった方々とここで出会いました
リュックを回収し易老渡へ向けて一気に山を下ります
2254m三角点タッチ
2013年07月18日 10:54撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 10:54
2254m三角点タッチ
ひたすら樹林帯の急坂を下ります

北アルプスの三大急坂よりキツイ坂だと感じます
2013年07月18日 11:45撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 11:45
ひたすら樹林帯の急坂を下ります

北アルプスの三大急坂よりキツイ坂だと感じます
面平
2013年07月18日 12:02撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 12:02
面平
沢が見えてきました

あと僅かで易老渡です!!
2013年07月18日 12:39撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 12:39
沢が見えてきました

あと僅かで易老渡です!!
易老渡まであとわずか!!
2013年07月18日 12:47撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 12:47
易老渡まであとわずか!!
橋に出ました

ゴールは目の前です!!
2013年07月18日 12:47撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 12:47
橋に出ました

ゴールは目の前です!!
易老渡到着!!

長かった南アルプス縦走もこれで完了!!
2013年07月18日 12:48撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 12:48
易老渡到着!!

長かった南アルプス縦走もこれで完了!!
易老渡から光岳方面を眺める

残念ながらどれが光岳か判りませんでした・・・
2013年07月18日 12:48撮影 by  202F , FUJITSU
7/18 12:48
易老渡から光岳方面を眺める

残念ながらどれが光岳か判りませんでした・・・

感想

最初に
今回出会った色々な方々に感謝申し上げます


南アルプスの百名山をいちいち日帰りピークハントで消化するのはとても効率が悪い
それなら一気に縦走してしまおう!!
と急遽思い立ち縦走することに

混んだ山はいやなので平日の7月16日から縦走開始の予定でしたが、友人N氏が一泊二日で途中北岳まで一緒に行くということになったので出発日を連休ど真ん中7月14日に変更
このN氏は後に三伏峠まで一緒に行くことになる


<大阪〜広河原>
大阪梅田20:30出発 深夜に伊那で一度乗り換えさせられて3:30ごろ甲府駅前に到着
4時前だというのにすでに甲府駅前の広河原行きバス停には長蛇の列 ムーンライト信州で甲府駅へ到着した方々だろう
全員着席前提で満席になり次第次々と登山バスがやってくる。
満席になったらのだからすぐに出発すれば良いと思ったのだが、定刻まで出発せず、定刻になってからキャラバンを組んで甲府駅を出発広河原へ向かう
ウトウトしていたら知らぬ間に山の神でも乗車があり、立ち席を出して出発
気が付いたら広河原に到着していた

7月14日
<広河原〜北岳>
南アルプスの代表的なルート
連休中だということあって多くの人々が歩いている
二俣(2220m)から上部は雪渓登りとなる
雪渓を登りはじめて暫しすると、N氏がバテはじめる・・・
N氏と歩く間が開いたころ、雪渓上部から人が滑落してきた
「大丈夫ですかぁ〜?」と僕が叫ぶと「大丈夫です〜」と言いながら滑落してゆく
下を歩くN氏にぶつかりかけたが避けた
百メートル程度滑って停まり、暫くして立ち上がった。
滑落スピードが低いこともあり幸いにして大怪我はされていないようだった・・・

雪渓を登りきると、今度は梯子のような階段
北岳バットレスを登攀するグループを右手に眺めながら、さらに登り詰めてゆくと八本場のコルに到着

八本場のコルから吊り尾根を目指してさらに登る
吊り尾根から下山してきた方から「風がキツイ」との情報をいただき、吊り尾根分岐でカッパを着込んで、リュックをデポ
空身で北岳頂上を目指す

サクッと北岳頂上に到着した・・・がN氏は少々きつそう

<北岳〜間ノ岳>
北岳から吊り尾根を歩いて間ノ岳へ
途中、北岳山荘でN氏の回復を待って一時間近い大休止
連休半ばの北岳山荘は大混雑 今日は布団一枚に二人で寝ることになるそうだ
北岳山荘から間ノ岳へかけても残念ながら曇りがちで展望はさほど良くない
間ノ岳頂上直前で雨が降り出し、間ノ岳頂上でカッパのズボンを着込みザックカバーも装着

<間ノ岳〜熊ノ平小屋>
間ノ岳から視界の悪い雨の中を進む
視界の悪いなか三峰岳(2999m)までのガレ場歩きがN氏には一番辛かったようだ・・・
「もぅこの道を折り返したくない」
ということで明日、僕と三伏峠まで同行が決定
因みに彼は三伏峠から鳥倉登山口へ降りて14:25分発のバスに乗らねばならない

三峰岳から熊ノ平小屋へは基本的に下りだが、N氏のペースがガタッと落ちた
16:50分・・・夕食はもぅ駄目だろぅ・・・
と半ば諦めながら17:00までにチェックをしなければと考えN氏から先行して熊ノ平小屋に入ると夕食OKの返事
ラッキー!!

7月15日
<熊ノ平小屋〜塩見岳>
熊ノ平小屋を4:00に出発するつもりで準備をしたが、外は雨・・・
暗闇の雨の中歩くのは危険と判断して明るくなって、雨も少し落ち着いた5:25に出発
雨は幸いにして小降りになっている
ガスで視界がきかない上、雨でジトジトした中、塩見岳へ向けて歩く
N氏のペースはなかなか上がらない・・・

濃霧の中、5:49 安部荒倉岳・6:36新蛇抜山(2667m)・7:23北荒川岳(2697.58m) と通過
何にも見えないので感想も何もない

蝙蝠岳分岐を通過し暫くすると急に天気が回復してきた
目の前には塩見岳そして荒川岳
振り返るとアルプスの山々が視界に一気に広がる
これに併せてテンションもあがる・・・
だがN氏のペースはあがらない・・・N氏のバスの時間ばかりが気になる
9:32塩見岳東峰(3052m)に到着
これ以上ない快晴 澄んだ空気に360度の大パノラマが広がる
我が家族にもこの景色を見せたいと心底思う

<塩見岳〜三伏峠>
塩見岳の目の前には荒川岳が聳え立つ
「これって今日中に荒川岳に着くんじゃないの??
と感じたがそれは甘かった・・・
塩見岳西峰を経由し、荒川岳とは反対方向に塩見小屋へ向かってぐんぐん高度を下げる
下りはN氏のペースも上がる

塩見小屋手前に可笑いらしい手書きの看板が登山道脇に出ている
10:37塩見小屋に到着、塩見岳からは塩見小屋は目の前に見えたが50分近くもかかっている
ここで10分休憩し雨具をリュックにしまう
山小屋では看板に相応しい雰囲気の女性が切り盛りしている
塩見小屋で鳥倉からの下山バスに間に合うか?どうか?確認したところギリギリという返答
まぁそりゃそうだろう
「本谷山まで一時間で行けたら間に合うと思うよ〜」
と山小屋の主が答えてくれた
逆に言うとまだまだバスに間に合う可能性がある。N氏と励ましてあって下山開始

「本谷山まで一時間!!」
合言葉に下山したが実際の所要時間は一時間十分
うぅ〜んキワどい
しかしここで天使が舞い降りた
たまたま居合わせた、今日マイカーで下山するご夫婦のハイカーに彼のことを頼んだら快諾してもらえた
これでN氏問題が解決 僕の肩の荷も降りた

12:49三伏峠小屋(2615m)に到着
ここでN氏と分かれる
三伏峠から鳥倉バス停は「山と高原地図」の標準コースタイムでジャスト2時間
バスの出発時刻14:25分までは1時間36分しかない
山と高原地図「六甲山」の標準コースタイムなら余裕で間に合うが・・・さてどうなるか??
一応彼はバスを目指して急いで下山するが万が一乗り遅れてもご夫婦のハイカーが居るので安心
(後日談 N氏はバスに間に合ったそうです)

山小屋でカレーを昼食として食べて13:10出発

<三伏峠〜高山避難小屋>
三伏峠から一旦、烏帽子岳へ向けて東へ進む
「烏帽子岳」というからには急坂が待ち構えているのでは?と思ったが幸いにしてスンナリと38分で烏帽子岳に到着

烏帽子岳からは進路を南にとり左手に荒川岳を眺めながら歩く
目の前に荒川岳が見えるので
「今日中に荒川岳へ着くんじゃないか??」
という思いが強くなる

小河内岳へ向けて穏やか稜線が展開する
その小河内岳の横に避難小屋がチョコンとスイスの山小屋のように可愛らしく建っている
14:47小河内岳避難小屋(2780m) 到着
熊ノ平小屋のご主人には高山避難小屋には泊まらず小河内岳避難小屋に泊まることを薦められていた
その意味を私は知らなかったのだが、兎に角小河内岳避難小屋に立ち寄るように言われていたので、立ち寄ってみたら、老夫婦がお二人出迎えてくれた
熊ノ平小屋のご主人に言われて立ち寄っただけなのに、お茶やお菓子が出てきて歓待してくれた
「こんな山小屋に泊まりたい」
と強く思った。しかし明日以降のマージンを稼ぎたいので15:02高山避難小屋を目指して出発

小河内岳から先稜線は高度を落とし樹林帯歩きになる
荒川岳へいつ近づくのか??と思いながら歩いているが、近づくどころか離れてゆく感じがする
16:40 板屋山(2646m)到着 眺望ゼロ
樹林がいよいよ深くなる
農鳥小屋か高山か?と言われているコトを知らずに17:12高山裏避難小屋(2450m)に到着

7月22日
<高山裏避難小屋〜悪沢岳(荒川東岳)>
4:30 高山裏避難小屋(2450m) 出発
天気はうす曇
今日は一旦聖平を目指し、13時までに百間洞山の家(2460m)に着かなければ、百間洞山の家までとする。

最初は穏やかな樹林帯歩き、5:48樹林帯をパッと抜けると前岳稜線に続くカールの大斜面に躍り出る
ここから一気に350mの急登
約40分かけて一気に稜線へ登りつめる

6:37荒川前岳(3068m)到着
雷鳥親子が登山道脇で遊んでいる
なぜかこの雷鳥、ふとした拍子に登山道に出てきた
別に僕は雷鳥を追いかけるつもりは無いのだが、登山道を僕の進行方向へ逃げてゆくので、僕が追いかけるコトになる
必死に逃げる雷鳥その雷鳥を追いかける俺・・・
ホンの十mですがほどそんなコトがあった

荒川中岳(3083.22m)裏の荒川中岳避難小屋に6:50到着
小屋番の方にこの先の道について情報を頂く
百間洞から聖岳へかけて累積1200m以上のアップダウンがあり、その割りに途中営業小屋が無いので、一番慎重に行動しなければならないようだ
荒川中岳避難小屋にリュックをデポさせていただき悪沢岳を目指す
中岳から一旦緩やかに稜線を下る、そして最後20分の急登を登り中岳から約45分で7:40悪沢岳(3141m) に到着

<悪沢岳(荒川東岳)〜百間洞山の家(2460m)>
悪沢岳から45分で荒川中岳避難小屋に戻りリュックをピックアップして荒川小屋へ
450mほど一旦下る
下降途中の急斜面に鹿除け柵がある
人が通る所は頑丈な扉が設けて有る

荒川避難小屋からトラバースをしながら緩やかに稜線へ登り返す
薄いながらガスがでており視界は良くない
9:53大聖寺平から一気に小赤石岳3081mへ向けて高度を上げる
10:37小赤石岳に登頂、小休止の後11:12赤石岳(3120.06m)頂上へ
頂上脇にある赤石岳避難小屋の小屋番の方と話をする

赤石岳から霧のなか高度を落とし13:00丁度に百間洞山の家(2460m)に到着
山小屋の方に
「聖平まで行こうと思う」
と伝えたが「止めておきなさい」といわれ素直に今日は百間洞山の家に投宿することに

7月17日
今日は茶臼小屋までの比較的短い行程
<百間洞山の家〜聖岳>
朝の天気は 晴れ 少し雲がかかっている
5:20百間洞山の家から350mの急坂を登り中盛丸山(2807m) へ
兎岳までは穏やかな稜線歩きになるが、さりげないアップダウンが多い

7:22兎岳(2818m)に到着
兎岳から兎岳小屋へ降りる
兎小屋は登山道から少し外れた場所にある
兎岳小屋からここから聖岳まで少々キツイ岩場の稜線歩きとなる
右手斜面はスパッと切れ落ちており高度感がある
8:53聖岳(3013m) に登頂
聖岳の目の前には赤石岳が聳え立つ
目の前に見える、すぐに着きそうな山だが実際には丸一日かけてやってきたことになる
一旦ここにリュックをデポして奥聖岳を往復

<聖岳〜茶臼小屋>
9:34聖平らへ向けて出発
500m高度を落として10:07小聖岳を通過、さらに一気に高度を落とし10:47聖平小屋分岐に到着
ここで昼食として行動食を食べる

聖平から光岳へは比較的穏やかな稜線歩きになる
ただし聖平から南岳(2702m) への稜線にかけては一気に高度を上げることになる
南岳からは穏やかな稜線歩きだが、今日はガスが出ており視界は悪い
おまけに途中から雨が降ってきた
急いで雨具を着込むが、毎度のコトながら雨具を着込んだら雨が止んだ
12:45に上河内岳の肩到着 リュックをここにデポして上河内岳を往復
肩から約7分で上河内岳(2803m)に到着
但し残念ながらガスで一切眺望は無い
サクッと肩に戻り、リュックを担ぎなおし稜線をしばし歩き茶臼岳の麓にある茶臼小屋(2400m)へ

7月18日
<茶臼岳〜光岳>
5:40茶臼小屋(2400m) を出発
雨が降っており視界が悪い
茶臼小屋から一気に200m登って6:04茶臼岳(2604m)
雨でジトジトと濡れた樹林帯をひたすら歩く
見通しの殆どきかないなか7:27易老岳(2254m)に到着
ここにリュックをデポ ここから少々小走り気味に光岳を目指す
8:44県営光岳小屋(2510m)を通過し8:57最終目的に光岳(2591m) に到着
事前に聞いていた通り、光岳頂上は樹林に囲まれており眺望ゼロ
数十m先に展望台があるが残念ながら濃霧に包まれており、な〜んも見えない・・・

<光岳〜易老渡>
しばし頂上をウロウロしてから光岳を出発
イザルガ岳(2540m)にも立ち寄ったが眺望どころか猛烈な強風に煽られ歩くのもままならなかった
約3時間で光岳を往復し易老岳へ戻る
ここで、百間洞山の家で同宿だった方々と出会う
易老岳から易老渡へは急坂を一気に下る
アルプス三大急登と言われる坂たちよりも急だと感じる
高度を下げるにしたがってとても蒸し暑くなる
最後は 晴れ間がでてきた。暑くてたまらないが、ヒルが出るといわれる地帯で服を脱ぐのがいやなので我慢してそのまま一気に下山
12:49易老渡に到着しました


<易老渡〜大阪>
易老渡道路わきのチョロチョロ湧き水で素っ裸になり体をあらう
久々に体を洗ってとってもスッキリ!!
服も綺麗なものに着替えてこれで体は臭くない

体を洗って一服していると山上の方から地響きが
「落石だ」
と直感的に判ったものの何処から落ちてくるか判らない・・・
30秒ほどたって駐車場付近に岩石が落ちてきた
多くの岩石は車道側草むらで地面に突き刺さったように止まったものの一つだけ駐車場内へ臼ぐらいの大きさの岩が飛んできた
もし駐車場が満車時に落石があったのなら、かなりの被害が出ただろう
とっても危険な易老渡駐車場・・・

そんな落石直後にヒッチハイク成功
群馬県太田市から来られた百名山ハンターさんのクルマでした
今から直接群馬へ帰るというコトなので、どこか適当な高速道路バス停で降ろしていただくことに
車内は山談義で盛り上がり気が付いたら15:50松川インターに到着
感謝!!

松川インターバス停に着き時刻表を確認すると名古屋行きバスが出た直後
名古屋からアーバンライナーに乗る気満々でやってきたのだが、乗り遅れてしまった
約一時間十分後に一日二本しかない大阪行きバスが来る
予約センターに電話をすると充分空席があるので運転手に直接乗車申込みをしてくださいとのコト
荷物を広げ整理をしていると十数分遅れで乗り遅れたと諦めていた名古屋行きがやってきたが、このバスを見送って大阪行きを待つ

17:02定刻に大阪梅田三番街行き高速バスが松川インターに到着
車輌は伊那バスのセレガ
恵那・養老のSAで15分休憩のうえ約4時間強で大阪梅田に到着
バス停からは階段を上がるだけで阪急梅田駅に直結。特急に座ることも出来た。
想定外なほど快適に神戸に帰ることができました。

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コメント

お疲れさまでしたー
無事全山縦走おめでとうございます!
日帰りオンリーには憧れです
いつかは・・・
じゃ今度はどこ攻めますw
また連絡します
2013/7/20 23:59
無事に下山できました
ツッち〜の体力なら余裕をもって南アルプス全山縦走こなせるでしょうね。
休みが取れないかぁ・・・

これで残すは百名山の多くは北アルプス・群馬・新潟の山々ですね
もし宜しければ一緒に登りましょう

お暇なときまた連絡をください。お待ちしております
2013/7/21 8:00
ゲスト
ご無沙汰してます
スゴい大縦走をされたんですねー!
お疲れさまでした。
羨ましい限りです(*^^*)
私もタイミングが合いましたら、是非ご一緒させて下さいませ〜♪ヽ(´▽`)/

高山避難小屋が気になります(笑)
2013/7/22 6:32
次の登山予定
今月月末から8月にかけて百名山未踏破の上信越と南東北の山々へ行く予定です。

その期間中でもしご都合よい時があればメッセージください。


高山避難小屋もまたその時に
2013/7/23 22:33
一気に7座
keijikeijiさん、こんばんは。

南ア大縦走、お疲れさまでした。
それにしても一気に7座踏破とは、恐れ入りました

やはり南アはいいですね。
今夏は北海道を狙っていたのですが、
南ア南部に行きたくなってきました。

で、名物のトンカツ食べました?
2013/7/25 0:11
効率よく登るコトが出来ました
一気に七座と効率よく登るコトが出来ました

それよりも南アルプス主脈を自分の足で縦走できたという満足感があります

名物の巨大とんかつ美味しく食べることができましたよ
2013/7/26 9:36
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