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「コンピュータと人間の接点」は25年度1学期2学期の30問、26年度1学期の10問、26年度2学期の4問で全ての設問が網羅されていて27年度1学期と2学期の設問は全てこれらの中から出題されています。ですのでこの44問を試験前日と当日にもう一回読んで記憶に定着させておけばOKです。
「情報社会のユニバーサルデザイン」は今まで4回分の過去問では同一設問はなく、一部細かい内容の出題もあり気は緩められませんが、過去問とまとめノートを前日、当日にもう一回読んだ上で試験に臨み、確信の持てない設問は常識的判断で答えればたぶん正解できると考えています。
これで、今週末の常念岳に気がかりなく行ってこられます。久しぶりの山なので体力が心配ですが。
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