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日記
2017年11月17日 08:06
書籍
全体に公開
数学ガールの誕生
アマゾンで2013年9月初版の結城浩の本「数学ガールの誕生」を見つけ、面白そうだったので注文して届き読み終えました。数学の説明の本ではなく、結城浩の二つの講演録と質疑応答録でしたので、さっと読めました。結城浩が「数学ガール」シリーズを構想、刊行していった経緯がよくわかりました。
肝心の5冊ある数学ガールシリーズの方は未だに読み終えていませんが、現在「数学ガール フェルマーの最終定理」に挑戦中です。
2017-11-16 本能寺ホテル
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数学ガールの誕生
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Ainaka Ren
RE: 数学ガールの誕生
wakaさん、こんにちは。
面白そうな本ですね。
実在の女性数学者にも触れているのですか?
昔、岩波文庫の『ソーニャ・コバレフスカヤ 自伝と追想』を読んだことを思い出しました。
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~kanie/biograph/kowalev.htm
読んだからといって何も変わることもなく、数学の道にも文学の道にも進まずに、平凡な一生を歩んで老境を迎えています。
そういえば、本のサブタイトルは『あったこと、あるべきであったこと』だったように覚えています。ren
2017/11/17 12:42
waka
RE: 数学ガールの誕生
実在の女性数学者は出てきません。著者の想像上の女の子の話です。
2017/11/17 17:35
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