そのあと能の話、宮本武蔵の五輪書の話と続きましたが、同じ建物内でインド武術「カラリパヤット」の公開講演会が行われており、途中そちらの演武の見学が入りました。「カラリパヤット」の演武は以前にも見たことがありますが、迫力がありました。
宮本武蔵の五輪書の話はあまり興味が湧かず、よくわかりませんでした。翌日は五輪書の続きと芭蕉の「おくのほそ道」の解説で、最後の1時間に弓道の話でした。「おくのほそ道」はじっくり読んでみたいと思いましたが、なかなか時間が取れそうもありません。
この面接授業の定員は40名で応募者が30名、当日2名欠席でした。放送大学フェイスブック参加者の方2名にもご挨拶することが出来ました。次の受講面接授業は6月9日10日に長野市トイーゴでの長野学習センター所長による化学の話です。
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