この講演会は認定心理士の会と長野大学の共催で長野大学の学生も多く聴きにきていました。参加者はスタッフも含めて47名とのことで、多いとのことです。
講演は東京大学の本吉先生の「知覚と意識の心理学〜意思決定とクオリアの謎」と藤田医科大学の宮川先生の「脳内中間表現型〜遺伝子と行動をつなぐためのキーコンセプト」の2つです。新しい知見も得られたいへんためになる講演会でした。
講演会のあとは駅前の居酒屋での懇親会で、これにも参加させていただきました。懇親会参加者は15名で関係スタッフ以外の参加者は私以外全て女性で、九州から来られたという方もいました。お手伝いしていた長野大学の現役学生も3名参加していました。
懇親会に行く前に講演会場を出たところで山と会社の知り合いの女性Tさんとばったり会いました。娘さんが認定心理士の会の金沢での幹事をしているとのことで、お孫さんも連れて講演会に来ていたそうです。懇親会には出ず、新幹線で金沢に向かわれました。
https://psych.or.jp/authorization/181118_kanto-3/?utm_source=mm19&utm_medium=authorization%2f181114_tohoku-3%2f
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