広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由

「広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由」という本をネットで見かけて、面白そうなので読みたいと思い、上田市近隣の図書館で検索したらあったので予約して上田市立図書館で借りてきました。同じ著者の古い版「広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由」もあったので一緒に借りました。

みたところ、古い版の方は新しい版にほぼ含まれているので読む必要はなさそうです。古い版が2004年発行、新しい版は2018年発行です。新しい版は本文500ページ、索引と参考文献リストで70ページのかなり厚い本です。

「広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由」を３つの分類に分けて紹介解説しています。最初の分類が宇宙人は「実は来ている(来ていた)」で次の分類が宇宙人は「存在するが、まだ会ったことも連絡を受けたこともない」で最後の分類が宇宙人は「存在しない」です。

結論は出ない問題ですが、私の考えは「文明を持った宇宙人はいるかも知れないが、居たとしても遭遇する可能性はゼロでしょう」です。

コメント

Ｔたいむ

wakaさん
こんにちは〜 😊

私も、
100%に 近い確率で
居るんじゃないかな〜 と思いますね

それも、恒星 ひとつに
ひとつくらい 地球みたいなのが出来るんじゃないかな〜 と 思いますね🌏

更に 思うのは
その 宇宙のどこかに出来上がった
地球みたいなのに
生まれて、
進化してくると

目がふたつ、鼻がひとつに 穴ふたつ、口がひとつに、
手が 2本、足が 2本 と
地球人と同じようなのが
出来上がるんじゃないかな〜 と
思いますね