![]() |
コロナ対策で席は1つおきで定員の半分でしたが、チケットは完売とのことでした。最初の登場は真っ暗の中で、登場拍手のない状態でベートーベンの悲愴の演奏が始まりました。
今回は馴染みのある曲が多く、良かったです。今回多くの曲で楽譜を使っていましたが、楽譜めくりアシストはいませんでした。高橋多佳子さん本人が演奏しながら絶妙の動作でめくっていました。ま、ほとんど暗譜はされているのだとは思いますが。
12月3日にオーケストラ版の「のだめカンタービレ」が開かれ高橋多佳子さんがショパンのピアノ協奏曲1番を群響と演奏されるとのことですが、夜の演奏会で翌日からは面接授業ですので、残念ですが行けません。
hamu_sanと申します。私事ですが、翌11月5日、金曜日にウィーンフィル(R.ムーティ指揮)のコンサートへ行く予定にしています。メインプログラムはメンデルスゾーンの第4交響曲イタリアとなります。
さて、『真っ暗の中で、登場拍手のない状態でベートーベンの悲愴の演奏が始まりました。』との事でしたが、こちらの状況を想像して面白く思いました。協奏曲のコンサートへは行けないとの事で残念な事でしょうか。こらからも勉強等、沢山の行動を長く続けていって下さい。それでは。
ウィーンフィルのメンデルスゾーンですか。首都圏は良い演奏会が多くていいですね。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する