今日、今期の期末試験成績がシステムWAKABAに載っていました。概ね自己採点通りでしたが、多少の差異がありました。C合格予定だった「人体の構造と機能」はなぜかA、A合格予定だった「食と健康」はなぜかBでした。21日に解答が公開されたらチェックしてみます。
択一記述併用式でどういう採点がされるかわからなかった「自然を理解するために」は記述の中身がそれなりに当たっていたようで、◯A評価をいただきました。「進化する情報科学」「生物圏の科学」は自己採点通り◯Aでした。面接授業では父の入院で受けれなかった「白神学」は当然ながら不合格、あと二つは合格でした。
これであと卒業までに必要な単位は科目区分関係で自コース専門科目で1単位、専門科目+総合科目で14単位、授業形態区分関係で放送授業32単位、面接授業6単位、放送面接どちらでもいいもの10単位で残り必要総単位数は48単位となりました。
来期受講予定の科目が合格すると科目区分に関わる卒業要件は全て満たし、授業形態区分では面接授業が要件を満たし残りは放送授業20単位、どちらでもいいものが10単位の総単位30単位で卒業要件を満たします。来年4月からの4年目この30単位と卒業研究を履修して、入学から4年で卒業できる予定でいます。
今放送大学で「人体の構造と機能」第6回を放送しています、
「内分泌系のしくみと働き」東京都健康長寿医療センター研究員
講師は内田さえさんでした、
今各放送大学の受講生募集を行なっていますね、
放送大学は授業がタダで誰でも見れますので、教養番組にもなってます。結構有名な方も講師を勤めています。
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