このKindle端末、紙の取説は各国語で書かれた薄い小冊子があるだけで、日本語の部分は見開き2ページのみです。詳しい取説はKindle端末の中に電子データで入っています。アマゾンのサイトでも詳細な使い方がビデオ映像付きであります。
先に届いていた保護フィルムを貼って、同じく先に届いていた専用ケースに入れました。専用ケースのカバーを閉じると自動的にスリープに入ります。自宅の無線ルータに接続に接続したら、自動的に自分のアマゾンアカウントでログインしていました。何を検知しているのでしょうか。
まだ何もKindle本を持っていないので、現在見れるのは取説と辞書のみですが、非常に見やすいです。暗いところはもちろん、太陽光直射下でもはっきり見えます。2000円程のクーポンが付いてきましたので、何かKindle本を探して購入してみます。
wakaさん、はじめまして。
1年前からipadで電子書籍を利用しています。
利点は読みたいときに、いつでも購入できることです。
ただし、kindleでも紙の書籍と数十円しか差がないのがあります。アマゾンの無料配達考えると、紙の書籍買った方が、中古で転売できるメリットがあります。
また、購入後、しばらくすると価格が下がることもあれば、なぜか、価格が上がるものもありました。
この辺りが、日本で電子書籍が普及しない原因だと思います。
ただ昔の本で、kindleでしか手に入らない、かつ安価なものもありますので、是非活用してください。
また、こんなものがという、昔の山の本が無料で読めますよ。たとえば、大島亮吉氏や小島鳥水氏の著作が無料で読めます。
wakaさんこんにちは。
wakaさんの日記を読んで、私も購入してしまいました。
専用ケースが割高感がありましたが、閉じると勝手に電源切れるようで重宝しております。
WiFi接続うまくいかずパソコン経由でダウンロードしています。
ページの切り替わりもストレスなくサクサクといい感じです。今は「間違いだらけの山登り」を読んで、日々反省しております。コミックも買ってみました(ヤマノススメ)絵もきれいで想像以上で満足しております。
日記の情報ありがとうございました。
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