これらを合本した論文集を36部(各人用+公民館用+図書館用+講師用)作ります。表カバー付と綴じは業者にやってもらいますが、全員の論文を各論文に中表紙を付けて一番上に総目次を置いて1冊に重ねたものを36部作って公民館から業者に渡してもらいます。業者での製本費用は1人2000円とのことで、3月の卒業式の際にこの論文集がいただけます。
作業は昨日で終わるはずだったのですが、1グループの論文が出来ていないということで、その論文以外の部分を二つに分けて重ねたところまで作業し、残りは論文が出来ていなかったグループのメンバーが自分たち論文を挿入して完成させてもらうことにしました。今日、公民館でその作業をするようです。
これで、ことぶき大学院のメインイベントは終了しました。来月に自然系グループ内での各自の論文発表、2月に1年生への論文事例発表/説明を行ったのち、3月に卒業式となります。
wakaさん、製本すると、ひと仕事(ひと研究)をやり終えたのが、形になりますね。
>業者での製本費用は1人2000円
これで、版の大きさと、ページ数はどれくらいですか?
A4の片面印刷で全部で300枚位。結構厚い論文集になります。
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