岡部学長は「ファラデーの力線とマクスウェル応力」、米谷教授の文章はアインシュタインとの夢対話という形式での「一般相対性理論の幾何学的見方と非幾何学的見方」という表題になっています。
この雑誌アマゾンで注文したのですが、届いてみたら伝票は数理科学になっているのですが、中身は音楽CDでした。すぐに返品手続きを取って物違いの品物は郵便局で着払いで返送しました。正しい品物は翌日に配送されました。
アマゾンは結構長らく使っていますが、配送ミスは初めてです。WEBサイトのみでの対応ですのでちょっと面倒で心配もありましたが、無事終了しました。返送した品物も無事着いたとのメールも来ました。
ほほう、アマゾンでも配送ミスあるのですね。
それにしても、難しそうな本です。
理数系は好きな方だったのですが、 「…幾何学的見方と非幾何学的見方…」(>_<)何が何やら、何をおっしゃっているのやら(笑
面白そう、と思えるwakaさんが羨ましい。
明日は佐久にいま〜す♪
Casumin51さん、こんにちは。
佐久はお仕事ですか、山ですか。
今、埼玉に帰宅しました。
強風で登山指数は×だったので、浅間登山(黒斑)は諦めて、小諸の中棚荘で温泉&ランチ&で、まったりしてきました。良い温泉でした。
今日は長野も暖かな一日でしたね。
ワカさん、時たま数学関係の日記ありますね。
数学好きなんですすぐに反応してしまいます。ありゃ。幾何学的見方は微分幾何学ですか? となると、非幾何学はトポロジー?
私の知ったからぶりはここまでです。一般相対性理論とあのポアンアカレ予想、すでにペレリマンにて解決済みですが、どのように関連しているのでしょうか?
ポアンカレ予想の本は読みましたが、アインシュタインの一般相対性理論には全く触れていなかったです。
ポアンカレ予想は、最終的には、サーストンの幾何予想の証明で決着したはずですが。
宇宙は最大限で8つのピースからなるという、やつですが。
フィールズ賞を拒否したあのペレリマンは、何をしているのでしょうか?、これに私は興味あります。
まだ解決されていない、あの数学難問に挑戦しているんでしょうか? 彼は物理学でも天才と言われていますが、個人的には、リーマン仮設、pnp問題の解決を期待しています。
長文、失礼いたしました。ご放念ください。
mikuniさんの方が私よりずっと数学通ですね。
幾何学的見方とはリーマン幾何学を使う方法で非幾何学的見方とはリーマン幾何学なしで一般相対性理論に到達する方法だそうです。どちらも難しくて私には理解できません。
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