この写真に対する説明仮説として、寒さ等の影響により、タイマーをセットして写真に入るべく移動してる間もシャッターが開いており、タイマーでフラシュが光った後にシャッターが閉じ彼のひざ下にはベンチが邪魔してフラッシュ光が当たらず、背景は既に露光していために、このよううな写真になったのではないかと言えます。
しかし、このような説明が出来たとしても、その1年後に彼が亡くなっていることを単なる偶然としてはかたづけられないと思っています。彼の遭難のあと、昨年の33回忌まで涸沢追悼でほぼ毎年、30回以上通いました。彼はまだ20代のままで、穂高連峰を駆け巡っているでしょう。合掌。
この写真を見たことがありますが、科学的な説明ができない写真です。脚がスーと消えていて地面がくっきり見えます。現像ミスとかストロボの影とかいうことではありません。彼は岩場で転落したのではなく、あの世に吸い込まれたのではないかと思っています。
こんにちは。がんこやと申します。
実は我が家にも足のない写真があります。
撮影地は我が家で、撮影者は私で、被写体はまだ幼かった末娘です。
現像所から帰ってきた写真を見たところ、愛娘の足が腿から下がうっすらと無くなっていたのです。
不安にかられた親の気持ちはご理解いただけると思います。
以下は複数の霊能者に相談した結果です。
「手足の一部が薄くなったり、または消えるのは、その土地に住み着いている霊のいたずら」だそうです。
ついでに、「不慮の死が近い場合は死に神などが一緒に写ることがある」という事でした。
以上の話しは霊能者という、職業分類に無い人の話しなので受け付けない方もいると思いますが…。
ちなみに、件の写真から数年後に娘が骨折しましたが、脚ではなくて腕でした。
幸いあれから20年近く無事に経過し、私の娘は今日も元気にやっております。
…いずれにしても、世の中には不思議な事がありますね。
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