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・ もともと山行前の下準備として、カシミールで緯度と経度のついた地形図を縮小印刷して使っていましたが、最近色別標高と傾斜量図を標準地形図と組み合わせて、それをさらに3Dで自由な視点から眺めることで、初めて歩くマイナールートのイメージを確認するようになりました。
・ 写真には写真の良いところがあるのですが、撮影の腕や、時間や気象条件等の変化で、うまく撮影できないことも多いです。
( 大体1回の山で100枚くらいは撮ってきて、そのうちの半分は手振れピンボケやきれいには写っていても、後から見て意味不明なもの等を除外していくと、25枚くらいになってしまいます。 )
● 今回は、関市洞戸(高賀山)で、私がいちばんのお気に入りのビューポイントの写真と3Dマップを紹介させていただきます。
・ 東尾根の取り付きの3個目の東屋の手前(南)の鉄塔から北方面の沢沿いの眺望です。
写真1: 写真
写真2: 国土地理院オンライン3Dマップ
写真3: 2と同じ3Dマップを、視点をすこしずらして、立体視にしたもの。
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