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・ 青ヶ島の風景は見た目は美しいが、厳しい自然と地形に負けずに人が暮らしているのがすごい。
「ひんぎゃ」 は、火のキワの意味、火山火口近くの噴出す蒸気熱を利用しての製塩の仕事が紹介されていた。
写真：は 国土地理院オンライイン３Ｄマップ で見た 東京都／青ヶ島村
" http://maps.gsi.go.jp/index_3d.html?z=15&lat=32.457469356302845&lon=139.76763725280762&pxsize=2048&ls=std%7Crelief_free%2C0.6%7Cslopemap%2C0.54%7Cseamlessphoto%2C0.46&blend=100&relief=30G0000FFG46G0095FFG8CG00EEFFGD2G91FF00G117GFFFF00G1A3GFF8C00GGFF4400#&cpx=-18.147&cpy=-27.642&cpz=25.298&cux=0.077&cuy=-0.037&cuz=0.996&ctx=1.133&cty=-1.703&ctz=-8.307&a=1&b=0&dd=0 "
＜ 追記 ＞
・ いったいどうやって外輪山の内側にはいれるのか、つながったルートや道路がなくてわからなかったが、反対側から眺めてみて納得、山越えの道路のほかに外輪山を貫通しているトンネルが有るのが見える、（写真２）すごい。
＜ 追記２ ＞
・ 改めて２Ｄマップで拡大して見ると、詳細が良くわかる（写真３）
（ 上のリンクの３Ｄ画面から、画面右上の「地理院地図で表示」をクリックすると２Ｄのマップに戻れます。）
地名を改めて確認してみると、西側の最高部が、大凸部（４２３ｍ）
反対側の東の外輪が、大人ヶ凸部（おおじんヶとんぶ）とふりがながある。
（ この読みでいえば、西のピークは（おおとんぶ）かな〜？ ）
・ ほかにも、神社、お寺、学校、発電所、交番、図書館、郵便局、ヘリポート等の記号が見てとれる。トンネルは青ヶ島港の側に、外輪山を貫通している青宝トンネルが、反対側には外輪山の内側斜面を縦方向に通るものもあるようです。
見慣れない記号が内側に２つある、これは火口か蒸気の噴出口か。
・ 地名で面白いのは、丘部、休戸郷（やすんどごう）、の他に、
東の大名子、西の黒根、南のＸＸ… などの地名に男と女を連想してしまうのは、考えすぎでしょうか？。
（ 港の記号の上の部分を見て「港には女が待っている」などと連想すると、海の男にしかられそうです。）
・ 厳しい海と厳しい山を形にしたような島です
＜ 追記：2020.08.25 ＞
下記ＵＲＬの「しまやま１００選」が、他の島もあって面白い。
日本離島センター 「しましまネット」
" http://www.nijinet.or.jp/ "
しまやま１００選 一覧ＬＩＮＫ
" http://www.nijinet.or.jp/about/activities/tabid/201/Default.aspx "
しまやま１００選 �癸隠粥‥豕�都青ヶ島村「青ヶ島 大凸部（おおとんぶ）」
" http://www.nijinet.or.jp/Portals/0/pdf/yama100/sheet/014.pdf "
（ ＴＯＫＩＯで有名なダッシュ島（由利島）はありませんでした。）
makobeさん、こんばんは。
ひんぎゃの塩、八丈島に行ったときに見かけました。
青ヶ島は、江戸時代には噴火で全島避難し、その後還住したですとか、あの篠原ともえさん(デビューのころはぶっ飛んでました！今はとても落ち着いた方に)の出身地でもありますし、もう一足延ばして、青ヶ島にも行ってみたかったのですが…
ぜんぜんもう一足ではなくて、ヘリコプターは予約が取れないしですし、船は季節によっては海が荒れて3割も出航しないそうで、行くだけでも大変な島だと知って断念しました。
一度、そのトンネルや港、自然を見てみたいのですが。。。
ｔoshimizu7566 さん こんにちは
・ 私… 船は苦手で、八丈も大島も行ったことありません。（ 舟底の下の深い海の底に、何者かが棲んでいると想像しただけで、くわばらくわばら〜です ）
・ いつ噴火するかわからない火口で生きるのはもっとこわそうです、地名から想像すると、西に比べて東のほうが地形や気候は穏やかなんでしょうか。
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