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( クライマーの人達って、こんな恐ろしいことやってるんだ!…と、
とてもシロウトが、見よう見まねでやって、できることじゃないと思ってしまいました。)
ソロクライミングでゆく瑞牆マルチ【ベルジュエール5.11b 9P】
" https://www.youtube.com/watch?v=_OEIGqeOBHo "
・ 動画見て怖い!と思ってしまった自分が、結構ショックで、これををきっかけに、シロウトレベルで、ロープワークの理屈だけこねるのを、やめようと思います。まだ、覚える以前の段階で、懸垂下降しかできませんでしたが、表題そのままに区切りをつけようと思います。
写真: 「懸垂下降倍力システム」テスト時の様子 (2018年11月)
・ TAKEMI 氏の登高システムの動画の中にも、いったん上に戻して折り返しての「登高倍力システム」がありました。
( いっそ、日記も山ノートも、ロープワークの部分は削除しようかと思いましたが、「 Reever knot 」 に未練もあって、今回はカテゴリを整理して、備忘録側に移動するだけにしました。)
・ 写真から2年半経過して、今はバランスも体力も自信ありません。
( 中途半端で賞味期限切れ…、中折れ、腰砕けと、笑ってやってください。) おあとがよろしいようで…
makobeさん、こんばんわ。
ソロクライミングでゆく瑞牆マルチ【ベルジュエール5.11b 9P】を見ました。
自分も学生の時に少しクライミングをしていましたが、今クライミングをする気持ちは全くありません
ちなみに学生の時の相方は信じられないほど上手でした。
奥鐘紫岳会直上や屏風の東壁ルンゼをソロで登っていました。
彼は登っても雑誌(岩と雪、岳人など)に報告しないため無名でした。
もしかしたら、奥鐘紫岳会直上のソロでの初登攀者かもしれません。
若者は素晴らしいですね。眩しく、頼もしく、チャレンジ精神が旺盛で。
山であっという間に若者に抜かされると嬉しくなる今日この頃です。
fujikita さん こんにちは コメントありがとうございます。
・ クライミングの経験がおありなんて、すごいですね。
( 前回の日記のタイトルは、始めは「自分もがんばるぞ」の意気込みで
当初…「 未来を信じて頑張っている人は、年齢に関係なく輝いて見える」でしたが、見ている内に気おくれして、
正直な気持ちそのままに…「 ロープソロ技術の動画。( 見ているだけで怖い… )」に変えてしまいました。)
・ 若者どころか、山をやってない妻と観光地を歩いていても「歩くのが遅い」と言われます。
( 山はマイペースですが、新しいことへの「チャレンジの気持ち」だけは持っていたいなぁ〜と思います。)
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