Ａmazonに落とし穴！（続編）思わぬ返し技に脱帽、いやな気分も雲散霧消？

クレームの思いをこめたレビューのつもりが、いただいた返信を読んで、思わず笑いがこみ上げ、システムの「純粋天然」さに、なんとなく変な納得をしてしまった。

・　プライムキャンセル時の理由蘭と製品レビューの両方に、同じ文面で今回の顛末を手短に書いた。
（　どうせスルーされると期待はしていなかった。）

写真：　レビューに対しての返信

・　そうきたか！　あまりのおかしさにツボにはまって、ひさしぶりに笑いがこみ上げ、いやな気分も消えてしまった。
（　私は、Ａmazon のユーザーさんだけでなく、Ａmazon社まで、喜ばせてしまったようだ。）

・　文章が絶妙で、これが故意に計算されたものであったなら、アマゾンのシステムも侮れないところだが…、どちらかといえば、単純な見出しのワードと、星の数しか見ていないのかもしれない。
（　レビュータイトルの末尾の「　〜　が…　」の２文字の意味を、システムは理解できなかったんだろう。コンピューターで人間様の心を判別しようとしても、しょせんはこんなものだと、少しほんのりした気持ちになった。）

（ ID数十万？の ）ヤマレコユーザーさんにも、おすそわけで。