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（ 私は「英語」が大の苦手ですが、それでも還暦過ぎまでは、なんとか大した不具合もなく過ごしてきました。)
・ ２０１８年から始めた Youtube 結びの動画「 Reever knot tie in hand 」を英語でアップしたのが、自ら外国語と関わるきっかけでした、その後、字幕説明も「英語」で作りました。
（ 想像していたほど、アクセスはありませんが、意気込みだけでスタートしました。）
・ タイトル、字幕、ブログ等も、英語でできたのは、全て「Ａｉ翻訳ソフト」のおかげです。
自分が作るほうはもちろんですが、コメがいろんな外国語で来ても、返信は全て英語です。
このコメのやりとり…「Ａｉ翻訳ソフトさま」のおかげで、なんとか会話を保っています。
＜ 手順 ＞
� 。�ｘ語のコメを「翻訳ソフト」にコピペ、−和訳−、結果をテキストに貼付け。
※ �◆．灰瓩陵彁櫃鮴依�して、返信文を考えて日本語で入力。
�� 返信文を「翻訳ソフト」にコピペ、−英訳−。
�ぁ￣冓犬髻嵋殘�ソフト」にコピペ、−和訳−。
�ァ”埃�然さがなくなるまで、英文を微調整、�い魴�り返す。
�Αヽ猟蠍紂∧嵜�コピペして完成。
・ ��以外は全て「翻訳ソフト」だより、今では翻訳ソフトの機能も増えて、ビフォーアフターの入れ替えが、ワンクリックでできるようになって、微調整が楽になりました。
・ 使用しているのは、Ａｉ翻訳ツール「ＤｅｅｐＬ」（無料体験版）。
" https://www.deepl.com/ja/translator "
画面１： Ａｉ翻訳ソフトの画面
画面２： Youtube の、海外のアクセス比率
・ チャットＧＰＴで出てきた「Ａｉの回答の検証」を考える時、
私の場合は（自分が検証すべき）正しいかどうかの判断プロセスでさえ、 「Ａｉ翻訳ソフト」の力を借りて行っています。
（結果の英文見て、ミスやおかしい所がわかるようなら、はなから自力でやってますって…
自分でできないからこそ、「様」までつけてソフトをたよることしかできないのです。
・ このことは、「チャットＧＰＴ」にも言えることで、
回答の是非を、自力で検証できるような人物（使用者）であれば
「チャットＧＰＴ使わんでも自力でやったらええんちゃうか？」とゆうことです。
（ 私と「Ａｉ翻訳ソフト」の関係は「シンギュラリティでＡｉに追い越される？」どころか、初めからおんぶにだっこ、私にとってなくてはならない存在です。）
・ もし、Ａｉに裏切られるとしたら、無償だったものが、有償でしか使えなくなるときとか…、
（ 金の切れめが縁の切れ目？、お願いですから、弱き民を見捨てないで… ）
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