西美濃のイラストマップを見て…

・　何度も挫折した「平行投影３Ｄマップ」を、またやってみたくなりました。

・　平行投影３Ｄマップのメリット

　　１）方向感覚とスケール感覚が、場所や奥行きによって、変化しない。
　　２）地形図と同じで、いくつかの地図をつなげて見れる。

　（　この「地図と同じ」の部分が重要で、視点を設定した３Ｄは、写真や風景画と同じなのに対して、「平行投影３Ｄマップ」では、ちょっと見立体感はあっても、主体は地図目線で見ることができます。）

図１：　西美濃イラストマップの、本巣市、山県市、関市。

図２：　山県市美山地区の、インチキ平行投影風３Ｄマップ。


・　直接地理院データを加工して画面で自由に見れるアプリをどうにかして作ってみたい。

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同日追記：　　図３：　三角点マップ

・　三角点名と谷名を追加。　（　美山１７山中、まだ残り８つ。）

（　地名も、柿野、今島、万所、五入道…
　　峠名は、まだよくわからないところが多いので、これから調べてみたいところです。　）

美山の地形と地質…　地名がわからない？　
https://www.yamareco.com/modules/diary/173565-detail-229751

基準点成果閲覧サービス　（三角点／点名オンラインマップ）
" https://sokuseikagis1.gsi.go.jp/index.aspx#13/35.665037/136.733780/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1f0 "