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色や背景の手直しをして、見やすくしてみました。
本来ならもっと細かい年代ごとに、すべてを書き直してみたいのですが、まだまだ勉強不足で詳細な地質の変遷を描くことはできません。
（ 北海道と九州が不勉強で何もわかっていませんし、
四国南部の黒瀬川帯のイメージもできていません。 ）
・ とりあえずは現在の絵の手直しだけです。
左（クリックで動きます）： 東北日本 ハの字開裂と２０Ｍａ接合の「２段階変動」6枚の図のパラパラ動画です。
�ヽ�裂前
��開裂後
�Ｉ娉誕侶狙�（ペルム紀からジュラ紀）
�ぅ哀螢鵐織奸�フォッサマグナ形成（２５Ｍａ）
�ヅ賈牝�本海側の隆起沈降（２０Ｍａ）
�Π貌θ湘腓遼名紂⊂彳誉楾�
そして現在（ネットからの拝借）です
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追記：
図２： 現在の日本と日本海
日本海大和堆周辺の海底地形が、
動画の初期画面の、開裂変動前の朝鮮半島や
西南日本の日本海側の地形と重なって見えます。
いつも興味深い記載をありがとうございます。
黒瀬川帯は昔は認識されていなかった区分ですので難しいですよね。
四国の現地へ行った時もついでに見てみましたが、よくわかりませんでした。
黒瀬川は確かにリニアメントで限られますが、現地で近付きすぎるとわかりませんでした。
何かポイントが分かればまた教えて下さい。
コメントいただきありがとうございます。（ お返事送れてすみません。）
先週くらいから、少し自信喪失気味で、
勇み足になならいようにもっと勉強して、
確かなものにしから投稿しないといけないかなぁ…とか、
このまま続けていて、山から離れてしまうのも悲しいし…とか
いろいろ心がゆらいで、まとまりません。
（ 反省と気分転換もかねて、Ｇ／Ｗは妻と出かけたりしています。）
・ 黒瀬川帯については、はっきりかかれたものが少なくて、まだイメージわきませんので、まだまだ充電中のテーマです。
（ネットでも、あまり見つかりません。）
下記資料などを読んでも、今はなかなか頭に入ってこなくて、消化吸収できなくなってきたのは気持ちのせいかもしれません。
下記： 比較的新しいので参考になれば幸いです…
九州大学学術情報リポジトリ
黒瀬川帯の蛇紋岩中に産する変成岩・火成岩ブロックの岩石学的研究
https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_download_md/1440997/scs0228_abstract.pdf
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