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「南海トラフの活動とは関係ない」としか書かれていない。
( 地震をプレートの沈み込みでしか考えていないと、そうなるか?
能登半島の時は、きっぱり「水です!」と、テレビで学者さんが言ってた… )
・ 昨日のインドネシアの噴火画像(下記)を見ての感想です…
あろさわきしん @Arswkissing さんの「X」旧tweet より
https://x.com/Arswkissing/status/1780585975003152715
時間が21〜22時の画像で、噴火の影響が周辺地域に広がるのに、
30分ぐらいかかっている。
・ そんな感覚で見れば、はるか南のインドネシアから
2時間余りかかって、日本に変動が伝わってきて、
豊後水道(23:14)M6.6のトリガーとなったとしても、
私的には違和感はない。
( 単なる素人の思い付きなので「当局は一切関知しない」… 古い?
今風には「知らんけど」? こっちのほうがシンプルでいい。)
図3: インドネシアと四国の豊後水道との位置関係 下記サイトより
南海トラフと琉球海溝/地質構造発達史/<参考>海底地形図の簡易作成法
フィリピン海プレート
https://www.sci.kagoshima-u.ac.jp/oyo/advanced/geology/philippines.html
( インドネシアより南のプレートは「真北に向かって…」、
太平洋プレートとフィリピン海プレートを押している。 )
( 西南日本は左横ずれで、四国には中央構造線とほぼ平行に、
大きな断層線が重なっていて、今回震源の豊後水道は「仏像構造線」が近い、中央構造線の東端は、長野から日本海に抜けるフォッサマグナにつながる。 )
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