車体や純正配線には一切加工していないので、取り外しはきれいさっぱり行える。ドアを開けると、足元を照らすって単純なことですけど、まあ、便利ですね。これ。なして、ハイエース・バンには純正でついていないんですかね。商用車だからか。ハイエース・ワゴンのほうには、付いているのだろうか。
シンプルかつ目的が明確な構造であるがゆえに、手を加える要素がふんだんに残されているってのが、ハイエースの醍醐味でもあると思います。徐々に自分だけの1台に仕上がっていくのが、なんともゾクゾクします。
ついでに。ハイエースのフロントグリルを外したので、フロントバンパーの見えないところとフロントグリル裏側に、久しぶりにアルミテープをベタ貼りしました。もうあちこちに貼りまくっているので、これだけの効果がどれだけかを検証することはできないですけど。
写真・左 運転席側の点灯状況
中 純正風スイッチにてオンオフ可能。左のみ純正。右のは電源マークが光る。
右 見えないからと、グリル裏にアルミテープベタ貼