市販のズボンを買ったりしますと、ベルトがついているものとついていないものがありまして。ま、オッシャレーな自分の好き勝手なベルトをつけて使って下さいよということなんでしょうけども、別にベルトにこだわりがあるわけでもないので、着脱のしやすいベルトがあれば、よいわけです。それとなると、やっぱりワンタッチバックルベルトですかね。ま、ある意味、着脱のしやすいベルトにこだわっていると言えなくもないですけど。
で。この手のバックルベルトは、なかなか売っているところを見かけない。アウトドアショップやホームセンターでは構成している部品が単品で売られていることがあるので、それらを買ってバックルベルトを造ってみたこともあります。しかしながら、この手の部品は一個だけ買うとなると、お高くつくのです。部品代だけで1000円くらいになってしまったりして。で。ワークマンで見つけたワンタッチバックル作業用ベルトは、既に完成品なわけです。しかも、自分で造るより安あがりときたもんです。自作の手間も省けるし。こっちのほうが断然よいですね。しかしながら、自作バックルベルトとは使っているパーツが異なるので、バックルを外さずに緩めたり締めたりする使い勝手は自作したほうがよいわけなんですけどもね。
材質的には、バックル部分は当然プラスチックで、ベルト部分はナイロンです。日本製の表記があって色は黒。色は他にも選択肢があったような気がします。長さを調整できる最大は95センチ。ベルトの幅は37mm。少々、ベルト幅が厚めではありますが極標準的なベルトループであれば、通ると思います。重量は実測で123gでした。ちなみに、これ、オートバイのライディングパンツで使ってます。山で使ってなかったりして!
あ、このバックル
よく指まで挟んで、指に血豆作っちゃうんですよね〜
って、あたしだけか…
moglessさん、こんばんは!!
ワークマンて、色々あるんですね。
春に田植え用長靴買いに初めて行きましたが、他はあまり見なかったので、今度じっくり見に行ってみます。
Casumin51さん、コメントありがとうございました。
そうですかあ。私は全く挟んだことないですけども。
血豆を造るほどとは激しいですね。
先日にワークマンで買った物品は、まだあったりします。一度に書けよって感じではありますけども、そこはそれ。そこはかとなく楽しみながらやっております。
田植え用の長靴というのがまた渋いですね。長靴用のかかと部分が直角になっている靴下も売ってました。どんな効果があるのかは分かりませんけど。
ちなみに、ワークマンの店内にじっくり居る人も珍しいですけどね。私は1時間くらい居座りましたけど。その間に、入れ代わり立ち代わり、いろんな客がやってきてました。みなさん、買うものがハッキリしてるみたいで、買って帰っていくのがはやかったです。
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