![]() |
いよいよ稔りの夏?ですね。
カラフルに色付いて,綺麗です。
昔,ヤマモモ酒を造りましたが,今年は思案中。
というのも,木に登ったり,揺すって落として拾ったりと,実の採集が結構大変

ところが,ところが,グッドアイデア発見

>【傘を上に向けて広げる】
>桑の実も同じですが、やまももを収穫するのは大変でした。特にはるか上か
>ら落ちてきたやまももが服に当たると真っ赤になってしまいます。そこで傘
>を広げてとったのですが、なかなか楽チンでした。傘は手のひらに比べて半
>径も大きく、傘の下に入れば服も汚れることなく、それでいて手のひらでは
>拾いきれずに地面に落ちてしまうものまで、しっかりと拾うことができまし
>た。一度おためしあれ。
傘を上に向けて広げる⇒「傘を差して収穫」ではなく,逆さに指すんです。
http://www.ajiwai.com/otoko/make/yama_fr.htm
収穫の手ほどきから,やまもも酒作成のレシピまで掲載する親切サイトですね。
この収穫方法,例年大変なブルーベリーの収穫にも応用できないか,試してみたくなりますね。
この「ヤマモモ」
>果実を(「は」の誤記?)漢方名で楊梅(ようばい)といわれ、楊梅は、健
>胃、整腸作用や消化作用に効果かあるといわれています。
>冷え性・滋養強壮に効くといわれるヤマモモ酒を作って元気な毎日を過ごし
>ましょう。
と呼びかけるサイトも。健康に良いようです。
名の由来は
>山に生育し、モモ(桃)のような果実をつけること、あるいは、山で多くの
>果実をつけるのでヤマモモ(山百百)に由来しているとか、漢名で揚梅(ヤ
>ンメイ)であり、このヤンメイからヤーメイ、ヤーモウ、ヤマモモヘと変化
>したという説など、いくつかの説があります。
とありましたが,実は明らかにバラ科の「桃」には似てないですね。
でも,実の付き方は,写真のように「何百も


これに一票でしょうか

yamabitoさん こんばんは。
友人宅に 小さなヤマモモの木があり(只今成長中)
毎年おすそ分けをいただきます。
加工するほどの量はまだ採れないので そのまま食べるのですが なかなかのお味で 楽しみにしています。
傘の
同じように 桃の枝に引っ掛けて
間引きした花を傘の中に落としていました
傘の出番は
apiyさん 今晩は
>なかなかのお味で 楽しみにしています。
こらからどんどん大きくなって,沢山の実がなるでしょうから,楽しみですね。
>傘の出番は
成る程,桃の花摘み,梅雨の雨,そして,ヤマモモの実採集ですか。これからは日傘としての出番もあるでしょうから,傘はマルチな優れものなんですね
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する