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ツボスミレ（ニョイスミレ）の変種で，ほとんど区別がつかないとあった。ただ，04月30日のツボスミレとは花の雰囲気が違うので，暫定アギスミレとして掲載とした。
ネットでは
>花はニョイスミレとよく似ている。葉はニョイスミレより大きくなり、幅2
>〜5�僂如⇒佞侶舛�ブーメラン形をしているのが特徴。ただし、花期の頃は
>心形の葉があり、花後にブーメラン形が顕著になる。このため、花期には
>葉が心形のニョイスミレとは区別は困難なものもある。
とあった。この時期の同定は無謀のようである。
そんな訳で，今後，この植物が「ツボスミレ」へ変身した場合は，本掲載を削除させていただくこととするので，あらかじめご了承願いたい。
名の由来は
>アギは顎（あご）の訛化。葉の基部が左右に張り出すことによる。
とあった。
掲載が消えぬとよいのであるが・・・
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