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映画などで見る欧米の家が、あんまり明るくないのに憧れていたからです。欧米だとホテルも明るくはありません。2002年に都ホテルが「ウェスティン都ホテル京都」に変わったとき、ウェスティンが最初にしたことは、館内の照明を暗くすることだったそうです。
蛍光灯の白っぽい明るさが苦手で、白熱灯を使う灯具を多用した結果、理想の暗さを手に入れたわけですが、3年前のテレワーク開始以来少しばかり困ったことになりました。
仕事をするには暗すぎるのです。
補助照明を使って仕事ができる程度の明るさは確保したのですが、昼間はともかく夜はそれでも暗い。ということで、テレワークのときは早い時間から働き始め、日が暮れる頃には終業にしています。
部屋は少し暗いほうが良いですね
それでもカメラ使ったりするときは明るい方がいいです
我が家は日常は調光できるダウンライトで、カメラ使ったりする時はLEDベースライトの明るいのを1台部屋の真ん中に取り付けてます
スイッチで切り替えながら使ってます
便利ですよ
そうですね。わたしは室内撮影をすることはありませんが、撮影の時は明るいほうがよいです。晴れた日はPLフィルターを使いたくなりますが、撮り鉄だとシャッター速度が遅くなるのでつかえないんですよね。
思い切り話がずれました( ̄∀ ̄)
ウチもシーリングは半分で過ごしてます。
仕事場はLEDの調光器で1/3くらいに絞ってます。
外資系ホテルは間接照明しか無かったりで暗めですね。
私はその方が落ち着きます。
某声優さんはシーリングが壊れて1ヶ月以上暗闇生活してて、ロウソク1本でも生きてけることを証明してました。
ローソク生活ですか。悪くないけど、ローソクが倒れたりすると冬はすぐに火災になりそうですね。ただ、ローソク1本でも多少は部屋が暖まるかも。
よくよく考えると日本人より瞳の色が薄い=光を取り入れ易い=強い光に免疫ない、のかなと自己解釈しました
アジアは陽射しが強いのかも?だから瞳の色も黒とか茶色なのかもと想像しています
マンダリン・オリエンタルやシャングリ・ラのようなアジア系高級ホテルはどうなんだろう。欧米客向けに暗いのかもしれない。
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